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| ==== 天獄篇 ==== | | ==== 天獄篇 ==== |
| ;「このような結果になったことは、遺憾だよ」<BR/>「君の事は決して忘れない…」 | | ;「このような結果になったことは、遺憾だよ」<BR/>「君の事は決して忘れない…」 |
− | : | + | :第31話「憎しみと悲しみと」における、アンゲルス・サルース使用時。 |
| ;「君に全ての宇宙の終焉を見せる! それが私の救済だ!」<br/>「君に一足早く宇宙の終焉を見せる! それが私の与える罰だ!」 | | ;「君に全ての宇宙の終焉を見せる! それが私の救済だ!」<br/>「君に一足早く宇宙の終焉を見せる! それが私の与える罰だ!」 |
| :超天死神光使用時の台詞パターンで、前者はイベント前、後者はイベント後。これに限らず、イベント後の聖アドヴェントの台詞は非常に感情豊かで生き生きしており、諏訪部氏の演技力が光る。 | | :超天死神光使用時の台詞パターンで、前者はイベント前、後者はイベント後。これに限らず、イベント後の聖アドヴェントの台詞は非常に感情豊かで生き生きしており、諏訪部氏の演技力が光る。 |
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| ;「喜ばしいことだね。……では、機会を見て、こちらから接触を図ろう」 | | ;「喜ばしいことだね。……では、機会を見て、こちらから接触を図ろう」 |
| :第14話「光と闇の狭間」クリア時、ジェミニスを退けた[[Z-BLUE]]とジェニオン・ガイを起動させたヒビキを見て曰く。この時点でアドヴェントはZ-BLUEを手駒とすることを計画していたようだ。 | | :第14話「光と闇の狭間」クリア時、ジェミニスを退けた[[Z-BLUE]]とジェニオン・ガイを起動させたヒビキを見て曰く。この時点でアドヴェントはZ-BLUEを手駒とすることを計画していたようだ。 |
− | ;「ガドライト。君とこうして話をするのは、これが最初で最後だ」<BR/>「宣言しよう。君たちの計画はZ-BLUEと私たちが必ず阻止してみせる。言いたいことはそれだけだ」 | + | ;「ガドライト。君とこうして話をするのは、これが最初で最後だ。宣言しよう。君たちの計画はZ-BLUEと私たちが必ず阻止してみせる。言いたいことはそれだけだ」 |
| :第32話「忘却の霧の中」クリア時、「SPEAK EASY」で飲むガドライトに対して。 | | :第32話「忘却の霧の中」クリア時、「SPEAK EASY」で飲むガドライトに対して。 |
| ;「動かないで。少しだけ頭を触るよ」<br/>「落ち着いたようだね。喜ばしいことだ」 | | ;「動かないで。少しだけ頭を触るよ」<br/>「落ち着いたようだね。喜ばしいことだ」 |
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| :「シンカを見守る」というスタンスはクロノ改革派の方針らしいが、これはアドヴェントの加入でゆがめられた使命であり、本来は「シンカへいたる道を指し示す」のが使命である。 | | :「シンカを見守る」というスタンスはクロノ改革派の方針らしいが、これはアドヴェントの加入でゆがめられた使命であり、本来は「シンカへいたる道を指し示す」のが使命である。 |
| ;「アンナロッタ・ストールス。全てが君たちの思い通りに行くと思ったら大間違いだ。そして、クロノの全てが君たちに屈したと思うのも間違いである事を私が教えよう」 | | ;「アンナロッタ・ストールス。全てが君たちの思い通りに行くと思ったら大間違いだ。そして、クロノの全てが君たちに屈したと思うのも間違いである事を私が教えよう」 |
− | :[[アンナロッタ・ストールス|アンナロッタ]]と対峙して。この時点でのアドヴェントはジェミニスに対して「試練」を与えている段階であり、徹頭徹尾クロノの人間として振る舞っている。 | + | :[[アンナロッタ・ストールス|アンナロッタ]]と対峙して。 |
| ;「人類の進化を見守る者として、その使命を果たす! ジェミニス! 真のクロノの名を継ぐ者の怒りを思い知るがいい!」 | | ;「人類の進化を見守る者として、その使命を果たす! ジェミニス! 真のクロノの名を継ぐ者の怒りを思い知るがいい!」 |
− | :第38話[[日本]]ルート「暖かな声」での戦闘前会話。[[クロノ]]の名を受け継ぐ者……その意に従い、太陽の子たる蛇使いが監視者たちに襲い掛かる。 | + | :第38話[[日本]]ルート「暖かな声」での戦闘前会話。この時点でのアドヴェントはジェミニスに対して「試練」を与えている段階であり、徹頭徹尾クロノの人間として振る舞ってみせている。 |
− | ;「……サード・ステージに入ったスフィア・リアクターを相手にするほど、私も無謀ではない」 | + | ;「…サード・ステージに入ったスフィア・リアクターを相手にするほど、私も無謀ではない」 |
| :各ルートの38話にて、ガドライトと対面して。さすがに制限された力では分が悪いらしい。 | | :各ルートの38話にて、ガドライトと対面して。さすがに制限された力では分が悪いらしい。 |
− | ;「あれは私の宿敵……いわば、立ちふさがる運命だ」 | + | ;「あれは私の宿敵…いわば、立ちふさがる運命だ」 |
| :“テンシ”について。天獄篇で判明した真相からこの言葉はある意味で、まるっきり嘘ではなかった。 | | :“テンシ”について。天獄篇で判明した真相からこの言葉はある意味で、まるっきり嘘ではなかった。 |
| ;「暗黒寺刑事ですね?」<BR/>「全てわかっております。そのために我々もこうしてここに来たのですから」<BR/>「我々はクロノ…人類の進化を見守る者です」<BR/>「私の名はアドヴェント…人類の未来のためにあなたを迎えに来ました」 | | ;「暗黒寺刑事ですね?」<BR/>「全てわかっております。そのために我々もこうしてここに来たのですから」<BR/>「我々はクロノ…人類の進化を見守る者です」<BR/>「私の名はアドヴェント…人類の未来のためにあなたを迎えに来ました」 |
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| :直後のイベント戦闘での撃墜時。 | | :直後のイベント戦闘での撃墜時。 |
| ;ヒビキ「何故あなたは、そこまでして俺を…!?」<BR/>アドヴェント「それが私の…喜び…。なぜなら、君は…私の……」 | | ;ヒビキ「何故あなたは、そこまでして俺を…!?」<BR/>アドヴェント「それが私の…喜び…。なぜなら、君は…私の……」 |
− | :最期([[DVE]])。命と引き換えにヒビキの道を切り開き、シンカを見つめる者は宇宙に消える。だが……。 | + | :時獄篇最後のセリフ([[DVE]])。命と引き換えにヒビキの道を切り開き、シンカを見つめる者は宇宙に消えたと思われていたが……。 |
| :ちなみに天獄篇の情報からして、恐らく「私のもの」と言いたかったと思われる。 | | :ちなみに天獄篇の情報からして、恐らく「私のもの」と言いたかったと思われる。 |
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