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→携帯機シリーズ: 撃墜数稼ぎで雑魚を落とすなら、全体攻撃やインファイトなどほとんど不要。
:テレビ版の設定で参戦。第1話から真っ先に参戦する上に分岐以外では離脱もせず、[[ファルセイバー]]とかねてからの戦友という設定もあって会話パートでも大いに絡むため、いつもにも増して存在感が強い。
:テレビ版の設定で参戦。第1話から真っ先に参戦する上に分岐以外では離脱もせず、[[ファルセイバー]]とかねてからの戦友という設定もあって会話パートでも大いに絡むため、いつもにも増して存在感が強い。
:ディバイディングドライバーや指揮官技能の追加などで、サポート面が充実した。基本的に味方の中心付近に位置することが多いので指揮技能のレベルアップも行っておきたい。
:ディバイディングドライバーや指揮官技能の追加などで、サポート面が充実した。基本的に味方の中心付近に位置することが多いので指揮技能のレベルアップも行っておきたい。
:あまりにサポート面の強さが際立っているため、攻撃している暇がないのが欠点と言えば欠点。
:あまりにサポート面の強さが際立っているため、攻撃している暇がないのが欠点と言えば欠点。凱の撃墜数はJの生存に影響するため、一周目に生存させたいなら結構な悩みになる。シングルユニットで出撃させて全体攻撃を利用する、敵の密集地帯へ放り込んで反撃していくなど、ある程度意図して撃墜数を稼がせる必要がある。
:乱戦を意識するならば、(どうせドライバー効果は自分だけ敵ターン限定になる為)連続行動で無理矢理攻撃に参加させるのも手。この場合はどうしてもシングル運用を強要される為全体攻撃とインファイトを限界までつぎ込んでとにかく「敵を倒す」事を重視したい。特に凱の撃墜数がJの生存に影響する為撃墜数が足りない間はこの方法で稼ぎたい。
:あるいは、条件は「凱とJで合計200機(初期撃墜数を引くとおよそ120機前後)」なので条件達成をJにまかせてしまうのも一つの手。生存を二周目以降にまわして一周目は諦めてしまっても、大分楽になる。その場合、雑魚戦はドライバーでサポートし、ボス戦では各員の精神コマンドにまかせて自身も攻撃、と言う流れが良いだろう。
:二周目以降は照準値の改造資金や命中アップのスキルパーツが豊富なので、[[巨神ゴーグ{GAIL]]や[[機動戦士ガンダムAGE{ヴェイガン]]などの一部の敵以外にはドライバーも必要なくなり、攻撃にも積極的に参加出来る。
:本編同様、ゾヌーダ戦でエヴォリュダーに転生するが、本作ではテレビ版準拠の為予備のアルティメットアーマーを再び装着する。エヴォリュダー状態でガオガイガーに搭乗するのは、本作とノベライズ版FINALのみ。
:本編同様、ゾヌーダ戦でエヴォリュダーに転生するが、本作ではテレビ版準拠の為予備のアルティメットアーマーを再び装着する。エヴォリュダー状態でガオガイガーに搭乗するのは、本作とノベライズ版FINALのみ。
:ボイスは全て新録であり、そのため原作やαシリーズと比べてイントネーションが微妙に異なっている(若干力の入りが弱くなっている)
:ボイスは全て新録であり、そのため原作やαシリーズと比べてイントネーションが微妙に異なっている(若干力の入りが弱くなっている)