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276 バイト除去 、 2015年11月16日 (月) 18:03
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== 決まり文句以外の印象的な演出 ==
 
== 決まり文句以外の印象的な演出 ==
;[[宇宙戦士バルディオス]]
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;[[宇宙戦士バルディオス]]
 
:冒頭に宇宙空間が描かれ、「宇宙……限りなく広がる星の海。地球の運命は……そして、マリンの運命は……?」というナレーションのあと、画面がホワイトアウト、次回予告が表示されて始まる。ナレーター:石森達幸。
 
:冒頭に宇宙空間が描かれ、「宇宙……限りなく広がる星の海。地球の運命は……そして、マリンの運命は……?」というナレーションのあと、画面がホワイトアウト、次回予告が表示されて始まる。ナレーター:石森達幸。
;[[戦国魔神ゴーショーグン]]
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;[[戦国魔神ゴーショーグン]]
 
:当番制によるナレーターの変更とフリートークで進行する、所謂『サザエさん』方式を導入。敵である[[ドクーガ]]3将軍も、しっかりナレーションとしての仕事をこなしている。
 
:当番制によるナレーターの変更とフリートークで進行する、所謂『サザエさん』方式を導入。敵である[[ドクーガ]]3将軍も、しっかりナレーションとしての仕事をこなしている。
 
:なお、'''彼ら劇中の登場人物たちには事前にスタッフから予告用の台本が手渡されている'''事が、[[OVA (ゴーショーグン)|OVA]]の当番回で明らかにされている。
 
:なお、'''彼ら劇中の登場人物たちには事前にスタッフから予告用の台本が手渡されている'''事が、[[OVA (ゴーショーグン)|OVA]]の当番回で明らかにされている。
 
:ちなみに、最終回予告の重責を託されたのは[[サバラス]]隊長。
 
:ちなみに、最終回予告の重責を託されたのは[[サバラス]]隊長。
;[[忍者戦士飛影]]
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;[[忍者戦士飛影]]
 
:『[[戦国魔神ゴーショーグン]]』と同じく、当番制によるナレーターの変更とフリートークで進行。
 
:『[[戦国魔神ゴーショーグン]]』と同じく、当番制によるナレーターの変更とフリートークで進行。
 
:[[ジョウ・マヤ|ジョウ]]ら[[エルシャンク]]側だけでなく、敵である[[ハザード・パシャ|ハザード]]らも予告を担当することもあった。
 
:[[ジョウ・マヤ|ジョウ]]ら[[エルシャンク]]側だけでなく、敵である[[ハザード・パシャ|ハザード]]らも予告を担当することもあった。
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:高橋良輔監督が自ら予告を執筆しており、それを読み上げる銀河万丈氏の好演もあって強烈な印象を与える。
 
:高橋良輔監督が自ら予告を執筆しており、それを読み上げる銀河万丈氏の好演もあって強烈な印象を与える。
 
:特定の決まり文句はないのだが、特に有名なのはTVシリーズにおける「来週もキリコと地獄に付き合ってもらう」と「キリコが飲む、ウドのコーヒーは苦い」、ペールゼン・ファイルズの「嘘を言うなッ!!」だろうか。
 
:特定の決まり文句はないのだが、特に有名なのはTVシリーズにおける「来週もキリコと地獄に付き合ってもらう」と「キリコが飲む、ウドのコーヒーは苦い」、ペールゼン・ファイルズの「嘘を言うなッ!!」だろうか。
;[[蒼き流星SPTレイズナー]]
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;[[蒼き流星SPTレイズナー]]
 
:ナレーションを一切廃し、次回の劇中ハイライトと台詞で構成された予告方式を採用。
 
:ナレーションを一切廃し、次回の劇中ハイライトと台詞で構成された予告方式を採用。
 
:今日、アニメやドラマなどでごく普通に用いられている手法であるが、次回予告にナレーションがつくのが当たり前であった当時においては斬新な演出法であった。
 
:今日、アニメやドラマなどでごく普通に用いられている手法であるが、次回予告にナレーションがつくのが当たり前であった当時においては斬新な演出法であった。
;[[機甲戦記ドラグナー]]
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;[[機甲戦記ドラグナー]]
 
:基本的に[[ケーン・ワカバ|ケーン]]、[[タップ・オセアノ|タップ]]、[[ライト・ニューマン|ライト]]の三人で進行、軽妙なフリートークで今までのおさらいをしながら次回に臨む……という構成。[[プラクティーズ]]やヒロインらが予告を担当した事もあった。
 
:基本的に[[ケーン・ワカバ|ケーン]]、[[タップ・オセアノ|タップ]]、[[ライト・ニューマン|ライト]]の三人で進行、軽妙なフリートークで今までのおさらいをしながら次回に臨む……という構成。[[プラクティーズ]]やヒロインらが予告を担当した事もあった。
;[[機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争]]
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;[[機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争]]
 
:ガンダムシリーズでは唯一ナレーションを一切廃止、次回の劇中ハイライトと台詞で構成された予告方式を採用している。
 
:ガンダムシリーズでは唯一ナレーションを一切廃止、次回の劇中ハイライトと台詞で構成された予告方式を採用している。
 
:また、予告の〆として作品タイトルと次回タイトルが交互に流れている。
 
:また、予告の〆として作品タイトルと次回タイトルが交互に流れている。
;[[機動新世紀ガンダムX]]
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;[[機動新世紀ガンダムX]]
 
:エンディングと一体化しており、冒頭に予告、最後に次回タイトルとなる台詞部分を流す。また第26話「何も喋るな」では、タイトルを逆手にとって'''無言'''にされている。
 
:エンディングと一体化しており、冒頭に予告、最後に次回タイトルとなる台詞部分を流す。また第26話「何も喋るな」では、タイトルを逆手にとって'''無言'''にされている。
;[[天空のエスカフローネ]]
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;[[天空のエスカフローネ]]
 
:菅野よう子による「short notice」の民族的な響きと共に呟かれる「エスカフローネ……」のセリフで始まり、次回の劇中ハイライトが目まぐるしく流れ、最後にタロットカードの背景と次回タイトルの画面となる。
 
:菅野よう子による「short notice」の民族的な響きと共に呟かれる「エスカフローネ……」のセリフで始まり、次回の劇中ハイライトが目まぐるしく流れ、最後にタロットカードの背景と次回タイトルの画面となる。
;[[ブレンパワード]]
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;[[ブレンパワード]]
 
:ナレーションを一切廃止。写真家・荒木経惟氏が撮影した(艶めかしい)花のスチール写真を背景に、エンディングとスタッフロールが一本化した形で流れる。
 
:ナレーションを一切廃止。写真家・荒木経惟氏が撮影した(艶めかしい)花のスチール写真を背景に、エンディングとスタッフロールが一本化した形で流れる。
;[[ベターマン]]
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;[[ベターマン]]
 
:基本的に紗孔羅の独白で進行するが、その声はエコーがかかっておりかなり不気味。特に「蟲」の次回予告は非常にインパクトがある。
 
:基本的に紗孔羅の独白で進行するが、その声はエコーがかかっておりかなり不気味。特に「蟲」の次回予告は非常にインパクトがある。
;[[THE ビッグオー]]
+
;[[THE ビッグオー]]
 
:エンディング後、画面暗転。画面から電話の音が鳴り響き、やがて黒電話と多くの砂時計が置かれた[[ロジャー・スミス|ロジャー]]の書斎に切り替わる。ロジャーが受話器を取ると何者かの声が英語でタイトルを呟く……というシンプルなもの。
 
:エンディング後、画面暗転。画面から電話の音が鳴り響き、やがて黒電話と多くの砂時計が置かれた[[ロジャー・スミス|ロジャー]]の書斎に切り替わる。ロジャーが受話器を取ると何者かの声が英語でタイトルを呟く……というシンプルなもの。
;[[真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ]]
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;[[真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ]]
 
:[[帝王ゴール (OVA)|帝王ゴール]]ら恐竜帝国三幹部の妙にノリノリな掛け合いにより進行される。 最終話の予告のみゴールと[[一文字號|號]]の掛け合い。
 
:[[帝王ゴール (OVA)|帝王ゴール]]ら恐竜帝国三幹部の妙にノリノリな掛け合いにより進行される。 最終話の予告のみゴールと[[一文字號|號]]の掛け合い。
;[[フルメタル・パニック!]]
+
;[[フルメタル・パニック!]]
 
:前半は[[千鳥かなめ|かなめ]]の独白で進行、最後に宗介の台詞で〆るというものだったが、後半は様々なキャラが当番制で予告を担当した。
 
:前半は[[千鳥かなめ|かなめ]]の独白で進行、最後に宗介の台詞で〆るというものだったが、後半は様々なキャラが当番制で予告を担当した。
 
:BGMは海外ドラマ『特攻野郎Aチーム』のテーマのパロディ。
 
:BGMは海外ドラマ『特攻野郎Aチーム』のテーマのパロディ。
;[[フルメタル・パニック?ふもっふ]]
+
;[[フルメタル・パニック?ふもっふ]]
 
:宗介とかなめの掛け合いで進行。楽屋ネタを暴露することもあった。
 
:宗介とかなめの掛け合いで進行。楽屋ネタを暴露することもあった。
;[[フルメタル・パニック! The Second Raid]]
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;[[フルメタル・パニック! The Second Raid]]
 
:『フルメタ』無印、『ふもっふ』とは異なり、宗介の独白で進行する。『[[装甲騎兵ボトムズ]]』をオマージュした台詞を言う事も。
 
:『フルメタ』無印、『ふもっふ』とは異なり、宗介の独白で進行する。『[[装甲騎兵ボトムズ]]』をオマージュした台詞を言う事も。
;[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]
+
;[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]
 
:前作同様、[[マリュー・ラミアス]]役の三石琴乃氏がナレーションを担当し「○○○(命令形)、ガンダム!」とシメるのだが、今回は「ガンダム」の部分に様々なメカが入る。特にPHASE-46「真実の歌」の予告では「悲しき涙、忘れるな! '''[[ハロ]]'''!」とハロがまさかの登場。視聴者に大きな衝撃を与えた。
 
:前作同様、[[マリュー・ラミアス]]役の三石琴乃氏がナレーションを担当し「○○○(命令形)、ガンダム!」とシメるのだが、今回は「ガンダム」の部分に様々なメカが入る。特にPHASE-46「真実の歌」の予告では「悲しき涙、忘れるな! '''[[ハロ]]'''!」とハロがまさかの登場。視聴者に大きな衝撃を与えた。
 
:ちなみにFINAL PHASE(最終話)「最後の力」の予告の〆は「明日を信じて、飛べ! '''[[ストライクフリーダムガンダム|フリーダム]]'''!」であった。「[[デスティニーガンダム|デスティニー]]」ではないあたりが悲しい。
 
:ちなみにFINAL PHASE(最終話)「最後の力」の予告の〆は「明日を信じて、飛べ! '''[[ストライクフリーダムガンダム|フリーダム]]'''!」であった。「[[デスティニーガンダム|デスティニー]]」ではないあたりが悲しい。
 
:ついでに言うと、新録されたHDリマスター版FINAL PHASE(最終話)「選ばれた未来」の予告の〆は「新たな時へ、飛び立て! ガンダム!」である。
 
:ついでに言うと、新録されたHDリマスター版FINAL PHASE(最終話)「選ばれた未来」の予告の〆は「新たな時へ、飛び立て! ガンダム!」である。
;[[新ゲッターロボ]]
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;[[新ゲッターロボ]]
 
:[[早乙女博士 (OVA)|早乙女博士]]の独白で進行、最後にサブタイトルを静かに呟いて〆。
 
:[[早乙女博士 (OVA)|早乙女博士]]の独白で進行、最後にサブタイトルを静かに呟いて〆。
 
:ただし、第6話ではBGM代わりの経文と少な目のナレーション、最終話の予告ではサブタイトルが伏せられ、[[流竜馬 (OVA)|竜馬]]への語りかけで締め括られている。
 
:ただし、第6話ではBGM代わりの経文と少な目のナレーション、最終話の予告ではサブタイトルが伏せられ、[[流竜馬 (OVA)|竜馬]]への語りかけで締め括られている。
;[[機獣創世記ゾイドジェネシス]]
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;[[機獣創世記ゾイドジェネシス]]
:中川幸太郎氏の手がけた予告BGMと共に次回のハイライトを静かに流し、最後に[[ラ・カン]]役の松山鷹志氏が次回のサブタイトルを呟くまで、ナレーションを一切廃止している。
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:中川幸太郎氏による予告BGMと共に次回のハイライトを静かに流し、最後に[[ラ・カン]]役の松山鷹志氏が次回のサブタイトルを呟くまで、ナレーションを一切廃止している。
;[[ガン×ソード]]
+
;[[ガン×ソード]]
 
:ある人物が、次の話で起こった事や当時の自分の心情を話す。
 
:ある人物が、次の話で起こった事や当時の自分の心情を話す。
 
:話している人物も含め、予告は全て[[伏線]]である。話が進むにつれて解かれていき、その人物の姿が明らかになることで最初にして最後の伏線が明かされる仕組みになっている。
 
:話している人物も含め、予告は全て[[伏線]]である。話が進むにつれて解かれていき、その人物の姿が明らかになることで最初にして最後の伏線が明かされる仕組みになっている。
 
:なお、DVD版では第1話予告が別途製作されている。
 
:なお、DVD版では第1話予告が別途製作されている。
;[[ゼーガペイン (TV)|ゼーガペイン]]
+
;[[ゼーガペイン (TV)|ゼーガペイン]]
 
:予告冒頭で表示された人物が独白、もしくは対話形式で進行(22話予告ではまさかの'''ゼーガAI'''が参加)。'''「消されるな、この想い」'''(第1クール)'''「忘れるな、我が痛み」'''(第2クール)と締めくくる。
 
:予告冒頭で表示された人物が独白、もしくは対話形式で進行(22話予告ではまさかの'''ゼーガAI'''が参加)。'''「消されるな、この想い」'''(第1クール)'''「忘れるな、我が痛み」'''(第2クール)と締めくくる。
 
:第26話(最終話)「<ruby><rb>森羅万象</rb><rt>ありとあらゆるもの</rt></ruby>」予告のみ冒頭の人物表示がなく(ナレーションは川澄綾子が演じるミサキ・シズノ)、これまでの締めの台詞だった'''「消されるな、この想い。忘れるな、我が痛み」'''から始まる。
 
:第26話(最終話)「<ruby><rb>森羅万象</rb><rt>ありとあらゆるもの</rt></ruby>」予告のみ冒頭の人物表示がなく(ナレーションは川澄綾子が演じるミサキ・シズノ)、これまでの締めの台詞だった'''「消されるな、この想い。忘れるな、我が痛み」'''から始まる。
;[[コードギアス 反逆のルルーシュ]]』、『[[コードギアス 反逆のルルーシュR2]]
+
;[[コードギアス 反逆のルルーシュ]] / [[コードギアス 反逆のルルーシュR2]]
 
:[[ルルーシュ・ランペルージ|ルルーシュ]]が次回発生する事象への決意表明を独白で示すのが基本形だが、稀に自身の詰めの甘さを嘆いたり年相応の苦悩を吐露するなど、本編では明確に表さなかったその時の胸中を曝け出す場になる事もあった。
 
:[[ルルーシュ・ランペルージ|ルルーシュ]]が次回発生する事象への決意表明を独白で示すのが基本形だが、稀に自身の詰めの甘さを嘆いたり年相応の苦悩を吐露するなど、本編では明確に表さなかったその時の胸中を曝け出す場になる事もあった。
 
:サブタイトルは画面表示されるのみで、読み上げる事はなかった。
 
:サブタイトルは画面表示されるのみで、読み上げる事はなかった。
;[[鉄のラインバレル]]
+
;[[鉄のラインバレル]]
 
:次の話の中心人物が担当するのだが、作品内でのキャラが崩壊しており、調子に乗ったり衝撃発言をしたり愚痴ったりして、その都度[[城崎絵美|絵美]]に'''「最低です!」'''と切って捨てられる。顕著なのは[[加藤久嵩]]と[[森次玲二]]。
 
:次の話の中心人物が担当するのだが、作品内でのキャラが崩壊しており、調子に乗ったり衝撃発言をしたり愚痴ったりして、その都度[[城崎絵美|絵美]]に'''「最低です!」'''と切って捨てられる。顕著なのは[[加藤久嵩]]と[[森次玲二]]。
 
:第26話「鉄の影」の予告は本編で一度も予告に出られなかった[[遠藤イズナ|イズナ]]が担当したが途中で強制的に終了させられ、切って捨てられたのはスタッフだった。
 
:第26話「鉄の影」の予告は本編で一度も予告に出られなかった[[遠藤イズナ|イズナ]]が担当したが途中で強制的に終了させられ、切って捨てられたのはスタッフだった。
;[[天元突破グレンラガン]]
+
;[[天元突破グレンラガン]]
 
:物語の節目ごとに予告担当キャラが変わる。第2話~第8話予告は[[カミナ]]が熱く語り上げ、第9話~第15話予告は[[ニア・テッペリン|ニア]]が好奇心旺盛に語り、第17話~第22話予告は[[ロシウ・アダイ|ロシウ]]が静かに、しかし切々と語り、そして第23話~第26話予告にて、満を持して[[シモン]]がカミナのごとく熱く語り上げ、そして最終話予告で詩的に紡ぐ。なお、総集編の第16話予告のみ[[ヴィラル]]が担当。
 
:物語の節目ごとに予告担当キャラが変わる。第2話~第8話予告は[[カミナ]]が熱く語り上げ、第9話~第15話予告は[[ニア・テッペリン|ニア]]が好奇心旺盛に語り、第17話~第22話予告は[[ロシウ・アダイ|ロシウ]]が静かに、しかし切々と語り、そして第23話~第26話予告にて、満を持して[[シモン]]がカミナのごとく熱く語り上げ、そして最終話予告で詩的に紡ぐ。なお、総集編の第16話予告のみ[[ヴィラル]]が担当。
 
:どの予告も各々の持ち味と脚本家・中島かずき氏の腕が光る。
 
:どの予告も各々の持ち味と脚本家・中島かずき氏の腕が光る。
;[[獣装機攻ダンクーガノヴァ]]
+
;[[獣装機攻ダンクーガノヴァ]]
 
:メーンライターが同じ『[[戦国魔神ゴーショーグン]]』のように、当番制によるナレーターの変更とフリートークで進行する。
 
:メーンライターが同じ『[[戦国魔神ゴーショーグン]]』のように、当番制によるナレーターの変更とフリートークで進行する。
 
:なお、最終回予告の重責を託されたのは[[F.S.]]。その決め台詞は'''「やってやるぜ!!」'''。
 
:なお、最終回予告の重責を託されたのは[[F.S.]]。その決め台詞は'''「やってやるぜ!!」'''。
;[[スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ]]<br />[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター]]
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;[[スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ]]<br />[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター]]
 
:当番制によるナレーター変更方式。基本的にはその話か次回の主要登場人物及びその関係者が語る事が多いが、中には[[アクセル・アルマー|アクセル]]と[[アインスト・アルフィミィ|アルフィミィ]]というOG外伝以降の状況をネタにしたパターンもあった。
 
:当番制によるナレーター変更方式。基本的にはその話か次回の主要登場人物及びその関係者が語る事が多いが、中には[[アクセル・アルマー|アクセル]]と[[アインスト・アルフィミィ|アルフィミィ]]というOG外伝以降の状況をネタにしたパターンもあった。
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;[[中断メッセージ]]
 
;[[中断メッセージ]]
 
:[[クイックセーブ]]後にゲーム中断を選択した場合に見ることができるデモ。中には、原作における次回予告の再現(またはそれのパロディ)のパターンも存在している。
 
:[[クイックセーブ]]後にゲーム中断を選択した場合に見ることができるデモ。中には、原作における次回予告の再現(またはそれのパロディ)のパターンも存在している。
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