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=== [[OGシリーズ]] ===
 
=== [[OGシリーズ]] ===
 
;[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2]]
 
;[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2]]
:αシリーズとは異なる世界での話なので、いささかとりまく設定は変わっているが、役所は『[[第2次スーパーロボット大戦α]]』と同じ。
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:αシリーズとは異なる世界での話なので、いささかとりまく設定は変わっているが、役所は『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』と同じ。
:機体が、[[ベガリオン]]ではなくそのプロトタイプである[[カリオン]]になった事と、OG2ではアイビスと和解せずに終わった、という点が異なる。
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:機体が、[[ベガリオン]]ではなくそのプロトタイプである[[カリオン]]になった事と、『[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2|OG2]]』ではアイビスと和解せずに終わった、という点が異なる。
 
:が、第29話「疾風、そして流星のごとく」ではアイビス達の援護に回る事も。また、同話でマサキから「彗星」と呼ばれ、その名を頂く事に。この時、「緋色の彗星」という二つ名に対して、マサキが「[[ヒイロ・ユイ|ひいろ]]?」と反応するという[[声優ネタ]]がある。
 
:が、第29話「疾風、そして流星のごとく」ではアイビス達の援護に回る事も。また、同話でマサキから「彗星」と呼ばれ、その名を頂く事に。この時、「緋色の彗星」という二つ名に対して、マサキが「[[ヒイロ・ユイ|ひいろ]]?」と反応するという[[声優ネタ]]がある。
 
;[[スーパーロボット大戦OG外伝]]
 
;[[スーパーロボット大戦OG外伝]]
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;[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター]]
 
;[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター]]
:OG2と同じ役回りだが、アイビスとの対立はカットされており、アステリオンがアイビス専用機である事を知った後にレーツェルに「自分を見つめ直すべき」と諭されてノイエDCではなく[[クロガネ隊]]に合流。テスラ研奪還作戦ではレーツェルに待機を命令されていたが出撃して奪還を援護。作戦完了後はクロガネに戻る事無く姿を消してしまい、以後登場しない。
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:『OG2』と同じ役回りだが、アイビスとの対立はカットされており、アステリオンがアイビス専用機である事を知った後にレーツェルに「自分を見つめ直すべき」と諭されてノイエDCではなく[[クロガネ隊]]に合流。テスラ研奪還作戦ではレーツェルに待機を命令されていたが出撃して奪還を援護。作戦完了後はクロガネに戻る事無く姿を消してしまい、以後登場しない。
    
== パイロットステータス設定の傾向 ==
 
== パイロットステータス設定の傾向 ==
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== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
 
;[[フィリオ・プレスティ]]
 
;[[フィリオ・プレスティ]]
:兄。普段は「兄様」と呼ぶが、昔は「お兄ちゃん」と呼んでいたとのこと。[[第2次α]]では一度だけそう発言している。
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:兄。普段は「兄様」と呼ぶが、昔は「お兄ちゃん」と呼んでいたとのこと。『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』では一度だけそう発言している。
 
;[[アイビス・ダグラス]]
 
;[[アイビス・ダグラス]]
 
:[[ライバル]]。当初はナンバー04の彼女に特に気を止めてなかったのだが、兄に注目されていると知ると嫉妬のあまり脱走し、アイビスが負け犬化すると、過剰なまでに彼女を責め立てる。アイビスに敗れて味方になると最高のパートナーの1人となる。
 
:[[ライバル]]。当初はナンバー04の彼女に特に気を止めてなかったのだが、兄に注目されていると知ると嫉妬のあまり脱走し、アイビスが負け犬化すると、過剰なまでに彼女を責め立てる。アイビスに敗れて味方になると最高のパートナーの1人となる。
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:相棒。結構彼女に散々な目に合わされているが、意に介さない。
 
:相棒。結構彼女に散々な目に合わされているが、意に介さない。
 
;[[エルマ]]
 
;[[エルマ]]
:セレーナの相棒。可愛くてキスした事がある。スペシャルシナリオでは男っ気のなさを愚痴った際、その事を持ちだされてしまう。
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:セレーナの相棒。可愛くてキスした事がある。スペシャルステージでは男っ気のなさを愚痴った際、その事を持ちだされてしまう。
 
;[[レーツェル・ファインシュメッカー]] / [[エルザム・V・ブランシュタイン]]
 
;[[レーツェル・ファインシュメッカー]] / [[エルザム・V・ブランシュタイン]]
 
:兄の親友。αシリーズでは彼に好意を寄せている節があるが、OGシリーズでは復讐心に囚われている為、彼に対する態度も違ったものになっている。
 
:兄の親友。αシリーズでは彼に好意を寄せている節があるが、OGシリーズでは復讐心に囚われている為、彼に対する態度も違ったものになっている。
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=== 戦闘台詞 ===
 
=== 戦闘台詞 ===
 
;「負け犬め! アルテリオンから降りろ!!」
 
;「負け犬め! アルテリオンから降りろ!!」
:[[第2次α]]のスレイと言えばこの台詞。[[第3次α]]でも、一言台詞ではこの台詞が残っていた。
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:[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』のスレイと言えばこの台詞。『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』でも、一言台詞ではこの台詞が残っていた。
 
;「この銀河の全ての生命のために…!」
 
;「この銀河の全ての生命のために…!」
:[[第3次α]]最終話での[[ケイサル・エフェス]]戦で放つ[[特殊戦闘台詞]]。[[アイビス・ダグラス|アイビス]]同様、[[ハイペリオン]]、[[ベガリオン]]と機体の状態に関わらず発生する。
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:『第3次α』最終話での[[ケイサル・エフェス]]戦で放つ[[特殊戦闘台詞]]。[[アイビス・ダグラス|アイビス]]同様、[[ハイペリオン]]、[[ベガリオン]]と機体の状態に関わらず発生する。
 
;アイビス「やられた分はきっちり返す!」<br />スレイ「いや……倍返しにしてやれ!」
 
;アイビス「やられた分はきっちり返す!」<br />スレイ「いや……倍返しにしてやれ!」
:[[第2次OG]]でのハイペリオン搭乗時の反撃台詞の一つ。
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:[[第2次スーパーロボット大戦OG|第2次OG]]』でのハイペリオン搭乗時の反撃台詞の一つ。
:なお、世に出たのは第2次OG(2012年11月29日発売)が先だが、今となっては2013年のテレビドラマ『日曜劇場 半沢直樹』の[[主人公]]の決め台詞を思い出す人もいるのでは(もっとも、[[シロー・アマダ|この人]]が更に前にいるが)?
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:なお、世に出たのは『第2次OG』(2012年11月29日発売)が先だが、今となっては2013年のテレビドラマ『日曜劇場 半沢直樹』の[[主人公]]の決め台詞を思い出す人もいるのでは(もっとも、[[シロー・アマダ|この人]]が更に前にいるが)?
    
=== αシリーズ ===
 
=== αシリーズ ===
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==== 第2次α ====
 
;「兄様…これで兄様のところへ行けます……馬鹿な妹をしかってね、お兄ちゃん…」
 
;「兄様…これで兄様のところへ行けます……馬鹿な妹をしかってね、お兄ちゃん…」
:アイビスとの最終対決に敗れ、死を覚悟した際の独白。当人は天に召される気で発したのだが、どっこい[[ベガリオン]]は「その程度では爆発しない(ツグミ・談)」のであった。いずれにせよ、スレイが明確に妹属性を発動させた台詞である。
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:第37話「輝きを一つに」より。アイビスとの最終対決に敗れ、死を覚悟した際の独白。当人は天に召される気で発したのだが、どっこい[[ベガリオン]]は「その程度では爆発しない(ツグミ・談)」のであった。いずれにせよ、スレイが明確に妹属性を発動させた台詞である。
:第2次OGではこの台詞の後、曰く「フィリオの代わりに叱ってやる」とアイビスの怒濤と涙の説教&説得が始まる。
+
:『第2次OG』ではこの台詞の後、曰く「フィリオの代わりに叱ってやる」とアイビスの怒濤と涙の説教&説得が始まる。
 
;「イルイを信じろ。それともお前とあの子の絆は、その程度なのか?」
 
;「イルイを信じろ。それともお前とあの子の絆は、その程度なのか?」
:第2次α終盤で、[[マザー・バンガード]]から忽然と姿を消したイルイを案じる余り、狼狽するアイビスへ送る叱咤。
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:第2次α終盤で、[[マザー・バンガード]]から忽然と姿を消した[[イルイ・ガンエデン|イルイ]]を案じる余り、狼狽するアイビスへ送る叱咤。
 
;「お前は、これまでに何度も私達を救ってきてくれた…だから、今度は私達がお前を救いたいんだ!」
 
;「お前は、これまでに何度も私達を救ってきてくれた…だから、今度は私達がお前を救いたいんだ!」
:第2次α最終話の説得イベントより。接した期間が僅かとは言え、スレイにとっても[[イルイ・ガンエデン|イルイ]]は掛け替えの無い存在となった事を窺わせる台詞。
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:最終話「母なる星に抱かれて」に於けるイルイ説得時の会話より。接した期間が僅かとは言え、スレイにとってもイルイは掛け替えの無い存在となった事を窺わせる台詞。
 
;「う…そぉ…」<br />「あ…その…あの…」
 
;「う…そぉ…」<br />「あ…その…あの…」
:[[第2次α]]EDでのツグミからのカミングアウトに対するリアクション。スレイにとっては'''超ド級の衝撃'''だったようで、軽くパニック状態を起こしていた。アイビスに続くツグミの玩具第2号化が決定した瞬間でもある。
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:エンディングより。ツグミからのカミングアウトに対するリアクション。スレイにとっては'''超ド級の衝撃'''だったようで、軽くパニック状態を起こしていた。アイビスに続くツグミの玩具第2号化が決定した瞬間でもある。
 +
 
 +
==== 第3次α ====
 
;「まだ私達の夢は始まったばかりだ!それなのにアイビスが…あのアイビスが、その途中で消えたりするものか!」
 
;「まだ私達の夢は始まったばかりだ!それなのにアイビスが…あのアイビスが、その途中で消えたりするものか!」
:[[第3次α]]序盤、行方不明のアイビスとツグミの安否を絶望視する空気が[[αナンバーズ]]の面々に漂った事で、思わず声を荒げる。銀河に進出した事で、3人の絆が揺るぎ無いものへと結実した事を窺わせる一幕。
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:序盤、行方不明のアイビスとツグミの安否を絶望視する空気が[[αナンバーズ]]の面々に漂った事で、思わず声を荒げる。銀河に進出した事で、3人の絆が揺るぎ無いものへと結実した事を窺わせる一幕。
 
;「…お前はいい子だな、エルマ…」
 
;「…お前はいい子だな、エルマ…」
:[[第3次α]]でエルマにキスした時の台詞。
+
:第25話「選ばれし者、選びし者」より。エルマにキスした時の台詞。
 
;「…仮面を被っているのは、あのスペクトラという女だけではない…笑顔の下で決して心を開こうとしないお前もだ…」
 
;「…仮面を被っているのは、あのスペクトラという女だけではない…笑顔の下で決して心を開こうとしないお前もだ…」
 
:[[第3次α]]中盤、[[スペクトラ・マクレディ|スペクトラ]]に敗れたセレーナを見舞う際に発した忠告。「仮面」というキーワードを用い、敢えて辛辣な言葉を告げる事で、彼女へ自制を促すが…。
 
:[[第3次α]]中盤、[[スペクトラ・マクレディ|スペクトラ]]に敗れたセレーナを見舞う際に発した忠告。「仮面」というキーワードを用い、敢えて辛辣な言葉を告げる事で、彼女へ自制を促すが…。
;「心配するなセレーナ。お前が復讐の空しさに気付き、打ちのめされたら、その時は…笑ってやるさ、それ見ろってな」
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;スレイ「心配するなセレーナ。お前が復讐の空しさに気付き、打ちのめされたら、その時は…」<br />セレーナ「その時は・・・?」<br />スレイ「笑ってやるさ、それ見ろってな」
:閉鎖空間での[[ゴラー・ゴレム隊]]との戦闘前、依然としてセレーナの復讐心には難を示すものの、彼女の生き方までは否定しない事を宣言した台詞。紆余曲折を経て、互いの距離が縮まりつつある事を示すシーンでもある。
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:第43話「サイレント・クライ」より。閉鎖空間での[[ゴラー・ゴレム隊]]との戦闘前、依然としてセレーナの復讐心には難を示すものの、彼女の生き方までは否定しない事を宣言した台詞。紆余曲折を経て、互いの距離が縮まりつつある事を示すシーンでもある。
 
;「貴様のようにエゴにまみれた男に地球も私達の夢も渡しはしない!」
 
;「貴様のようにエゴにまみれた男に地球も私達の夢も渡しはしない!」
:第3次αの中盤でアルマナを討とうとしたハザルに対して。
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:第44話「マイホーム・マイフレンズ」より。アルマナを討とうとしたハザルに対して。
 
;「あの女…見た目も口調も軽薄で、信用ならんところが有りますが…一度心を開いた相手には、ギリギリのところでは誠意を尽くします」
 
;「あの女…見た目も口調も軽薄で、信用ならんところが有りますが…一度心を開いた相手には、ギリギリのところでは誠意を尽くします」
:[[第3次α]]EDで[[アルマナ・ティクヴァー|アルマナ]]に語るセレーナの総評。つまるところ、セレーナ・レシタールとはそういう女性なのである。
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:エンディングより。[[アルマナ・ティクヴァー|アルマナ]]に語るセレーナの総評。つまるところ、セレーナ・レシタールとはそういう女性なのである。
 
;「どうして、私達のルートにはまともな男性がいないのだろう…」<br/>「おかげで他のルートでは恋愛話があるというのに、私達だけは夢だ復讐だと色気のない話ばかり…」<br/>「私だって恋の一つもしてみたいと思う時もある…」
 
;「どうして、私達のルートにはまともな男性がいないのだろう…」<br/>「おかげで他のルートでは恋愛話があるというのに、私達だけは夢だ復讐だと色気のない話ばかり…」<br/>「私だって恋の一つもしてみたいと思う時もある…」
:スペシャルステージにて戦闘中に語った若干メタな悩み。他のルートを見るとトウマはミナキ、クスハはブリット、クォヴレールートならアラド&ゼオラ、ゼンガーならソフィア、と多寡はあれど恋愛要素はあるが、第2次αのアイビスルート、第3次αのセレーナルートと、彼女の登場するルートは女性一辺倒かつそれぞれの目標を目指す話であり、色恋話には全く縁がない。
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:スペシャルステージにて戦闘中に語った若干メタな悩み。他のルートを見るとトウマはミナキ、クスハはブリット、クォヴレールートならアラド&ゼオラ、ゼンガーならソフィア、と多寡はあれど恋愛要素はあるが、『第2次α』のアイビスルート、『第3次α』のセレーナルートと、彼女の登場するルートは女性一辺倒かつそれぞれの目標を目指す話であり、色恋話には全く縁がない。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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== 余談 ==
 
== 余談 ==
 
*[[アンソロジーコミック]]ではアイビス、ツグミと3人まとめて「逆[[ゲッターチーム]](性別が)」と呼ばれ、「なんで私が[[車弁慶|弁慶]]なのよ!」と激怒していた(第3次αで「アイビスとツグミに置いていかれて一人で地球圏に帰還した」という境遇を見ると[[神隼人|隼人の方]]が近い)。ちなみに、スパロボ未参戦であるが『[[ゲッターロボシリーズ|ゲッターロボ]]』の関連作品には女性だけで構成されたゲッターチームが本当にある。
 
*[[アンソロジーコミック]]ではアイビス、ツグミと3人まとめて「逆[[ゲッターチーム]](性別が)」と呼ばれ、「なんで私が[[車弁慶|弁慶]]なのよ!」と激怒していた(第3次αで「アイビスとツグミに置いていかれて一人で地球圏に帰還した」という境遇を見ると[[神隼人|隼人の方]]が近い)。ちなみに、スパロボ未参戦であるが『[[ゲッターロボシリーズ|ゲッターロボ]]』の関連作品には女性だけで構成されたゲッターチームが本当にある。
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