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| :[[ネオ・ジオン]]との特殊戦闘台詞。ジオン違いです。 | | :[[ネオ・ジオン]]との特殊戦闘台詞。ジオン違いです。 |
| ;「止まれ、ゴーグ…。お前が[[神]]の使いだというなら、人の願いをなぜ聞き届けようとしない…?」 | | ;「止まれ、ゴーグ…。お前が[[神]]の使いだというなら、人の願いをなぜ聞き届けようとしない…?」 |
− | :『BX』第11話「巨神との出会い」にて。悠宇を連れ去ろうとするゴーグに対して。 | + | :『BX』第11話「巨神との出会い」より。悠宇を連れ去ろうとするゴーグに対して。 |
| ;「そうだな…。君のAGE-3というガンダム。あれを見ていると、私の中に不思議と何かが沸き上がる。奇縁と呼ぶべきなのだろうか」 | | ;「そうだな…。君のAGE-3というガンダム。あれを見ていると、私の中に不思議と何かが沸き上がる。奇縁と呼ぶべきなのだろうか」 |
− | : 同じく、第11話。[[キオ・アスノ|キオ]]の[[ガンダムAGE-3]]に奇縁を感じていることを発言。騎士ガンダムのモチーフがAGE-3と同じガンダムタイプ3号機の[[ガンダムMk-III]]ゆえの発言とも取れる。 | + | : 同上。[[キオ・アスノ|キオ]]の[[ガンダムAGE-3]]に奇縁を感じていることを発言。騎士ガンダムのモチーフがAGE-3と同じガンダムタイプ3号機の[[ガンダムMk-III]]ゆえの発言とも取れる。 |
| ;「そうすれば、勝てずとも、大きな敗北を喫する事がないからですか?」<br/>ホツ・マツア「何…?」<br/>「以前にも少しお話しましたが、私がいた世界では、あなた方と同じように侵略の危機に瀕し続けていました。ですが、あの世界の人々は立ち向かった。どんな絶望的な状況でも力を合わせ、平和を取り戻そうとしていたのです」<br/>ホツ・マツア「…掟を守り生きているワシらを臆病と罵るかね…?」<br/>「そんなつもりはありません。ですが、平和を取り戻す為に勇気を持って立ち上がる者がいるならば、私は喜んでその人に力を貸しましょう」 | | ;「そうすれば、勝てずとも、大きな敗北を喫する事がないからですか?」<br/>ホツ・マツア「何…?」<br/>「以前にも少しお話しましたが、私がいた世界では、あなた方と同じように侵略の危機に瀕し続けていました。ですが、あの世界の人々は立ち向かった。どんな絶望的な状況でも力を合わせ、平和を取り戻そうとしていたのです」<br/>ホツ・マツア「…掟を守り生きているワシらを臆病と罵るかね…?」<br/>「そんなつもりはありません。ですが、平和を取り戻す為に勇気を持って立ち上がる者がいるならば、私は喜んでその人に力を貸しましょう」 |
− | :『BX』第12話「それぞれの決意」にて。 | + | :『BX』第12話「それぞれの決意」より。 |
| ;「たとえ出自はどうあれ、相手を疑ってかかってしまっては、見えるものも見えなくなってしまう。それに出自という意味であれば、私もどこで産まれ、どこから来たかも分からぬ天涯孤独の存在だ」 | | ;「たとえ出自はどうあれ、相手を疑ってかかってしまっては、見えるものも見えなくなってしまう。それに出自という意味であれば、私もどこで産まれ、どこから来たかも分からぬ天涯孤独の存在だ」 |
− | :『BX』第14話「無重力の谷」にて、周囲がウィンドウが盗賊と言う事だけで信用しない中ただ一人信じた際に出自に対する自身の告白。 | + | :『BX』第14話「無重力の谷」より。周囲がウィンドウが盗賊と言う事だけで信用しない中ただ一人信じた際に出自に対する自身の告白。 |
| :事実、騎士ガンダム自身の出自は'''武者頑駄無軍団から銀狼剣と白銀の盾を盗んだ'''という盗賊さながらのものなのである…。 | | :事実、騎士ガンダム自身の出自は'''武者頑駄無軍団から銀狼剣と白銀の盾を盗んだ'''という盗賊さながらのものなのである…。 |
| ;「みんなの未来を太陽のように照らす、防衛隊基地へようこそ。記念に私と握手だ」 | | ;「みんなの未来を太陽のように照らす、防衛隊基地へようこそ。記念に私と握手だ」 |
− | :『BX』第17話「みんなの心をひとつにしろ!」にて、[[武田長官]]の頼みで防衛隊のますこっときゃらを務めた際のメッセージ。「私と握手」は後楽園ゆうえんち(現:東京ドームシティアトラクションズ)におけるスーパー戦隊ショーのCMの決め台詞のパロ。「太陽」を口にしたのは、騎士ガンダム役の松本保典が『太陽の勇者ファイバード』(SRW未参戦)で主人公・火鳥勇太郎を演じたことを意識してのことかもしれない。また、『ファイバード』は武田長官が登場する『ライジンオー』と同年に制作されたサンライズ作品である。 | + | :『BX』第17話「みんなの心をひとつにしろ!」より。[[武田長官]]の頼みで防衛隊の「ますこっときゃら」を務めた際のメッセージ。「私と握手」は後楽園ゆうえんち(現:東京ドームシティアトラクションズ)におけるスーパー戦隊ショーのCMの決め台詞のパロ。「太陽」を口にしたのは、騎士ガンダム役の松本保典氏が『太陽の勇者ファイバード』(SRW未参戦)で主人公・火鳥勇太郎を演じたことを意識してのことかもしれない。また、『ファイバード』は武田長官が登場する『ライジンオー』と同年に制作されたサンライズ作品である。 |
| ;「[[ダブルオーライザー 粒子貯蔵タンク装備型|変革を与える炎]]、[[ユニコーンガンダム|可能性を貫く力]]、[[ガンダムAGE-3|全てを包み込む霞]]…伝説の力は常に、我らガンダムと共にあったのだ…!」 | | ;「[[ダブルオーライザー 粒子貯蔵タンク装備型|変革を与える炎]]、[[ユニコーンガンダム|可能性を貫く力]]、[[ガンダムAGE-3|全てを包み込む霞]]…伝説の力は常に、我らガンダムと共にあったのだ…!」 |
− | :『BX』第26話「三つの星が集う時」にて、三機のガンダムの発する光の中に「伝説の力」を垣間見ての呟き。この直後、三機のガンダムから現れた石版より召喚された三種の神器の力でアルガス騎士団の影と[[ドラゴンベビー]]を一蹴した。 | + | :『BX』第26話「三つの星が集う時」より。三機のガンダムの発する光の中に「伝説の力」を垣間見ての呟き。この直後、三機のガンダムから現れた石版より召喚された三種の神器の力でアルガス騎士団の影と[[ドラゴンベビー]]を一蹴した。 |
| :ちなみにこの時対応していたのは炎の剣がダブルオー、力の盾がユニコーン、霞の鎧がAGE-3だが、実はそれぞれの神器の色が各ガンダムが力を発揮した時の色と同じ([[トランザム]]の赤、[[サイコフレーム]]の緑、[[Xラウンダー]]能力の青)。さらに、それぞれのシステムも対応する神器に符合している(炎の剣→ライザーソード、力の盾→シールドファンネル、霞の鎧→ウェアシステム)。 | | :ちなみにこの時対応していたのは炎の剣がダブルオー、力の盾がユニコーン、霞の鎧がAGE-3だが、実はそれぞれの神器の色が各ガンダムが力を発揮した時の色と同じ([[トランザム]]の赤、[[サイコフレーム]]の緑、[[Xラウンダー]]能力の青)。さらに、それぞれのシステムも対応する神器に符合している(炎の剣→ライザーソード、力の盾→シールドファンネル、霞の鎧→ウェアシステム)。 |
| ;「どれだけ罪を重ねても人は魔王にはなれない。真の魔王とはもっと邪悪なものだ!」 | | ;「どれだけ罪を重ねても人は魔王にはなれない。真の魔王とはもっと邪悪なものだ!」 |
− | :『BX』キオ救出ルート第31話「生きる願い、宇宙に流れる」にて、[[フェザール・イゼルカント|イゼルカント]]との戦闘前会話。 | + | :『BX』第31話キオ救出ルート「生きる願い、宇宙に流れる」に於ける[[フェザール・イゼルカント|イゼルカント]]との戦闘前会話。 |
| ;「騎士ガンダム怒りの聖剣を受けるがいい!」 | | ;「騎士ガンダム怒りの聖剣を受けるがいい!」 |
| :『BX』のキャンペーンマップ「目覚めの儀式」で[[ヴェーダ]]のシミュレーションでデータ化された騎士ガンダムの戦闘前台詞。 | | :『BX』のキャンペーンマップ「目覚めの儀式」で[[ヴェーダ]]のシミュレーションでデータ化された騎士ガンダムの戦闘前台詞。 |