差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
93 バイト除去 、 2015年11月9日 (月) 02:28
210行目: 210行目:  
;「ごめんなさい、[[デンゼル・ハマー|チーフ]]、[[トビー・ワトソン|トビー]]…。私は…もう…」
 
;「ごめんなさい、[[デンゼル・ハマー|チーフ]]、[[トビー・ワトソン|トビー]]…。私は…もう…」
 
:黒歴史ENDルートより。自分たちのせいで世界を『果てなき戦いの環』に導いてしまい、戦死した仲間に謝罪した…。この台詞の直後にEDを迎える。
 
:黒歴史ENDルートより。自分たちのせいで世界を『果てなき戦いの環』に導いてしまい、戦死した仲間に謝罪した…。この台詞の直後にEDを迎える。
;「黙りなさい!!」<br />「チーフに代わり、私がもう一度言います…!」<br />「あなたは己にしかない正しい資質に欠けます!」<br />「そんな人間はグローリー・スターには相応しくありません!」
+
;「黙りなさい!!」<br />「チーフに代わり、私がもう一度言います…!あなたは己にしかない正しい資質に欠けます!そんな人間はグローリー・スターには相応しくありません!」
 
:[[ZSPD]]のグローリー・スターレポート第4話にて、グローリー・スターの3rd候補だった[[ティターンズ兵]]([[アッシマー]]のパイロット)と対峙した時の台詞。「己にしかない正しい資質に欠ける」という理由でデンゼルに落第させられた恨みから、セツコが乗っているバルゴラを強奪しようとするばかりか、グローリー・スターを「無駄飯食いのクズの集団」と罵倒したティターンズ兵に対し怒りを爆発させる。
 
:[[ZSPD]]のグローリー・スターレポート第4話にて、グローリー・スターの3rd候補だった[[ティターンズ兵]]([[アッシマー]]のパイロット)と対峙した時の台詞。「己にしかない正しい資質に欠ける」という理由でデンゼルに落第させられた恨みから、セツコが乗っているバルゴラを強奪しようとするばかりか、グローリー・スターを「無駄飯食いのクズの集団」と罵倒したティターンズ兵に対し怒りを爆発させる。
;「反論は許しません!」<br />「黙れと言いました! あなたが口を開く事はグローリー・スターへの冒涜です!」<br  />「チーフは私に教えてくれました。銃を持たない戦いもある事を…」<br />「グローリー・スターは戦っていました! チーフもトビーも軍人として誇りと使命を胸に!」<br  />「あなたの小さなプライドではそれを背負う事は出来ません!」
+
;「反論は許しません!」<br />「黙れと言いました! あなたが口を開く事はグローリー・スターへの冒涜です!」<br  />「チーフは私に教えてくれました。銃を持たない戦いもある事を…グローリー・スターは戦っていました! チーフもトビーも軍人として誇りと使命を胸に!あなたの小さなプライドではそれを背負う事は出来ません!」
 
:セツコの気迫に圧されつつ尚も恨み節を連ねようとする「3rd候補」を一喝し、彼の矮小さを斬り捨てた。セツコが初めて露にした激情を目の当たりにして、シンやカミーユらは驚愕する。
 
:セツコの気迫に圧されつつ尚も恨み節を連ねようとする「3rd候補」を一喝し、彼の矮小さを斬り捨てた。セツコが初めて露にした激情を目の当たりにして、シンやカミーユらは驚愕する。
;「チーフとトビーの遺したものは私が受け継ぎ、守ります!」<br />「来なさい!貴方にグローリー・スターの戦いを見せてあげます!」
+
;「チーフとトビーの遺したものは私が受け継ぎ、守ります!来なさい!貴方にグローリー・スターの戦いを見せてあげます!」
 
:誠意一杯の虚勢を張って「俺の優秀さを証明してやる!」と喚く「3rd候補」へ照準を絞り込む。この時点で、勝敗は既に決していた。
 
:誠意一杯の虚勢を張って「俺の優秀さを証明してやる!」と喚く「3rd候補」へ照準を絞り込む。この時点で、勝敗は既に決していた。
;「戦争も軍も個人の欲望を満たすための場ではないんです…」<br  />「使命も信念も無い戦いは悲しみを広げるだけの力です」<br  />「私はそれを否定します。自分の戦いに誇りを持つため…この世界で生きていくために…」
+
;「戦争も軍も個人の欲望を満たすための場ではないんです…使命も信念も無い戦いは悲しみを広げるだけの力です。私はそれを否定します。自分の戦いに誇りを持つため…この世界で生きていくために…」
 
:上記のティターンズ兵が倒された後の台詞。なお、彼がグローリー・スターのテストパイロットを希望していた理由は「実戦に出ずにエリートとして出世できる」という欲であり、その本質をデンゼルに見抜かれていたと思われる。
 
:上記のティターンズ兵が倒された後の台詞。なお、彼がグローリー・スターのテストパイロットを希望していた理由は「実戦に出ずにエリートとして出世できる」という欲であり、その本質をデンゼルに見抜かれていたと思われる。
;「私は一人じゃない…!それを教えてくれた人たちの為、そして、その世界を守る為!」<br />「私は戦います…!使命と誇りを胸に!」
+
;「私は一人じゃない…!それを教えてくれた人たちの為、そして、その世界を守る為! 私は戦います…!使命と誇りを胸に!」
 
:[[エグゼクター|無人機軍団]]との初戦闘時に発生する戦闘前会話。紆余曲折を経て確固たる絆を構築した[[平行世界]]のトビー&デンゼルらのアシストを受け、新生グローリー・スターが戦場に舞う。
 
:[[エグゼクター|無人機軍団]]との初戦闘時に発生する戦闘前会話。紆余曲折を経て確固たる絆を構築した[[平行世界]]のトビー&デンゼルらのアシストを受け、新生グローリー・スターが戦場に舞う。
 
;「聞いて下さい…!再生の為の破壊なんて必要無いんです!」<br />「失われたものは戻らないんです!破壊によって失われるものは…人の命は戻ってこないんです!」<br />「そんな悲しみと痛みで再生された世界を、私は否定します!」<br />「私は人間の可能性を信じています。それこそが生きる意味です…!」<br />「だから、貴方と戦います!世界と人々を守る事が、グローリー・スターの戦いです!」
 
;「聞いて下さい…!再生の為の破壊なんて必要無いんです!」<br />「失われたものは戻らないんです!破壊によって失われるものは…人の命は戻ってこないんです!」<br />「そんな悲しみと痛みで再生された世界を、私は否定します!」<br />「私は人間の可能性を信じています。それこそが生きる意味です…!」<br />「だから、貴方と戦います!世界と人々を守る事が、グローリー・スターの戦いです!」
8,722

回編集

案内メニュー