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三人娘の中ではいち早く登場しており、その際サツキミドリ2号コロニーからの'''脱出ポッドでナデシコのジェネレータをぶち破って入る'''という豪快な真似をやってのけ、'''[[テンカワ・アキト|アキト]]の真上の通気口から落ちてくる'''という、何やらありがちな登場の仕方をしている(問題はその時アキトが[[ダイゴウジ・ガイ|ガイ]]の部屋に引き篭もって『[[熱血ロボ ゲキ・ガンガー3|ゲキ・ガンガー]]』を見ていたことだが)。
三人娘の中ではいち早く登場しており、その際サツキミドリ2号コロニーからの'''脱出ポッドでナデシコのジェネレータをぶち破って入る'''という豪快な真似をやってのけ、'''[[テンカワ・アキト|アキト]]の真上の通気口から落ちてくる'''という、何やらありがちな登場の仕方をしている(問題はその時アキトが[[ダイゴウジ・ガイ|ガイ]]の部屋に引き篭もって『[[熱血ロボ ゲキ・ガンガー3|ゲキ・ガンガー]]』を見ていたことだが)。
眼鏡っ娘のアニメオタクで、『ゲキ・ガンガー』も最近知って海燕ジョーのファンになっていたりする(前述の初登場時に落ちてきたのも'''ジョーの死亡シーンで泣いてしまったため''')。自ら漫画も描いており、TV版でパイロットをしていた理由も熱血漫画のネタ探しのため。TV版では同人作家だが、劇場版ではプロの漫画家になっている。一見すると色恋とは無縁の性格だが、実は同棲経験があったり、[[ウリバタケ・セイヤ|ウリバタケ]]の不倫の申し出を断ったりと、意外と大人。ボーイズラブも好き。
眼鏡っ娘のアニメオタクで、『ゲキ・ガンガー』も最近知って海燕ジョーのファンになっていたりする(前述の初登場時に落ちてきたのも'''ジョーの死亡シーンで泣いてしまったため'''。またミス一番星コンテスト等でジョーのコスチューム姿になることも)。自ら漫画も描いており、TV版でパイロットをしていた理由も熱血漫画のネタ探しのため。TV版では同人作家だが、劇場版ではプロの漫画家になっている。一見すると色恋とは無縁の性格だが、実は同棲経験があったり、[[ウリバタケ・セイヤ|ウリバタケ]]の不倫の申し出を断ったりと、意外と大人。ボーイズラブも好き。
劇場版では漫画家として暮らしており、[[ナデシコ]]に復帰するに当たり実戦から離れていたブランクを埋めるべく、ゲームを使い実戦感覚を取り戻していたが、その際現役のリョーコを良いようにもて遊んでいた。 これが操縦技術なのか、単なるゲームの腕なのかは不明。
劇場版では漫画家として暮らしており、[[ナデシコ]]に復帰するに当たり実戦から離れていたブランクを埋めるべく、[[ゲーマー|ゲームを使い実戦感覚を取り戻していた]]が、その際現役のリョーコを良いようにもて遊んでいた。 これが操縦技術なのか、単なるゲームの腕なのかは不明。
== 登場作品と役柄 ==
== 登場作品と役柄 ==
== 人間関係 ==
== 人間関係 ==
;[[テンカワ・アキト]]
;[[テンカワ・アキト]]
:同僚。『ゲキ・ガンガー』ファンという意外?な共通点もあるが、ジョーのファンぶりを語る様には彼も少し引いていた。ちなみに初対面で落ちてきた時に'''胸を押し付けてしまっている'''。
:同僚。『ゲキ・ガンガー』ファンという意外?な共通点もあるが、ジョーのファンぶりを語る様には彼も少し引いていた。ちなみに初対面で落ちてきた時に'''胸を顔面に押し付けてしまっている'''。
;[[スバル・リョーコ]]、[[マキ・イズミ]]
;[[スバル・リョーコ]]、[[マキ・イズミ]]
:同僚。
:同僚。アキトに気を持つリョーコをイズミ共々いじる場面もしばしば(ちなみにその際凄まじく'''ゲスい顔'''になる)。
;[[ウリバタケ・セイヤ]]
;[[ウリバタケ・セイヤ]]
:趣味が合って意気投合するも、ヒカルに不倫を申し出て断られる。劇場版ではヒカルに毛嫌いされていた。
:趣味が合って意気投合するも、ヒカルに不倫を申し出て断られる。劇場版ではヒカルに毛嫌いされていた。
== 名(迷)台詞 ==
== 名(迷)台詞 ==
;「やっぱジョーって最高ですよねぇ!」<br />「あたしつい最近ゲキ・ガンガー3っての知ったんですよぉ!それで見たらもう『もえもえ』って感じでぇ~、久しぶりに昔取った杵柄で同人誌作ってコスミケ出しちゃおうかな~なんてことも考えたりしたんですぅ~」
;「やっぱジョーって最高ですよねぇ!」<br />「あたしつい最近ゲキ・ガンガー3っての知ったんですよぉ!それで見たらもう『もえもえ』って感じでぇ~、久しぶりに昔取った杵柄で同人誌作ってコスミケ出しちゃおうかな~なんてことも考えたりしたんですぅ~」
:第4話の初登場時、アキトが見ていた『ゲキ・ガンガー』の海燕ジョーの死亡シーンを感涙しつつ見終わって間髪入れず。'''「コスミケ」'''が何を指すのかはお察しください。
:第4話の初登場時、アキトが見ていた『ゲキ・ガンガー』の海燕ジョーの死亡シーンを感涙しつつ見終わって間髪入れず。'''「コスミケ」'''が何を指すのかはお察しください。「もえもえ」が「燃え」なのか「萌え」なのかは判断しかねる。
;「あ、そーですよねぇ。いやー、しっけいしっけい」<br />「もぉー、ツッコんでくれなくっちゃ!今時『しっけい』はないってさぁ!」
;「あ、そーですよねぇ。いやー、しっけいしっけい」<br />「もぉー、ツッコんでくれなくっちゃ!今時『しっけい』はないってさぁ!」
:上の後、アキトに名乗ってないことを指摘されての台詞。イズミとは違うベクトルながら彼女のギャグセンスもいささか微妙なようである。ちなみにこの時アキトに'''タンコブができるくらいのデコピン'''をかました。
:上の後、アキトに名乗ってないことを指摘されての台詞。イズミとは違うベクトルながら彼女のギャグセンスもいささか微妙なようである。ちなみにこの時アキトに'''タンコブができるくらいのデコピン'''をかました。
:同じく第4話。再潜入したサツキミドリコロニー内部にて、ナデシコからの重力波が遮蔽物で届かないとエステがEN切れで動けなくなることをアキトがイズミに指摘されたのに続いて。『ゲキ・ガンガー』を見ていた時のハイテンションぶりとはうって変わってシビアな反応。
:同じく第4話。再潜入したサツキミドリコロニー内部にて、ナデシコからの重力波が遮蔽物で届かないとエステがEN切れで動けなくなることをアキトがイズミに指摘されたのに続いて。『ゲキ・ガンガー』を見ていた時のハイテンションぶりとはうって変わってシビアな反応。
:こちらもSRWでの戦闘台詞([[回避]]時)に採用されているが、「そんなの」が「こんなの」に変わっている。
:こちらもSRWでの戦闘台詞([[回避]]時)に採用されているが、「そんなの」が「こんなの」に変わっている。
;「木星蜥蜴って、進化するメカぁ?」
:第6話で[[バッタ]]が新型となり強化されているのを目の当たりにしての台詞。先の[[デビルエステバリス]]の件と言い、[[DG細胞]]的な何かだと思ったのだろうか。
;「私、次の同人ネタ思いついた!」<br />イズミ「男の友情転じて…」
;「私、次の同人ネタ思いついた!」<br />イズミ「男の友情転じて…」
:第11話の最後、握手を交わすアキトとアカツキを見て。[[ミーナ・ローシャン|何の]][[サザンカ・ビアンカ|ネタ]]なのかは察するべし。
:第11話の最後、握手を交わすアキトとアカツキを見て。[[ミーナ・ローシャン|何の]][[サザンカ・ビアンカ|ネタ]]なのかは察するべし…というか上の趣味の欄に書いてある通りである。
;「趣味と恋愛って違う事だって、一緒に住んでいた彼氏と別れてから気付いたんです」<br />「ごめんね、ウリピー。ここに来るのも今日で最後にする…」
;「趣味と恋愛って違う事だって、一緒に住んでいた彼氏と別れてから気付いたんです」<br />「ごめんね、ウリピー。ここに来るのも今日で最後にする…」
:第17話。好意を寄せたウリバタケに対して、きっぱりと断った際の台詞。普段の明るい調子とは違う大人な一面。
:第17話。好意を寄せたウリバタケに対して、きっぱりと断った際の台詞。普段の明るい調子とは違う大人な一面。