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→スパロボシリーズの名台詞
:ニーに倒された際の最期の台詞。
:ニーに倒された際の最期の台詞。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
=== [[旧シリーズ]] ===
=== [[旧シリーズ]] ===
;「ここが地上であれば、なおさら戦いを止めるわけにはいかんのだ。我々はこの世界にあっては異質な存在なのだからな」
;「ここが地上であれば、なおさら戦いを止めるわけにはいかんのだ。我々はこの世界にあっては異質な存在なのだからな」
=== 携帯機シリーズ ===
=== 携帯機シリーズ ===
;「地上の者達には十二分に力を見せた。ウィル・ウィプスを後退させる。ゼットの部隊を出せ」
:『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』第10話「皇の浮上」より。[[マジンカイザーSKL|カイザー]]の攻撃でウィル・ウィプスが大打撃を被った挙句、疲弊した[[ブライティクス|自軍部隊]]を一気に叩くべく出撃させた[[オーラバトラー]]部隊が[[黒騎士 (ダンバイン)|黒騎士]]を除いて全滅した後に言っているため、防衛隊を一方的に蹂躙した時ならともかくこの状態ではどこか説得力が無いような気が…。
;「私も王である前に、人の親であったという事だ」<br />「フフ、マーダルには見せられぬな」
;「私も王である前に、人の親であったという事だ」<br />「フフ、マーダルには見せられぬな」
:BX第36話「光る島」のインターミッションより。[[ブライティクス]]との決戦の直前、自分との別離を決意したリムルを送り出した後の台詞。自分と敵対する道を選んだにも拘らず、娘に最後の慈悲として[[ズワァース|オーラバトラー]]を与えた自分の甘さを自嘲しながらも、自らが受けるべき粛清に愛娘を巻き込まずに済んだことに安堵してもいた。
:BX第36話「光る島」のインターミッションより。[[ブライティクス]]との決戦の直前、自分との別離を決意したリムルを送り出した後の台詞。自分と敵対する道を選んだにも拘らず、娘に最後の慈悲として[[ズワァース|オーラバトラー]]を与えた自分の甘さを自嘲しながらも、自らが受けるべき粛清に愛娘を巻き込まずに済んだことに安堵してもいた。