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476 バイト追加 、 2015年11月21日 (土) 09:13
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更に武器についても、オーラボム「[[ドロ]]」に使用したフレイボムを内蔵(これは後継機の[[ビランビー]]などに搭載されたオーラショットよりも扱いやすく、前線の兵士には好まれた)。
 
更に武器についても、オーラボム「[[ドロ]]」に使用したフレイボムを内蔵(これは後継機の[[ビランビー]]などに搭載されたオーラショットよりも扱いやすく、前線の兵士には好まれた)。
 
これらの数々の工夫によって基本性能の高い機体に仕上がり、更に同時期に開発された[[ダンバイン]]に比べて生産コストも低く抑えられたため、ドラムロはドレイク軍の主力機として量産された。
 
これらの数々の工夫によって基本性能の高い機体に仕上がり、更に同時期に開発された[[ダンバイン]]に比べて生産コストも低く抑えられたため、ドラムロはドレイク軍の主力機として量産された。
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ずんぐりとしたシルエット、胴体に半ば埋まった頭部、大型クロー状の手など、他のオーラバトラーには無い独特の形状を持つ。これは他の機体が全てゲドから続いた系列の機体であるのに対し、本機は独立した系列の機体であるため。つまりは終戦までついにまともな後継機が産まれなかったという事だが、同時に本機の完成度の高さも表している。
    
開発初期は少数の生産に止まっていたため、指揮官の[[バーン・バニングス|バーン]]や地上人であるトッドらの上級戦士に与えられるに止まっていた。
 
開発初期は少数の生産に止まっていたため、指揮官の[[バーン・バニングス|バーン]]や地上人であるトッドらの上級戦士に与えられるに止まっていた。

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