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新の名台詞を編集。
:性格が少し普通(勿論一般人に比べれば全然普通ではないが)になり、いつもの冷静沈着な性格となった第3話にて、鬼を警戒しているガードマンに対し口走った台詞。その際裏拳でガードマンを殴っている。
:性格が少し普通(勿論一般人に比べれば全然普通ではないが)になり、いつもの冷静沈着な性格となった第3話にて、鬼を警戒しているガードマンに対し口走った台詞。その際裏拳でガードマンを殴っている。
;「ゲッターの墓場か…どれぐらいパイロットを殺した? じき、俺達も数のうち…か」
;「ゲッターの墓場か…どれぐらいパイロットを殺した? じき、俺達も数のうち…か」
:第5話より。膨大なゲッター線を感知し、早乙女研究所の地下を探るうちに早乙女博士を発見、共に試作ゲッターがおびただしく廃棄されているエリアを目の当たりにしながら。隼人は次は我が身か、と皮肉げにこの台詞を呟く。
:第5話。膨大なゲッター線を感知し、早乙女研究所の地下を探るうちに早乙女博士を発見、共に試作ゲッターがおびただしく廃棄されているエリアを目の当たりにしながら。隼人は次は我が身か、と皮肉げにこの台詞を呟く。
;「万骨枯れてもゲッター線は生きてる、ってことか…フッ、面白い。 ゲッター線は、実に面白い…」
;「万骨枯れてもゲッター線は生きてる、ってことか…フッ、面白い。 ゲッター線は、実に面白い…」
:同じく第5話より。上の台詞の後で、プロトゲッターの残骸から残留ゲッター線が連鎖放出される様を見て、隼人はただ感嘆する。その胸によぎるものは、果たして…
:プロトゲッターの残骸から残留ゲッター線が連鎖放出される様を見て、隼人はただ感嘆する。その胸によぎるものは、果たして…
;「本当に興味深い世界だ。 平安時代にピストルか…」
;「本当に興味深い世界だ。 平安時代にピストルか…」
:第6話、黒平安京で拳銃を構えた野盗に絡まれた時に。実際の歴史とは異なる状況でも隼人はひるまずに相手を返り討ちにする。
:第6話。黒平安京で拳銃を構えた野盗に絡まれた時に。実際の歴史とは異なる状況でも隼人はひるまずに相手を返り討ちにする。
;「歪に進歩した技術があり、鬼も当たり前のようにいる…どう見てもまともな世界じゃない。 ゲッターが来てから変わったのか、それともこういう世界だったから、ゲッターが呼ばれたのか…」
;「歪に進歩した技術があり、鬼も当たり前のようにいる…どう見てもまともな世界じゃない。 ゲッターが来てから変わったのか、それともこういう世界だったから、ゲッターが呼ばれたのか…」
:第6話、野盗から奪った拳銃を手に、黒平安京のある時代に関心を持ちながら再会した弁慶に説明する隼人。…が、聞いている弁慶にとっては難しかったのか、立ちっぱなしで寝てしまうのだった。翌朝、弁慶の頭部に大きく禿げた箇所が確認されている…。
:第6話。野盗から奪った拳銃を手に、黒平安京のある時代に関心を持ちながら再会した弁慶に説明する隼人。…が、聞いている弁慶にとっては難しかったのか、立ちっぱなしで寝てしまうのだった。翌朝、弁慶の頭部に大きく禿げた箇所が確認されている…。
;「その答えを、俺はずっと探している…」
;「その答えを、俺はずっと探している…」
:第7話より。弁慶に「鬼の狙いは何なんだ?」と問われた時、鬼はゲッターを狙ってるのではないか?と仮説を立て、防衛のためにゲッター線を利用するという矛盾した構造を早乙女博士は認めないだろう、ということも察知する。<br />この後、「俺にはさっぱりわからねえ。ゲッターってのはいったい何なんだ?」と呟いた弁慶の疑問を受け、隼人はこの台詞を呟き、夜空を見上げるのだった。
:第7話。弁慶に「鬼の狙いは何なんだ?」と問われた時、鬼はゲッターを狙ってるのではないか?と仮説を立て、防衛のためにゲッター線を利用するという矛盾した構造を早乙女博士は認めないだろう、ということも察知する。<br />この後、「俺にはさっぱりわからねえ。ゲッターってのはいったい何なんだ?」と呟いた弁慶の疑問を受け、隼人はこの台詞を呟き、夜空を見上げるのだった。
;「フン、相変わらずうるさい奴だ」
;「フン、相変わらずうるさい奴だ」
:第7話、黒平安京で竜馬と再会した時に。
:黒平安京で竜馬と再会した時に。
;「失せろ! あのゲッターを倒すのは俺だ!」<br />「この世界を支配するあのゲッターを倒さぬ限り、ゲッターのすべてを掴むことはできん! 誰にも邪魔はさせん!!」
;「失せろ! あのゲッターを倒すのは俺だ!」<br />「この世界を支配するあのゲッターを倒さぬ限り、ゲッターのすべてを掴むことはできん! 誰にも邪魔はさせん!!」
:第9話、竜馬が迷い込んだゲッターが支配する[[平行世界]]の隼人の台詞。この時、彼の肉体は[[ゲッターライガー]]に似た機械と融合していた。
:第9話。竜馬が迷い込んだゲッターが支配する[[平行世界]]の隼人の台詞。この時、彼の肉体は[[ゲッターライガー]]に似た機械と融合していた。
;「お前では無い! ゲッターは俺が、俺が…」
;「お前では無い! ゲッターは俺が、俺が…」
:上記の台詞の後、竜馬に胴体を真っ二つにされた時に。
:上記の台詞の後、竜馬に胴体を真っ二つにされた際の最期の言葉。
;「やはり…そうか…! 竜馬が…竜馬だけが…!」
;「やはり…そうか…! 竜馬が…竜馬だけが…!」
:第11話、ひとりコンピューターで新炉心を投入する前と投入後のゲットマシン別のゲッター線出力値を解析する隼人。<br />竜馬が操縦するイーグル号が桁違いの値数を見せた事に驚愕する。
:第11話。ひとりコンピューターで新炉心を投入する前と投入後のゲットマシン別のゲッター線出力値を解析する隼人。<br />竜馬が操縦するイーグル号が桁違いの値数を見せた事に驚愕する。
;「たとえここでゲッターロボを壊したとしても、敵の攻撃は治まりはしない!」<br />「ゲッターというのは、ロボットのメカニズムだけを指すわけじゃない。 ゲッター線や、それに、多分……俺達の存在も含めて…! もう、すべての歯車が戻れぬ方向に回り始めたんだ…!!」
;「たとえここでゲッターロボを壊したとしても、敵の攻撃は治まりはしない!」<br />「ゲッターというのは、ロボットのメカニズムだけを指すわけじゃない。 ゲッター線や、それに、多分……俺達の存在も含めて…! もう、すべての歯車が戻れぬ方向に回り始めたんだ…!!」
:第11話、重火器を背負いゲッターを破壊しようとする弁慶に対して。
:第11話。重火器を背負いゲッターを破壊しようとする弁慶に対して。
;「なぜ、お前なんだ…?」
;「なぜ、お前なんだ…?」
:第12話、自らを神と呼ぶ四天王を迎え撃つために、弁慶が持ってきた弾薬を利用しゲッターロボの周囲の瓦礫の撤去に取り組むゲッターチーム。<br />その作業の最中、隼人は竜馬に向かい、なぜ竜馬がゲッターに選ばれたのか、と静かに呟くのだった。
:第12話。自らを神と呼ぶ四天王を迎え撃つために、弁慶が持ってきた弾薬を利用しゲッターロボの周囲の瓦礫の撤去に取り組むゲッターチーム。<br />その作業の最中、隼人は竜馬に向かい、何故、竜馬がゲッター線に選ばれたのか、と静かに呟くのだった。
;「竜馬ぁぁぁぁぁ―――――ッ!!!」
;「竜馬ぁぁぁぁぁ―――――ッ!!!」
:最終話にて。[[ゲッター線]]に取り込まれかけ、狂気のままに四天王を嬲る竜馬の暴走を止めるために弁慶と共に叫んだ魂の叫び。
:最終話。[[ゲッター線]]に取り込まれかけ、狂気のままに四天王を嬲る竜馬の暴走を止めるために弁慶と共に叫んだ魂の叫び。
;「『傀儡(くぐつ)に魂を入れてはならない』…」<br />「ただのエネルギーが人型の容れ物を持った事で、何かが生まれた…俺はその答えをずっと探している。そして、これからも…」
;「『傀儡(くぐつ)に魂を入れてはならない』…」<br />「ただのエネルギーが人型の容れ物を持った事で、何かが生まれた…俺はその答えをずっと探している。そして、これからも…」
:最終話のラストシーンにて。<br />全てが終わった後、『地獄の釜』の入り口を訪れる隼人。そこで居合わせた弁慶と[[早乙女ミチル (OVA)|ミチル]]に対して、彼は多聞天が竜馬らに告げた言葉を思い出し、一段目の台詞を呟く。そして、開いたままの『地獄の釜』の向こう側を見つめるのだった。<br />竜馬はゲッターと戦う道を選んだが、隼人はこれからもゲッターの真実を追い求める。
: 最終決戦から2年後。地獄の釜の入り口を訪れる隼人。そこで居合わせた弁慶と[[早乙女ミチル (OVA)|ミチル]]に対して、彼は多聞天が竜馬らに告げた言葉を思い出し、一段目の台詞を呟く。そして、開いたままの『地獄の釜』の向こう側を見つめるのだった。<br />竜馬はゲッターと戦う道を選んだが、隼人はこれからもゲッターの真実を追い求める。
;弁慶「竜馬は…本当にもう帰ってこないのか?」<br />「俺たちが取り残されただけかもしれん…」弁慶「えっ!奴は、奴は生きているのか?」「さぁな…だが、この地獄の窯は、まだ閉じてない!そうだよな?」
:弁慶から竜馬の消息について問われた際、隼人は竜馬だけがゲッター線に選ばれたから自分たちは置いていかれたのかもしれないことを口にしながら、地獄の窯は未だに開いたままであることをミチルに問うのだった。3人が見つめる地獄の窯の向こうには、神々と戦い続ける竜馬の姿があったのだが、そのことを3人が知る由はなかった…
== スパロボシリーズでの名台詞 ==
== スパロボシリーズでの名台詞 ==