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→名台詞
;「まず、みんなの前ではキョウスケとラブラブですの」<br />「ですけど…二人っきりの時は、ものすごく残忍に、冷たく扱いますのよ?」
;「まず、みんなの前ではキョウスケとラブラブですの」<br />「ですけど…二人っきりの時は、ものすごく残忍に、冷たく扱いますのよ?」
:[[スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS|OGS]]の[[中断メッセージ]]にてエクセレンに流行りの要素が欲しいと言われて。…何故か、デレツンになっており、キョウスケに突っ込まれた。しかし、下記の通り、OG外伝ではしっかりツンデレを理解している。
:[[スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS|OGS]]の[[中断メッセージ]]にてエクセレンに流行りの要素が欲しいと言われて。…何故か、デレツンになっており、キョウスケに突っ込まれた。しかし、下記の通り、OG外伝ではしっかりツンデレを理解している。
;「ようやくお会いできましたの」
;「わかっていますの。そろそろ私の出番ですのね…」
:[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター|ジ・インスペクター]]における初登場時の台詞。ゲームより大幅に遅れての登場であるため、メタ的なものも含まれているように思える。
:[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター|ジ・インスペクター]]第14話「汚れのないその瞳で」にて、初登場時の台詞。ゲームより大幅に遅れて登場したため、メタ的なものも含まれているように思える。
;「!! う……うぅぅ……えぅぅぅ……っ」
;「!! う……うぅぅ……えぅぅぅ……っ」
:ジ・インスペクター最終話「貫け、奴よりも速く」において、ベーオウルフが「お前達は新たな命に成り得ん」と断言した際に。IMPACTでの初登場以来、初めてアルフィミィが泣いた瞬間。
:ジ・インスペクター最終話「貫け、奴よりも速く」において、ベーオウルフが「お前達は新たな命に成り得ん」と断言した際に。IMPACTでの初登場以来、初めてアルフィミィが泣いた瞬間。
=== その他 ===
=== その他 ===
;「さよなら。今度生まれてきたら…その時はきっと…きっとふたりの…子供に……」
;「さよなら。今度生まれてきたら…その時はきっと…きっとふたりの…子供に……」
:漫画「[[スーパーロボット大戦IMPACTコミック 衝撃騎士団|衝撃騎士団]]」の最終話における最期の言葉。なお、最後のページのあとがきにはキョウスケとエクセレンの子供と思われるアルフィミィ似の幼女(アルフィミィよりもかなり幼い年齢であるが)のイラストが掲載されている。
:漫画「[[スーパーロボット大戦IMPACTコミック 衝撃騎士団|衝撃騎士団]]」の最終話における最期の言葉。なお、単行本のあとがきにはキョウスケとエクセレンの子供と思われるアルフィミィ似の少女(アルフィミィよりもかなり幼い年齢であるが)のイラストが掲載されている。
;「キョウスケ……ナゼ ワタシト コナイ……」
;「キョウスケ……ナゼ ワタシト コナイ……」
:RoATI最新話にて、撤退するハガネとヒリュウ改を見ながら。どういうわけかカタコトになっている。さらに……。
:漫画「[[スーパーロボット大戦OG Record of ATX|ジ・インスペクター Record of ATX]]」にて、撤退するハガネとヒリュウ改を見ながら。どういうわけか片言になっている。更に……。
;「エクセレン モット カンゼンナ」<BR/>「カツテ イツカ オナジモノ オナジカラダ ジュンスイナ ワタシノ……」
;「エクセレン モット カンゼンナ」<BR/>「カツテ イツカ オナジモノ オナジカラダ ジュンスイナ ワタシノ……」
:その話の〆で、捕獲したヴァイスリッターとエクセレンを取り込みつつある中で。ホラー映画か何かのような不気味な姿でペルゼインのコアに張り付いており、ペルゼインそのものも人型を失って怪物じみた形態に変貌している。
:その話の〆で、捕獲したヴァイスリッターとエクセレンを取り込みつつある中で。ホラー映画か何かのような不気味な姿でペルゼインのコアに張り付いており、ペルゼインそのものも人型を失って怪物じみた形態に変貌している。
;「大丈夫。[[ゲスト]]と言えば私ですの」
;「大丈夫。[[ゲスト]]と言えば私ですの」