56行目:
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:彼らからは対峙の度に辛辣な言葉で煽られ、神経を逆なでされる。
:彼らからは対峙の度に辛辣な言葉で煽られ、神経を逆なでされる。
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== 名(迷)台詞 ==
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== 名台詞 ==
;「それがどうかしたのですか?あなた達は必要以上の損害を出した。それがすべてでしょう?」<br/>「ようやくこの地へ降り立てたのです。次の機会があるなど考えないように。あなた自身の次が無くなっても良いのなら、それでも構いませんが…」
;「それがどうかしたのですか?あなた達は必要以上の損害を出した。それがすべてでしょう?」<br/>「ようやくこの地へ降り立てたのです。次の機会があるなど考えないように。あなた自身の次が無くなっても良いのなら、それでも構いませんが…」
:『BX』第1話「動き出す運命」より。部下に対して容赦なく制裁を加えた時のセリフ。[[バルビエル・ザ・ニードル|精神を崩壊させたり]][[ブロウ・ティゴール|容赦なく殺害したり]]するよりは有情とは言え、彼女の性格が一発で分かる場面。
:『BX』第1話「動き出す運命」より。部下に対して容赦なく制裁を加えた時のセリフ。[[バルビエル・ザ・ニードル|精神を崩壊させたり]][[ブロウ・ティゴール|容赦なく殺害したり]]するよりは有情とは言え、彼女の性格が一発で分かる場面。
63行目:
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;「想定通りの性能とはなっていないようですね」<BR/>「…まあ、いいでしょう。まだ代わりはいくらでも用意できます。調整はそれらで行えばいい」<BR/>ブルーヴィクター「しょせんは俺のイミテーション。どれだけ生み出そうと無駄だ…」<BR/>ユキ(ブルーヴィクター…怒ってる…)<BR/>ヨウタ(無理もないさ…。自分が一番やりたくねえ事を、自分のクローンみたいなのがやってりゃ…)
;「想定通りの性能とはなっていないようですね」<BR/>「…まあ、いいでしょう。まだ代わりはいくらでも用意できます。調整はそれらで行えばいい」<BR/>ブルーヴィクター「しょせんは俺のイミテーション。どれだけ生み出そうと無駄だ…」<BR/>ユキ(ブルーヴィクター…怒ってる…)<BR/>ヨウタ(無理もないさ…。自分が一番やりたくねえ事を、自分のクローンみたいなのがやってりゃ…)
:第35話「巨神と子供達」より。初出撃した[[ブルーディスター]]が全て撃墜された時の台詞。
:第35話「巨神と子供達」より。初出撃した[[ブルーディスター]]が全て撃墜された時の台詞。
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== 迷台詞 ==
;「では、このゲームをクリアしなさい」<br/>「もちろん、周回引き継ぎ要素は全てカンスト。分かっていますね?」<br/>「そのデータは、バルギアス様へ献上する為のもの。不備は許されませんよ」<br/>「残された時間はあとわずかです。すぐプレイする事ですね」
;「では、このゲームをクリアしなさい」<br/>「もちろん、周回引き継ぎ要素は全てカンスト。分かっていますね?」<br/>「そのデータは、バルギアス様へ献上する為のもの。不備は許されませんよ」<br/>「残された時間はあとわずかです。すぐプレイする事ですね」
:中断メッセージでの[[ブルーヴィクター]]への命令。この余りにもあんまりな命令には、さすがのブルーヴィクターも気力が萎えかけていた。
:中断メッセージでの[[ブルーヴィクター]]への命令。この余りにもあんまりな命令には、さすがのブルーヴィクターも気力が萎えかけていた。