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*また本作ではシリーズで初めてCRIソフトウェアのミドルウェアを採用しており(外伝作品では『[[無限のフロンティア]]』で採用されている)、これらはカットインの挿入シーンをストリーミングムービーで流す際にも用いられている。
 
*また本作ではシリーズで初めてCRIソフトウェアのミドルウェアを採用しており(外伝作品では『[[無限のフロンティア]]』で採用されている)、これらはカットインの挿入シーンをストリーミングムービーで流す際にも用いられている。
 
*オリジナルBGMが非常に凝っており、サブタイトル時のタイトルバックBGMが多数用意されており、そのシナリオの内容に合わせた雰囲気のタイトルジングルが流れる。また特定の参戦キャラが登場するときのみ流れる、原作BGMと勘違いされるほど作品にマッチした曲が存在するなど、音楽面の評判は総じて高い(代表例として[[リュウ・ドルク]]関連シーンで流れる『宿命のライバル』、[[安倍晴明]]関連シーンで流れる『忍び寄る妖気』『鬼火ゆらめく行脚』など)。特に、エルドランシリーズの最強技はトドメを刺すと原作どおりにBGMが終了するという凝りっぷりである。
 
*オリジナルBGMが非常に凝っており、サブタイトル時のタイトルバックBGMが多数用意されており、そのシナリオの内容に合わせた雰囲気のタイトルジングルが流れる。また特定の参戦キャラが登場するときのみ流れる、原作BGMと勘違いされるほど作品にマッチした曲が存在するなど、音楽面の評判は総じて高い(代表例として[[リュウ・ドルク]]関連シーンで流れる『宿命のライバル』、[[安倍晴明]]関連シーンで流れる『忍び寄る妖気』『鬼火ゆらめく行脚』など)。特に、エルドランシリーズの最強技はトドメを刺すと原作どおりにBGMが終了するという凝りっぷりである。
*版権スパロボにおいてシナリオデモでバストアップ型のキャラクターグラフィックを採用した、現時点で最後の作品となっている。
      
== 評価 ==
 
== 評価 ==

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