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| ;「見とけ、暗黒大将軍! 俺達のカイザーはテメエが知ってるカイザーより何百倍も危険な存在だぜッ!」 | | ;「見とけ、暗黒大将軍! 俺達のカイザーはテメエが知ってるカイザーより何百倍も危険な存在だぜッ!」 |
| :第37話「降臨!大いなる神の化身!」に於ける[[暗黒大将軍]]との戦闘前会話。「テメエが知ってる[[マジンカイザー|カイザー]]」とは何者を指しているのだろうか。 | | :第37話「降臨!大いなる神の化身!」に於ける[[暗黒大将軍]]との戦闘前会話。「テメエが知ってる[[マジンカイザー|カイザー]]」とは何者を指しているのだろうか。 |
− | ;真上「ジャークドリームだったな?あれは俺達には見せてくれなかったのか…?」<br/>海動「まさかとは思うが、あんなのが悪夢とは言わねえよなぁ?」<br/>皇帝ワルーサ「ほぅ…打ち破るどころか、ジャークドリームが効かぬ人間がいるとは…」 | + | ;真上「ジャークドリームだったな? あれは俺達には見せてくれないのか?」<br/>海動「まさかとは思うが、あんなのが悪夢とは言わねえよなぁ?」<br/>皇帝ワルーサ「ほぅ…打ち破るどころか、ジャークドリームが効かぬ人間がいるとは…」 |
| :第47話「自分達の信じるモノの為に!」における[[皇帝ワルーサ]]との戦闘前会話。 | | :第47話「自分達の信じるモノの為に!」における[[皇帝ワルーサ]]との戦闘前会話。 |
− | :この直前のシナリオデモにおいて、[[ブライティクス|BX]]の面々はジャークドリームによって悪夢を見させられてしまい苦しめられる事になった……<b>が。</b> | + | :この直前のシナリオデモにおいて、[[ブライティクス|BX]]の面々はジャークドリームによって悪夢を見せられてしまい苦しめられる事になった……が、各作品の主役級のキャラ達が次々に悪夢に苦しむ、或いは悪夢を打ち破る描写がされる中において、この二人だけはそれが全く無かった。 |
− | :各作品の主役級のキャラ達が次々に悪夢に苦しむ、或いは悪夢を打ち破る描写がされる中において、この二人だけはどういう事かそれが全く無かった。 | + | :多くの修羅場を潜り抜けた地獄にとって悪夢のような出来事は日常茶飯事だったらしく、悪夢を打ち破る以前に'''ジャークドリームが通用しなかった'''のである。皇帝ワルーサも台詞からして打ち破られる可能性は考えていたようだが、それ以前に一切通用しない人間が現れるのは予想していなかったようだ。 |
− | :大半のプレイヤーがこの事態に違和感を覚えると同時に、まさかという予感もするのだが……その予感は見事に的中した。
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− | :あろう事かこの二人…否、多くの修羅場を潜り抜けた地獄にとって悪夢のような出来事は日常茶飯事だったらしく、<b>悪夢を打ち破る以前にジャークドリームが通用していなかったのである。</b>
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− | :皇帝ワルーサも台詞からして打ち破られる可能性は考えていたようだが、それ以前に一切通用しない人間が現れるのは予想していなかったようだ。
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| :特に真上は「[[エルプスユンデ|自身の出自]]に関連する悪夢」を見させられていたかもしれないが、それを「見せてくれなかった」と発言した事からこの二人のタフさが伺える。 | | :特に真上は「[[エルプスユンデ|自身の出自]]に関連する悪夢」を見させられていたかもしれないが、それを「見せてくれなかった」と発言した事からこの二人のタフさが伺える。 |
| ;海動「俺達に大義名分はねえ!あるのは目の前の奴とどう戦うかだ!」<br/>真上「境界の力は二の次だ!貴様を倒したあとに他の奴らが好きにすればいい!」 | | ;海動「俺達に大義名分はねえ!あるのは目の前の奴とどう戦うかだ!」<br/>真上「境界の力は二の次だ!貴様を倒したあとに他の奴らが好きにすればいい!」 |