80行目: |
80行目: |
| ;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]] | | ;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]] |
| :『真マジンガー』設定。[[ズール皇帝]]と組み、共に地球征服を狙う。 | | :『真マジンガー』設定。[[ズール皇帝]]と組み、共に地球征服を狙う。 |
− | ;[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇]] | + | ;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]] |
| :『真マジンガー』設定。[[黒の英知]]を手に入れ、[[ズール皇帝]]や[[ムゲ・ゾルバドス]]と共謀し、[[ZEXIS]]とは別に[[バアル]]である[[インベーダー]]や[[アンチスパイラル]]と敵対するなど、従来の作品と比べてもかなりの大物の大敵として描写されている。 | | :『真マジンガー』設定。[[黒の英知]]を手に入れ、[[ズール皇帝]]や[[ムゲ・ゾルバドス]]と共謀し、[[ZEXIS]]とは別に[[バアル]]である[[インベーダー]]や[[アンチスパイラル]]と敵対するなど、従来の作品と比べてもかなりの大物の大敵として描写されている。 |
| | | |
148行目: |
148行目: |
| :[[α]]における協力者。 | | :[[α]]における協力者。 |
| ;[[ホネルバ]] | | ;[[ホネルバ]] |
− | :[[スーパーロボット大戦W|W]]では共闘するが…… | + | :[[スーパーロボット大戦W|W]]では共闘するが……。 |
| ;[[幽羅帝]] | | ;[[幽羅帝]] |
| :[[J]]では彼女達[[鉄甲龍]]とも早々と手を組む。 | | :[[J]]では彼女達[[鉄甲龍]]とも早々と手を組む。 |
208行目: |
208行目: |
| :「脳ある鷹はパンチを隠す!」と叫ぶ甲児に対しての返し。ロケットパンチ100連発と言う無茶過ぎる光景を見れば、こうも返したくなるだろう…。 | | :「脳ある鷹はパンチを隠す!」と叫ぶ甲児に対しての返し。ロケットパンチ100連発と言う無茶過ぎる光景を見れば、こうも返したくなるだろう…。 |
| | | |
− | == スパロボシリーズの名(迷)台詞 == | + | == スパロボシリーズの名(迷)台詞 == |
− | | |
| === 旧シリーズ === | | === 旧シリーズ === |
| ;「風邪ひいてまんねん」 | | ;「風邪ひいてまんねん」 |
215行目: |
214行目: |
| ;「今日はロンド・ベルを! 明日は世界を!」 | | ;「今日はロンド・ベルを! 明日は世界を!」 |
| :上記の後の台詞。あしゅら男爵は絶句していた。 | | :上記の後の台詞。あしゅら男爵は絶句していた。 |
− |
| |
− | === 携帯機シリーズ ===
| |
− | ;「貴様たちには力がある。並外れた力が。その力を、なぜ愚かな地球連合などに与して無駄にするのだ」<br />「どうだ貴様たち。ワシと組んで、思う存分にあばれてみないか。[[地球連合|連合]]でも[[プラント]]でもない。我らの力で地球圏を守り、そして人類を支配しようではないか!」<br />「今の人類は互いに殺し合うことしかせん。[[グラドス軍|グラドス人]]どもの言っておる通りよ。人類は、地球は、強大なる力によって支配されねばならん。[[オルファン]]? [[異星人]]? ハハハハッ、そんなものは関係ないのだ。このままであればそんなものは関係なく、人類は滅ぶであろう」
| |
− | :『[[スーパーロボット大戦J|J]]』第29話「地獄城の激闘!」より。[[地獄王ゴードン]]が倒された後、原作通りに姿を現わした時の台詞。世界を統一することによって、曲がりなりに[[地球]]を救おうと考えていたが、結局その考えをプレイヤー部隊の面々に否定されてしまう。
| |
− | ;「だがいずれ貴様たちも気付くぞ。その力を連合などに使われることの愚かさをな」
| |
− | :上の場面で自身の考えを非難してきたプレイヤー部隊に対して。皮肉にも上記の台詞が後のシナリオで的中する事に…。
| |
| | | |
| === Zシリーズ === | | === Zシリーズ === |
234行目: |
227行目: |
| ;「兜甲児……とんでもない過ちを……! 奴が、奴こそが……!」 | | ;「兜甲児……とんでもない過ちを……! 奴が、奴こそが……!」 |
| :イベント戦闘で撃破された際の台詞。光子力の器たる地獄王ゴードンを破壊され、ミケーネの神官と巫女たるあしゅらも逃がしてしまい、ミケーネ復活を止める手段が消失してしまう。この時点でのあしゅらはバアルの存在を鑑みて血の儀式を先延ばしにしているが、[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|続編]]では[[ハーデス神|ヘルの懸念が的中してしまう事態に]]。 | | :イベント戦闘で撃破された際の台詞。光子力の器たる地獄王ゴードンを破壊され、ミケーネの神官と巫女たるあしゅらも逃がしてしまい、ミケーネ復活を止める手段が消失してしまう。この時点でのあしゅらはバアルの存在を鑑みて血の儀式を先延ばしにしているが、[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|続編]]では[[ハーデス神|ヘルの懸念が的中してしまう事態に]]。 |
| + | |
| + | === 携帯機シリーズ === |
| + | ;「貴様たちには力がある。並外れた力が。その力を、なぜ愚かな地球連合などに与して無駄にするのだ」<br />「どうだ貴様たち。ワシと組んで、思う存分にあばれてみないか。[[地球連合|連合]]でも[[プラント]]でもない。我らの力で地球圏を守り、そして人類を支配しようではないか!」<br />「今の人類は互いに殺し合うことしかせん。[[グラドス軍|グラドス人]]どもの言っておる通りよ。人類は、地球は、強大なる力によって支配されねばならん。[[オルファン]]? [[異星人]]? ハハハハッ、そんなものは関係ないのだ。このままであればそんなものは関係なく、人類は滅ぶであろう」 |
| + | :『[[スーパーロボット大戦J|J]]』第29話「地獄城の激闘!」より。[[地獄王ゴードン]]が倒された後、原作通りに姿を現わした時の台詞。世界を統一することによって、曲がりなりに[[地球]]を救おうと考えていたが、結局その考えをプレイヤー部隊の面々に否定されてしまう。 |
| + | ;「だがいずれ貴様たちも気付くぞ。その力を連合などに使われることの愚かさをな」 |
| + | :上の場面で自身の考えを非難してきたプレイヤー部隊に対して。皮肉にも上記の台詞が後のシナリオで的中する事に…。 |
| {{マジンガーシリーズ}} | | {{マジンガーシリーズ}} |
| {{DEFAULTSORT:Dr.へる}} | | {{DEFAULTSORT:Dr.へる}} |
| [[Category:登場人物英数字]] | | [[Category:登場人物英数字]] |
| [[Category:マジンガーシリーズ]] | | [[Category:マジンガーシリーズ]] |