差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
4,515 バイト追加 、 2012年10月25日 (木) 22:07
ページの作成:「== 北条アキコ(Akiko Hojo) == *登場作品マクロス7 *声優:高乃麗 *種族:地球人 *性別:女 *年齢:非公開 *身長:...」
== 北条アキコ(Akiko Hojo) ==
*[[登場作品]]:[[マクロス7]]
*[[声優]]:高乃麗
*種族:地球人
*性別:女
*[[年齢]]:非公開
*身長:167 cm
*体重:---kg
*スリーサイズ:B85-W60-H87
*血液型:B型
*誕生日:12月8日
*出身:月面居住区画ノース・シャトウ
*所属:アキコリップスレーベル
*職業:音楽プロデューサー
<!-- *キャラクターデザイン: -->

アキコ・リップスレーベルで企画物には定評がある音楽プロデューサー。名前の漢字表記は「秋子」。

バサラがいるために何かと扱いにくい[[FIRE BOMBER]]をメジャーデビューさせ、成功に導いた裏の仕掛け人。FIRE BOMBERの代弁者となる事も多いが、決して多くは語らない。様々な企画・イベントをファイアーボンバーに持ち込み、知名度のアップにも努めている。

レイとは、レイが軍に在籍していた時からの知り合いであり、元恋人。レイに片思いだったが、共通の親友であるステファンからプロポーズされ、レイもステファンの事を思い、引き止めなかったため、婚約に至る。しかし、ステファンはレイを逃がすために奮闘、殉職してしまう。今ではいい友達であり、レイ達がオペレーション・スターゲイザーに出発する前夜、泣きついて弱い面を見せることもあった。

第21話においてシビルに乗り移られた際は、スタジオの面子やシティ7の人々にキスをプレゼントしている。そしてバサラを誘惑しようとするが、程なく「アニマスピリチア」に対する拒否反応でシビルは離れる。

なお、アキコのデザインは、[[ビヒーダ・フィーズ|ビヒーダ]]の没デザインに変更を加えたものである。声は両者とも高乃麗氏が担当している。

== 登場作品と役柄 ==
本編の立ち位置上、[[NPC]]としての扱いになる。

=== [[αシリーズ]] ===
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
:

== 人間関係 ==
;[[熱気バサラ]]
:
;[[レイ・ラブロック]]
:
;[[シビル]]
:
<!-- == 他作品との人間関係 == -->

== 名台詞 ==
;「はあ?」<br />「誰があんたを助けるなんて言ったあ?!代わりに私があんたを殺してあげるわよっ!!」<br />「だいたい前から気に入らなかったのよ!あんたアーティストを何だと思ってんの?!アーティストだって人間なのよっ!!それを子供のオモチャみたいに使い捨てにしてっ!!」
:『マクロスダイナマイト7』の漫画版の『ミレーヌビート』にて、ミレーヌにいかがわしい真似をした同業者のサザピー(SRW未登場)を怒りのあまり蹴りつけての台詞。文面だけ見れば普通にシリアスな台詞だが、この場面自体は比較的にコミカルタッチに描かれている。普段のアキコらしくないキレた姿が印象的。……なのだが、当のアキコ本人は発言通り、殺す気満々で蹴りつけている。そのせいかかなり早い段階でレイに羽交い絞めにされた(それでも蹴り続けたのだからアキコの怒りのほどが分かる)。
<!-- できる限り作品順・時系列順に記述してください。 -->
<!-- :セリフ:説明 -->
<!-- 長すぎないよう、原作の一連の会話全てを引用するなどは控えてください。 -->
<!-- 「迷台詞」「○○としての台詞」等、引用する台詞の種類によって項目名を適宜変更、ないし項目を新設して下さい。 -->
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
<!-- できる限り作品順・時系列順に記述してください。 -->
<!-- :セリフ:説明 -->
<!-- 説得やイベント戦闘など、長すぎる台詞は省略してください。 -->
<!-- 上記の名台詞項と同様、引用する台詞の種類によって項目名を適宜変更、ないし項目を新設して下さい。 -->
<!-- == 商品情報 == -->
<!-- *<amazon>B000BUNV78</amazon> -->

== 話題まとめ ==
<!-- *[[namazu:北条アキコ]] (全文検索結果) -->

== 資料リンク ==
<!-- *[[一覧:北条アキコ]] -->
{{DEFAULTSORT:ほうしよう あきこ}}
{{マクロスシリーズ}}
[[Category:登場人物は行]]
[[Category:マクロスシリーズ]]

案内メニュー