差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
35行目: 35行目:  
;ガトリング砲
 
;ガトリング砲
 
:X3に追加された武器。胸部前面に装備されている。
 
:X3に追加された武器。胸部前面に装備されている。
;バスターガン
+
;シザー・アンカー
:右腰にマウントされるビームピストル。威力はあまり高くない。X3は一度も使っていない。
+
:前部スカートが変形することで使用可能になる装備。本体とチェーンで繋がっている。敵機を捕獲するときに使うほか、投げた武器をこれで掴んで攻撃するといった使い方もされている。X3では使われなかった。
 +
 
 +
;ヒートダガー
 +
:脚部内に収納され、脚部スラスターの余剰熱で瞬時に加熱する。脛から取り出し手に持つ事も可能だが、足の裏から刃だけを出した状態で蹴りつけたり、ダガーそのものを足の裏から射出したりことも多い。
 
;ビームサーベル
 
;ビームサーベル
 
:両肩に装備された武器。装備状態のまま、ビームバルカンおよびビームガンとして使う事もできる。
 
:両肩に装備された武器。装備状態のまま、ビームバルカンおよびビームガンとして使う事もできる。
44行目: 47行目:  
;ビームザンバー
 
;ビームザンバー
 
:左腰にマウントされる粒子加速式のビームサーベル。敵のビームシールドごと切り裂く威力を持つ。名前の由来は「斬馬刀」から。カラスとの戦闘時に構えているシーンはあるが、次の場面ではムラマサ・ブラスターに持ち替えていた。
 
:左腰にマウントされる粒子加速式のビームサーベル。敵のビームシールドごと切り裂く威力を持つ。名前の由来は「斬馬刀」から。カラスとの戦闘時に構えているシーンはあるが、次の場面ではムラマサ・ブラスターに持ち替えていた。
;ヒートダガー
+
;バスターガン
:脚部内に収納され、脚部スラスターの余剰熱で瞬時に加熱する。脛から取り出し手に持つ事も可能だが、足の裏から刃だけを出した状態で蹴りつけたり、ダガーそのものを足の裏から射出したりことも多い。
+
:右腰にマウントされるビームピストル。威力はあまり高くない。X3は一度も使っていない。
;シザー・アンカー
  −
:前部スカートが変形することで使用可能になる装備。本体とチェーンで繋がっている。敵機を捕獲するときに使うほか、投げた武器をこれで掴んで攻撃するといった使い方もされている。X3では使われなかった。
   
;ムラマサ・ブラスター
 
;ムラマサ・ブラスター
 
:刀身の左右に配された14本のビームサーベルと、切っ先に配された1門のビームガン(ビームサーベル兼用)を装備した、七支刀のような武器。ビームサーベルとしての破壊力は高く、ビームザンバーと同様、ビームシールドごと敵機を切断することができる。これを防げるのは本機の[[Iフィールド]]のみ。トビアがX3を強奪したときに置いてあったものを掴んで持ってきたが、セーフティが外れていなかったためにビームが発振せず、そのままの状態で敵機を殴りつけていた。その後、[[クラックス・ドゥガチ|ドゥガチ]]の駆るMA・[[エレゴレラ]]によってセーフティが解除され、初の出力時には敵が柄を握っていたという情けない幕開けとなる。
 
:刀身の左右に配された14本のビームサーベルと、切っ先に配された1門のビームガン(ビームサーベル兼用)を装備した、七支刀のような武器。ビームサーベルとしての破壊力は高く、ビームザンバーと同様、ビームシールドごと敵機を切断することができる。これを防げるのは本機の[[Iフィールド]]のみ。トビアがX3を強奪したときに置いてあったものを掴んで持ってきたが、セーフティが外れていなかったためにビームが発振せず、そのままの状態で敵機を殴りつけていた。その後、[[クラックス・ドゥガチ|ドゥガチ]]の駆るMA・[[エレゴレラ]]によってセーフティが解除され、初の出力時には敵が柄を握っていたという情けない幕開けとなる。

案内メニュー