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:第40話「蒼炎の逆鱗」で戦闘が終了した後のモノローグ。バラルが放った四凶の超機人に惨殺された防衛隊の兵士達に謝罪と共に誓う。
:第40話「蒼炎の逆鱗」で戦闘が終了した後のモノローグ。バラルが放った四凶の超機人に惨殺された防衛隊の兵士達に謝罪と共に誓う。
;(以前にも……こんなことがあったような……?)
;(以前にも……こんなことがあったような……?)
:「デザイア」にて、「破滅の王」の力を退けるべく念を飛ばして来たイルイを見て。龍虎王に合体する際に感じた念に既視感を覚える。
:「デザイア」にて、「破滅の王」の力を退けるべく念を飛ばして来たイルイを見て。龍虎王に合体する際に感じた念に[[虚憶|既視感]]を覚える。
;「……行きましょう、アイビスさん」<br/>「私……何故、龍虎王がガンエデンに逆らったか……その理由がわかりました」<br/>「あれは、地球の守護神なんかじゃない……人間を護る存在じゃない。龍虎王と虎龍王はそう判断したんだと思います」<br/>「私も……それと同じ想いです」
;「……行きましょう、アイビスさん」<br/>「私……何故、龍虎王がガンエデンに逆らったか……その理由がわかりました」<br/>「あれは、地球の守護神なんかじゃない……人間を護る存在じゃない。龍虎王と虎龍王はそう判断したんだと思います」<br/>「私も……それと同じ想いです」
:最終話「封印戦争」/ハードルート第62話「母なる星の護り神」にて、[[イルイ・ガンエデン|イルイ]]と対峙する事に躊躇する[[アイビス・ダグラス|アイビス]]に対して。夏喃や光龍は龍虎王や虎龍王を「地球を護る使命を裏切った愚か者」と見下していたが、地球を護る為なら宇宙に出ている人類を抹殺する事を当然と考えている[[ガンエデン]]のやり方は、2体の四神にとっても、そしてクスハにとっても到底受け入れられる物では無く、「地球の守護神」とは程遠い存在であると断言する。
:最終話「封印戦争」/ハードルート第62話「母なる星の護り神」にて、[[イルイ・ガンエデン|イルイ]]と対峙する事に躊躇する[[アイビス・ダグラス|アイビス]]に対して。夏喃や光龍は龍虎王や虎龍王を「地球を護る使命を裏切った愚か者」と見下していたが、地球を護る為なら宇宙に出ている人類を抹殺する事を当然と考えている[[ガンエデン]]のやり方は、2体の四神にとっても、そしてクスハにとっても到底受け入れられる物では無く、「地球の守護神」とは程遠い存在であると断言する。