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→スパロボシリーズの名台詞
;「俺達に散々負けたお前が言っても、ただの負け惜しみにしか聞こえないぜ」
;「俺達に散々負けたお前が言っても、ただの負け惜しみにしか聞こえないぜ」
:『BX』第24話「赤き巨神と青き巨神」より。マーダル軍の捕虜になった際、ハイから「ガリアン共々自分の手で葬ってやりたかった」と告げるハイに対して。
:『BX』第24話「赤き巨神と青き巨神」より。マーダル軍の捕虜になった際、ハイから「ガリアン共々自分の手で葬ってやりたかった」と告げるハイに対して。
;「[[田神悠宇|悠宇]]…[[兜甲児 (真マジンガー)|甲児]]…[[ショウ・ザマ|ショウ]]…そして[[天海護|護]]に[[獅子王凱|凱]]に[[ヨウタ・ヒイラギ|ヨウタ]]…俺はこの星で色んな親子の形を見てきた。だから俺も、俺と自分の母さんがどんな親子の関係になれるのか知りたい…そう思ったよ」
:同じく『BX』第24話「赤き巨神と青き巨神」より。マーダルの誘いを断った理由をスラーゼンに尋ねられた際に、BXの仲間達の親子関係に触れつつこう応えた。
:[[天海護|天]][[天海勇|海]][[天海愛|家]]のような仲睦まじい親子だけでなく、[[兜甲児 (真マジンガー)|兜]][[錦織つばさ|家]]や[[ショウ・ザマ|ザ]][[シュンカ・ザマ|マ]][[チヨ・ザマ|家]]のような複雑かつ良好とは言い難い親子にも言及しており、「色んな親子の形を見てきた」という台詞の説得力が大きい。
;「復讐は新たな復讐を呼ぶ。それじゃ、何も解決しない。これは俺が地球で学んだ事だ」<br />「心からの願いであれば頭も下げる。これも俺が地球で学んだ事だ」
;「復讐は新たな復讐を呼ぶ。それじゃ、何も解決しない。これは俺が地球で学んだ事だ」<br />「心からの願いであれば頭も下げる。これも俺が地球で学んだ事だ」
:『BX』45話「伝説の光芒」より。マーダル軍との決戦後、「マーダル軍の残党に危害を加えないでほしい」として、アーストの民に願った際の台詞。故郷の星から遠く離れた星で王子は多くの大切な事を学んだ。
:『BX』45話「伝説の光芒」より。マーダル軍との決戦後、「マーダル軍の残党に危害を加えないでほしい」として、アーストの民に願った際の台詞。故郷の星から遠く離れた星で王子は多くの大切な事を学んだ。