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:最初に出会う魔装機神操者。戦いに迷うサキトに昔のマサキを思い出し、サキトをしっかりフォローすると意気込む。
:最初に出会う魔装機神操者。戦いに迷うサキトに昔のマサキを思い出し、サキトをしっかりフォローすると意気込む。
;[[シュウ・シラカワ]]
;[[シュウ・シラカワ]]
:成り行きで彼の艦で行動を共にすることになり、序盤の物語は実質自身と彼のW主人公制で進行することになる。
:成り行きで彼の艦で行動を共にすることになり、序盤の物語は実質自身と彼のW主人公制で進行することになる。自身の窮地を[[アーマラ・バートン|彼の部下]]に救われた経緯からか、シュウ一行の全員とは双方向で専用援護台詞が(援護攻撃・援護防御共に)設定されている。
=== [[アルメラ共和国]] ===
=== [[アルメラ共和国]] ===
=== その他 ===
=== その他 ===
;母親
;母親
:強い霊能力の持ち主。意識的に霊力を行使して何らかの神秘(祟りのお祓いなど)を引き起こすことが出来たらしい。息子であるサキトにその才能は全て遺伝されていない(霊感が少し強い程度)。『電撃スパロボ魂2015春号』によれば既に故人とあるのだが?
:強い霊能力の持ち主。意識的に霊力を行使して何らかの神秘(祟りのお祓いなど)を引き起こすことが出来たらしい。息子であるサキトにその才能は全て遺伝されていない(霊感が少し強い程度)。『電撃スパロボ魂2015春号』によれば既に故人とあるのだが…?
;[[美曜]]
;[[美曜]]
:[[超機人 龍虎王伝奇]]第二部に登場する少女。サキトの語る先祖「ミヨ」とは彼女の事でないだろうか、と憶測されている。
:[[超機人 龍虎王伝奇]]第二部に登場する少女。サキトの語る先祖「ミヨ」とは彼女の事でないだろうか、と憶測されている。
:第41話冒頭にて。死んだと思ったフィリスが生きていることが判明しはしゃぐティール。それを見守るエリシアに、告白しないで良いのか、と言葉を掛けるサキト。エリシアはティールが笑顔ならそれで良いと答え、サキトはみんな無事で笑顔ならそれが一番と同意した。しかし、この判断が後に悲劇を生む……
:第41話冒頭にて。死んだと思ったフィリスが生きていることが判明しはしゃぐティール。それを見守るエリシアに、告白しないで良いのか、と言葉を掛けるサキト。エリシアはティールが笑顔ならそれで良いと答え、サキトはみんな無事で笑顔ならそれが一番と同意した。しかし、この判断が後に悲劇を生む……
;「こんな……っ! こんなのって……あんまりじゃないかあああああっ!!」
;「こんな……っ! こんなのって……あんまりじゃないかあああああっ!!」
:ティール死亡直後。自分に優しくしてくれた二人が教化に巻き込まれ殺し、殺された事に嘆く。普段クールな彼がインターミッションで叫んだのはここぐらいである。
:ティール死亡直後。自分が苦しかった時に励ましてくれた二人が教化に巻き込まれ殺し、殺された事に嘆く。普段クールな彼がインターミッションで叫んだのはここぐらいである。
;「だけど……ティールの声は聞こえない……あいつに……何もしてやれない……」
;「だけど……ティールの声は聞こえない……あいつに……何もしてやれない……」
:42話冒頭。ティールの部屋に訪れたサキトは、エリシアに自らの出世を語る。霊能力者の家系に産まれた自分は、もしかしたら母のように死者の声が聞こえるのではないだろうか。しかしティールの部屋に訪れても彼の声がサキトに届くことは無かった。
:42話冒頭。ティールの部屋に訪れたサキトは、エリシアに自らの出世を語る。霊能力者の家系に産まれた自分は、もしかしたら母のように死者の声が聞こえるのではないだろうか。しかしティールの部屋に訪れても彼の声がサキトに届くことは無かった。