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48 バイト追加 、 2015年12月2日 (水) 19:05
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:mode-B(オーバードライブ)を一時的に起動、実体を残すほどの超高速連続転送によって敵機を翻弄し、切り刻む。フィニッシュデモでは6体のラインバレルが八方から切り刻み、本体だけが納刀、分身が消えた後本体もオーバーライドで離脱する。本来は絵美搭乗時の能力であるが、後に浩一も使用可能となった。原作漫画版では負荷軽減のためのカウンターナノマシンは絵美にしか使えなかったが、後にラインバレルの真のファクターになった浩一も使用可能になった。アニメ版では浩一も問題なく使える。
 
:mode-B(オーバードライブ)を一時的に起動、実体を残すほどの超高速連続転送によって敵機を翻弄し、切り刻む。フィニッシュデモでは6体のラインバレルが八方から切り刻み、本体だけが納刀、分身が消えた後本体もオーバーライドで離脱する。本来は絵美搭乗時の能力であるが、後に浩一も使用可能となった。原作漫画版では負荷軽減のためのカウンターナノマシンは絵美にしか使えなかったが、後にラインバレルの真のファクターになった浩一も使用可能になった。アニメ版では浩一も問題なく使える。
 
:UXでは大きく流れが変わり、オーバーライドモードを起動した後相手目がけて突撃、圧縮転送フィールドをぶつけて空中に転移させた後オーバーライドで追撃、叩き落した敵をエグゼキューターで消滅させる。この内、圧縮転送フィールドから追撃までの流れは17巻25~30ページの真田に対して行ったコンボの再現だが追撃は蹴り飛ばしではなく頭部を掴んで建物に投げつけるものであるほか、'''オーバーライドは通常状態で行っている'''。これは、「真のファクター」となった浩一の熟練度によるものであることが後に示唆されている。
 
:UXでは大きく流れが変わり、オーバーライドモードを起動した後相手目がけて突撃、圧縮転送フィールドをぶつけて空中に転移させた後オーバーライドで追撃、叩き落した敵をエグゼキューターで消滅させる。この内、圧縮転送フィールドから追撃までの流れは17巻25~30ページの真田に対して行ったコンボの再現だが追撃は蹴り飛ばしではなく頭部を掴んで建物に投げつけるものであるほか、'''オーバーライドは通常状態で行っている'''。これは、「真のファクター」となった浩一の熟練度によるものであることが後に示唆されている。
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:照準値低下の[[特殊効果]]がある。
 
;咆哮
 
;咆哮
 
:イベントシーンで使用される装備というか特殊能力。これを浴びたマキナはラインバレルに対し、破壊衝動を抱くほどの恐怖(=殺さないと殺される)を覚えることになる。また、コピーである[[アルマ]]はこれを受けると完全に機能がマヒしてしまう。
 
:イベントシーンで使用される装備というか特殊能力。これを浴びたマキナはラインバレルに対し、破壊衝動を抱くほどの恐怖(=殺さないと殺される)を覚えることになる。また、コピーである[[アルマ]]はこれを受けると完全に機能がマヒしてしまう。

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