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216 バイト追加 、 2015年10月10日 (土) 09:30
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=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
 
;「ここが地上であれば、なおさら戦いを止めるわけにはいかんのだ。我々はこの世界にあっては異質な存在なのだからな」
 
;「ここが地上であれば、なおさら戦いを止めるわけにはいかんのだ。我々はこの世界にあっては異質な存在なのだからな」
:Fにて[[グラン・ガラン]]を追って初登場したときのセリフ。既に自分達が異質であることは理解しているものの、その野心を隠す意思はないようだ。
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:『[[スーパーロボット大戦F|F]]』「デビルガンダム出現」にて[[グラン・ガラン]]を追って初登場したときのセリフ。既に自分達が異質であることは理解しているものの、その野心を隠す意思はないようだ。
 
;「戦には大義が必要というのはわかるが…これほどに気を配らねばならんとは、地上の政治とは器の小さいものよ…とはいえ、つまるところ利用の仕方によってはまたとない武器ともなるか…ふ、一興よな」
 
;「戦には大義が必要というのはわかるが…これほどに気を配らねばならんとは、地上の政治とは器の小さいものよ…とはいえ、つまるところ利用の仕方によってはまたとない武器ともなるか…ふ、一興よな」
:「トレーズ、立つ」にて。[[トレーズ・クシュリナーダ|トレーズ]]演説そのものではなく、演説の衛星放送を阻止する行動に出たティターンズを陰で笑いながら。
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:『[[スーパーロボット大戦F|F完結編]]』「トレーズ、立つ」より。[[トレーズ・クシュリナーダ|トレーズ]]演説そのものではなく、演説の衛星放送を阻止する行動に出たティターンズを陰で笑いながら。
 
;「己が命を張る…ショットめにそれほどの人徳があるとは思えんな。まことに男と女の関係は複雑怪奇…」<br/>「ふふふ…この異郷で朽ち果てるのもまた天命、か…」
 
;「己が命を張る…ショットめにそれほどの人徳があるとは思えんな。まことに男と女の関係は複雑怪奇…」<br/>「ふふふ…この異郷で朽ち果てるのもまた天命、か…」
:F完結編でミュージィと刺し違えることになった場合の最期のセリフ。これも自らの人間関係、殊更ルーザについて何か含みがあるように聞こえる。
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:『F完結編』「異質なるモノへの挽歌」でミュージィと刺し違えることになった場合の最期のセリフ。これも自らの人間関係、殊更ルーザについて何か含みがあるように聞こえる。
 
;「うぬっ!? このワシとしたことが引き際を間違えるとは…」<br/>「我々は地上にあっては粛清されなければならぬ存在なのだ」<br/>「分かっていた。分かっていたのだ…ただ…」
 
;「うぬっ!? このワシとしたことが引き際を間違えるとは…」<br/>「我々は地上にあっては粛清されなければならぬ存在なのだ」<br/>「分かっていた。分かっていたのだ…ただ…」
:F完結編における最期のセリフ。あくまで覇王として戦いに死することを望んでいたのだろう。
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:同上。『F完結編』の最期のセリフ。あくまで覇王として戦いに死することを望んでいたのだろう。
    
=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
 
;「ウィル・ウィプスが沈むか…フフフ、それもよかろう…こうなる事も、また運命だったのであろう」<br />「ワシは、ワシが求めたものに間違いは無かったと信じる…心残りが有るとすれば…ワシらを利用した者どもの正体を掴めなかった事だ」<br />「リムル…馬鹿な親であったが…お前には伝えておかねばならん。オーラロードを開き、地上人を[[バイストン・ウェル]]に導いた力は…」
 
;「ウィル・ウィプスが沈むか…フフフ、それもよかろう…こうなる事も、また運命だったのであろう」<br />「ワシは、ワシが求めたものに間違いは無かったと信じる…心残りが有るとすれば…ワシらを利用した者どもの正体を掴めなかった事だ」<br />「リムル…馬鹿な親であったが…お前には伝えておかねばならん。オーラロードを開き、地上人を[[バイストン・ウェル]]に導いた力は…」
:[[IMPACT]]での最終決戦で敗北した後。[[アインスト]]に体よく利用された無念さを滲ませつつ、[[リムル・ルフト|愛娘]]へと謝罪の言葉を告げるが、全て言い終わらぬ内に[[ウィル・ウィプス]]は爆散した。
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:『IMPACT』第3部銀河決戦篇第10話「海よ、大地よ」に於ける最期の台詞。[[アインスト]]に体よく利用された無念さを滲ませつつ、[[リムル・ルフト|愛娘]]へと謝罪の言葉を告げるが、全て言い終わらぬ内に[[ウィル・ウィプス]]は爆散した。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
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:BX第36話「光る島」のインターミッションより。[[ブライティクス]]との決戦の直前、自分との別離を決意したリムルを送り出した後の台詞。自分と敵対する道を選んだにも拘らず、娘に最後の慈悲として[[ズワァース|オーラバトラー]]を与えた自分の甘さを自嘲しながらも、自らが受けるべき粛清に愛娘を巻き込まずに済んだことに安堵してもいた。
 
:BX第36話「光る島」のインターミッションより。[[ブライティクス]]との決戦の直前、自分との別離を決意したリムルを送り出した後の台詞。自分と敵対する道を選んだにも拘らず、娘に最後の慈悲として[[ズワァース|オーラバトラー]]を与えた自分の甘さを自嘲しながらも、自らが受けるべき粛清に愛娘を巻き込まずに済んだことに安堵してもいた。
 
;「フ、フフ…全てのしがらみを捨て、この戦い、挑んだつもりであったが…」<BR/>ドレイク軍兵士「ドレイク様…!」<BR/>「よい。ルーザが死に、ひとりの人間として挑み、それでも敗れた…」<BR/>「我々が地上に出た事自体、戦いを排除せんとするバイストン・ウェルの意志だったのやも…しれんな…」
 
;「フ、フフ…全てのしがらみを捨て、この戦い、挑んだつもりであったが…」<BR/>ドレイク軍兵士「ドレイク様…!」<BR/>「よい。ルーザが死に、ひとりの人間として挑み、それでも敗れた…」<BR/>「我々が地上に出た事自体、戦いを排除せんとするバイストン・ウェルの意志だったのやも…しれんな…」
:同話より。死に際の台詞。
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:同上。死に際の台詞。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
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