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::援護システム導入によりCOMPACTより扱いやすいキャラになっている。必修精神コマンドは[[自爆]]、[[熱血]]で、[[幸運]]または[[祝福]]のどちらかを必ず覚える。残念ながら命中率アップの精神コマンドを修得するパターンが2パターンしかない。その場合スキルコーディネートで「命中率+20%」の付加も考慮するといい。
 
::援護システム導入によりCOMPACTより扱いやすいキャラになっている。必修精神コマンドは[[自爆]]、[[熱血]]で、[[幸運]]または[[祝福]]のどちらかを必ず覚える。残念ながら命中率アップの精神コマンドを修得するパターンが2パターンしかない。その場合スキルコーディネートで「命中率+20%」の付加も考慮するといい。
 
;[[スーパーロボット大戦COMPACT3]]
 
;[[スーパーロボット大戦COMPACT3]]
:他のW勢同様高い能力を持つ。本作では珍しく、技量が味方パイロット中、最も高く設定されている。[[精神コマンド]]は自爆以外全てサポート用のものを修得。[[SP回復]]等を率先して付け、戦闘もこなせるサポート要員と考えるのがよい。技能に[[鼓舞]]を持つため、初期[[気力]]は高くなるのはいいのだがサンドロックでは特に意味をなさない(デスサイズに乗った場合は分身が発動しやすいという利点がある)。
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:他のW勢同様高い能力を持つ。本作では珍しく、技量が味方パイロット中、最も高く設定されている。[[精神コマンド]]は自爆以外全てサポート用のものを修得。[[SP回復]]等を率先して付け、戦闘もこなせるサポート要員と考えるのがよい。技能に[[鼓舞]]を持つため、初期[[気力]]は高くなるのはいいのだがサンドロックでは特に意味をなさない(デスサイズに乗った場合は分身が発動しやすいという利点がある)。
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=== Scramble Commanderシリーズ ===
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;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd]]
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=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
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;[[スーパーロボット大戦L]]
 
;[[スーパーロボット大戦L]]
 
:EW版終了後の設定。今回、参戦の遅めなEW勢の中で一番早く加入する。プリベンターのエージェントとして[[早瀬浩一]]を監視するため、彼の中学校に転入して潜入捜査することになるが、設定上17歳であるEW版の後であるためか、「中学生に扮するのは無理がある」と不満を漏らす様子も見られたが、意外とバレなかった模様。
 
:EW版終了後の設定。今回、参戦の遅めなEW勢の中で一番早く加入する。プリベンターのエージェントとして[[早瀬浩一]]を監視するため、彼の中学校に転入して潜入捜査することになるが、設定上17歳であるEW版の後であるためか、「中学生に扮するのは無理がある」と不満を漏らす様子も見られたが、意外とバレなかった模様。
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=== Scramble Commanderシリーズ ===
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;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd]]
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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
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;「それに年だって1つしか違わないし、なによりシンジ君とは友達になりたいんだ。だめかな?」
 
;「それに年だって1つしか違わないし、なによりシンジ君とは友達になりたいんだ。だめかな?」
 
:『F完結編』「野望の果てに」より。シンジと友人になる際の台詞。当初は年上のカトルを「カトルさん」と呼んでいたシンジだったが、カトルは呼び捨てで構わないと言った上でこの台詞を言う。直後に「僕でいいの?」と言うシンジに対して「君がいいんだ」と発言。二人のスパロボシリーズにおける長い友情は、ここから始まった。
 
:『F完結編』「野望の果てに」より。シンジと友人になる際の台詞。当初は年上のカトルを「カトルさん」と呼んでいたシンジだったが、カトルは呼び捨てで構わないと言った上でこの台詞を言う。直後に「僕でいいの?」と言うシンジに対して「君がいいんだ」と発言。二人のスパロボシリーズにおける長い友情は、ここから始まった。
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=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
;「…いつか君に会わせたい人がいます」<br />「その人は僕の友人なんです。彼も最初は戦いを拒み、色々なものから逃げていたんですが…最後には戦うことの意味を見つけ出しました」<br />「残念ながら、行方が知れません。でも、また会えると思っています。僕の大切な友達と…」
 
;「…いつか君に会わせたい人がいます」<br />「その人は僕の友人なんです。彼も最初は戦いを拒み、色々なものから逃げていたんですが…最後には戦うことの意味を見つけ出しました」<br />「残念ながら、行方が知れません。でも、また会えると思っています。僕の大切な友達と…」
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