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;「マーグ…もう誰にも渡さない。兄さんは俺のものだ」
 
;「マーグ…もう誰にも渡さない。兄さんは俺のものだ」
 
:『[[64]]』にて[[ズール皇帝]]に洗脳されたマーグの救助に成功した時に放たれる台詞。先述の原作での台詞はマーグと死に別れてしまうときの台詞だが、スパロボオリジナル展開では助けることができる。なお、原作の台詞の後半をはしょって'''俺のもの'''というのは、彼ら兄弟をネタにした多くの女性向け同人誌があふれたことを意識してだろう。『第2次Z』でも同じ改変で使われている。
 
:『[[64]]』にて[[ズール皇帝]]に洗脳されたマーグの救助に成功した時に放たれる台詞。先述の原作での台詞はマーグと死に別れてしまうときの台詞だが、スパロボオリジナル展開では助けることができる。なお、原作の台詞の後半をはしょって'''俺のもの'''というのは、彼ら兄弟をネタにした多くの女性向け同人誌があふれたことを意識してだろう。『第2次Z』でも同じ改変で使われている。
;「俺は…愛の金字塔を見ているのか…」
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:『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』にて[[ニア・テッペリン|ニア]]の料理を平気で平らげる[[シモン]]に対するコメント。元ネタはゴッドマーズのエンディングテーマ「愛の金字塔」。
   
;「でも、もし俺が憎しみに囚われたら…」<br />「俺は地球を去ります。そんな人間にこの星を守る資格はありませんから」
 
;「でも、もし俺が憎しみに囚われたら…」<br />「俺は地球を去ります。そんな人間にこの星を守る資格はありませんから」
 
:マリンとの通信で、ロゼに対する憎しみを抑える自信が無いとの偽らざる胸中を告げる。思い詰め過ぎないようマリンから忠告されるタケルであったが…。
 
:マリンとの通信で、ロゼに対する憎しみを抑える自信が無いとの偽らざる胸中を告げる。思い詰め過ぎないようマリンから忠告されるタケルであったが…。
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;「この衝突は野生動物の縄張り争いみたいなものだな」<br/>「ここまで二人のレベルが同じとは…」
 
;「この衝突は野生動物の縄張り争いみたいなものだな」<br/>「ここまで二人のレベルが同じとは…」
 
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』序盤、[[カミナ]]と[[シェリル・ノーム|シェリル]]の口論を傍で見ていて発した、何気にキツイ一言の数々。下段に至ってはワッ太が「子供のケンカみたいだ」と続けて言っている。
 
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』序盤、[[カミナ]]と[[シェリル・ノーム|シェリル]]の口論を傍で見ていて発した、何気にキツイ一言の数々。下段に至ってはワッ太が「子供のケンカみたいだ」と続けて言っている。
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;「俺は…愛の金字塔を見ているのか…」
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:『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』第36話日本ルート「命の果てにあるもの」より。[[ニア・テッペリン|ニア]]の料理を平気で平らげる[[シモン]]に対するコメント。元ネタはゴッドマーズのエンディングテーマ「愛の金字塔」。なお、この一連の場面では'''ニアの料理を食べた直後から、ご丁寧に「愛の金字塔」が流れる'''。
 
;「何だ、この邪気は…!?」
 
;「何だ、この邪気は…!?」
 
: 『第3次Z時獄篇』、依頼を受けないルート17話「後の祭のフェスティバル」にて。同行メンバーの美男美女ぶりに見とれる[[サザンカ・ビアンカ|サザンカ]]の後に発した台詞。彼女の腐った妄想力はタケルの超能力でも感知できるレベルのようだ……もし[[マーグ]]が生きてこの場に居たらどうなっていた事やら。
 
: 『第3次Z時獄篇』、依頼を受けないルート17話「後の祭のフェスティバル」にて。同行メンバーの美男美女ぶりに見とれる[[サザンカ・ビアンカ|サザンカ]]の後に発した台詞。彼女の腐った妄想力はタケルの超能力でも感知できるレベルのようだ……もし[[マーグ]]が生きてこの場に居たらどうなっていた事やら。
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