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:しかし一番大きいのは、「熱血」「魂」を覚えるのが非常に遅い本作において'''唯一、参戦時点から「魂」を使える'''(2周目以降のアーニー除く)という点。SP系を叩き込めば使用回数も増え、終盤のボスラッシュが楽になる。同じくイベントで「勇気」を習得する孫権と組んで「四神天玉鎧」を何度も叩き込んでやろう。
:しかし一番大きいのは、「熱血」「魂」を覚えるのが非常に遅い本作において'''唯一、参戦時点から「魂」を使える'''(2周目以降のアーニー除く)という点。SP系を叩き込めば使用回数も増え、終盤のボスラッシュが楽になる。同じくイベントで「勇気」を習得する孫権と組んで「四神天玉鎧」を何度も叩き込んでやろう。
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=== 特殊スキル ===
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=== [[特殊スキル]] ===
;[[スーパーロボット大戦UX|UX]]
;[[スーパーロボット大戦UX|UX]]
:[[修羅の魂]]、[[底力]]L9、[[援護攻撃]]L2、[[気力限界突破]]、[[カウンター]]、[[見切り]]、[[全体攻撃]]L2
:[[修羅の魂]]、[[底力]]L9、[[援護攻撃]]L2、[[気力限界突破]]、[[カウンター]]、[[見切り]]、[[全体攻撃]]L2
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== 対決・名場面 ==
== 対決・名場面 ==
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== スパロボシリーズの名場面 ==
== スパロボシリーズの名場面 ==
;四神降臨
;四神降臨
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== メモ ==
== メモ ==
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*呂布は中国後漢末期の武将・群雄。字は奉先。(生年不明~198)
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*呂布は中国後漢末期の武将・群雄。字は奉先。(生年不明~198)
*元々は并州刺史(演義では荊州刺史)の丁原に仕え、彼と父子の契りを結んでいたが、董卓に対し丁原が袁紹や曹操らと共に反董卓の意を表明した直後、董卓の誘いに応じて丁原を斬り、董卓の配下となり、今度は董卓と父子の契りを結ぶ。董卓配下となってからは董卓軍の武の中心となり反董卓連合軍を相手に奮戦するも、後に董卓抹殺を目論む漢王朝の司徒・王允らと結び、董卓を暗殺する。董卓暗殺後は董卓軍残党に敗北し流浪の身となり、中原を彷徨いながら曹操と敵対、やがて徐州の劉備を頼るが、袁術と手を結び劉備から徐州を奪い、徐州の主となる。徐州を本拠地としてからも曹操と戦い続けるも、下邳城での戦いにて曹操軍に包囲されて籠城戦をとっていたところを部下の謀反により捕らえられ、最期は曹操に処刑された。
*元々は并州刺史(演義では荊州刺史)の丁原に仕え、彼と父子の契りを結んでいたが、董卓に対し丁原が袁紹や曹操らと共に反董卓の意を表明した直後、董卓の誘いに応じて丁原を斬り、董卓の配下となり、今度は董卓と父子の契りを結ぶ。董卓配下となってからは董卓軍の武の中心となり反董卓連合軍を相手に奮戦するも、後に董卓抹殺を目論む漢王朝の司徒・王允らと結び、董卓を暗殺する。董卓暗殺後は董卓軍残党に敗北し流浪の身となり、中原を彷徨いながら曹操と敵対、やがて徐州の劉備を頼るが、袁術と手を結び劉備から徐州を奪い、徐州の主となる。徐州を本拠地としてからも曹操と戦い続けるも、下邳城での戦いにて曹操軍に包囲されて籠城戦をとっていたところを部下の謀反により捕らえられ、最期は曹操に処刑された。
*後漢末期の武将の中でも群を抜く一騎当千の武勇を誇った武将で、『三国志』に登場する武将の中でも最強と謳われており(演義では強調されている)、前漢時代の武将・李広になぞって『飛将』とも呼ばれる。故に三国志を題材とする小説や漫画、アニメ、ゲームなどにおいても最強クラスの戦闘能力を持つ武将として登場する事が多く、『三国伝』における呂布トールギスも例外ではない。
*後漢末期の武将の中でも群を抜く一騎当千の武勇を誇った武将で、『三国志』に登場する武将の中でも最強と謳われており(演義では強調されている)、前漢時代の武将・李広になぞって『飛将』とも呼ばれる。故に三国志を題材とする小説や漫画、アニメ、ゲームなどにおいても最強クラスの戦闘能力を持つ武将として登場する事が多く、『三国伝』における呂布トールギスも例外ではない。