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− :なお、'''実はOVA版では騎士ガンダムはネオブラックドラゴンを「サタンガンダム」と呼んでいる'''。
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− ;「いえばいい…モンスターといえど正義の心をもちつづけるなら…騎士ガンダムの弟となのるがいい…」
− :ほしの竜一版でのエピソード「妖精の精水」においてアムロの弟・カムロを名乗っていたゴブリンザクに対して。
編集の要約なし
:歴史改変のクロスオーバーエピソード「アルティメットバトル」で第3部時点の騎士ガンダムが騎士ユニコーンから一時的に与えられた力。
:歴史改変のクロスオーバーエピソード「アルティメットバトル」で第3部時点の騎士ガンダムが騎士ユニコーンから一時的に与えられた力。
==== ガンダム剣法<ref>ほしの竜一氏の[[漫画]]『SDガンダム外伝 騎士ガンダム物語』で設定されたガンダム一族のみに伝わる[[武術・格闘技|剣術]]。SRWでは未使用。</ref> ====
==== ガンダム剣法<ref>ほしの竜一氏の[[漫画]]『SDガンダム外伝 騎士ガンダム物語』で設定されたガンダム一族のみに伝わる[[武術・格闘技|剣術]]。</ref> ====
;彗星剣
;彗星剣
:斬撃にともなって放たれる彗星の如く尾をひく剣気で、単体から複数の標的を切り裂く必殺技。
:斬撃にともなって放たれる彗星の如く尾をひく剣気で、単体から複数の標的を切り裂く必殺技。
==== 魔法<ref>RPG登場時、攻撃系魔法は弾系魔法(ガン・ルフィラー)を中心に習得した。SRWでは未使用。</ref> ====
==== 魔法<ref>RPG登場時、攻撃系魔法は弾系魔法(ガン・ルフィラー)を中心に習得した。</ref> ====
;ムービガン
;ムービガン
:弾系魔法。光弾をぶつける。
:弾系魔法。光弾をぶつける。
==== 必殺技 ====
==== 必殺技<ref>『レジェンドBB 騎士ガンダム』の説明書に掲載されている漫画「コミックワールド」で繰り出した技。</ref> ====
;秘技・移動フィルタ二百ピクセル
;秘技・移動フィルタ二百ピクセル
:高速移動しているように見える。
:高速移動しているように見える。
:まぶしいような気がする。
:まぶしいような気がする。
;特技・コピペ分身
;特技・コピペ分身
:2つの秘技で目眩ましした隙に分身してどれが本物か分からなくする。作中では分身に気を取られているブラックドラゴンの頭を、背後から電磁スピアでぶん殴って倒した。
:2つの秘技で目眩ましした隙に分身してどれが本物か分からなくする。
:作中ではこの技でブラックドラゴンを翻弄、背後から電磁スピアでぶん殴って倒した。
=== [[特殊能力]] ===
=== [[特殊能力]] ===
=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
;[[スーパーロボット大戦BX|BX]]
;[[スーパーロボット大戦BX|BX]]
:[[光の騎士]]、[[騎士]]、[[底力]]L7、[[援護攻撃]]L1、[[援護防御]]L1、[[全体攻撃]]L1、[[カウンター]]、[[インファイト]]L3
:光の騎士、[[騎士]]、[[底力]]L7、[[援護攻撃]]L1、[[援護防御]]L1、[[全体攻撃]]L1、[[カウンター]]、[[インファイト]]L3
:「光の騎士」は専用スキルで、気力130以上でダメージ1.1倍、サイズ差無視の効果を得る。第44話クリアまで「???」表記だが効果は発動する。
:「光の騎士」は専用スキルで、気力130以上でダメージ1.1倍、サイズ差無視の効果を得る。第44話クリアまで「???」表記だが効果は発動する。
:ネオブラックドラゴン(サタンガンダム)の息子にして、ネオブラックドラゴンの「肉体」が変化した姿。『BX』では条件を満たす事で騎士ガンダムの[[サブパイロット]]になる。
:ネオブラックドラゴン(サタンガンダム)の息子にして、ネオブラックドラゴンの「肉体」が変化した姿。『BX』では条件を満たす事で騎士ガンダムの[[サブパイロット]]になる。
;ファントムサザビー
;ファントムサザビー
:力の盾と霞の鎧を破壊した強敵。
:力の盾と霞の鎧を破壊した騎士サザビーの怨念。
;[[闇の皇帝ジークジオン]]
;[[闇の皇帝ジークジオン]]
:サタンガンダムやサイコゴーレムを操っていた黒幕。
:サタンガンダムやサイコゴーレムを操っていた黒幕。
:『[[BX]]』では序盤に惑星アーストにて[[マーダル]]に囚われた[[S.M.S]]メンバーの救出作戦の際、彼を信じぬき、その心を動かすことに。
:『[[BX]]』では序盤に惑星アーストにて[[マーダル]]に囚われた[[S.M.S]]メンバーの救出作戦の際、彼を信じぬき、その心を動かすことに。
;[[ズワウス]]
;[[ズワウス]]
:『[[BX]]』では惑星アーストの戦いで危機に陥った際、突如現れたこの機体に助けられ、その後も何度か助けられるが…。
:『[[BX]]』では惑星アーストの戦いで危機に陥った際、突如現れたこの機体に助けられ、その後も何度か助けられるが[[ネオブラックドラゴン|…]]
=== スーパー系 ===
=== スーパー系 ===
:『[[BX]]』においても戦闘台詞として採用されている。
:『[[BX]]』においても戦闘台詞として採用されている。
;「いくぞ、ブラックドラゴン!」
;「いくぞ、ブラックドラゴン!」
:『元祖!SDガンダム』で力の盾と霞の鎧を身につけた際の台詞。
:『元祖!SDガンダム』で霞の鎧を身につけた際の台詞。
:また、2007年に発売された「SDガンダム外伝 コンプリートボックス Vol.1」の新規描き起こしカードではこの台詞が採用された。
:また、2007年に発売された「SDガンダム外伝 コンプリートボックス Vol.1」の新規描き起こしカードではこの台詞が採用された。
:『[[BX]]』においては[[バーサル騎士ガンダム]]の特殊戦闘台詞として採用されている(こちらは「いくぞ、ネオブラックドラゴン!」と表記が異なる)。
:『[[BX]]』においては[[バーサル騎士ガンダム]]の特殊戦闘台詞として採用されている(こちらは「いくぞ、ネオブラックドラゴン!」と表記が異なる)<ref>ネオブラックドラゴンはブラックドラゴン(サタンガンダム)と同一人物であるため、OVA『第四章 光の騎士』ではネオブラックドラゴンを「サタンガンダム」と呼んでいる。</ref>。
;「オーノホ、ティムサコ、タラーキィィ!!」
;「オーノホ、ティムサコ、タラーキィィ!!」
:OVA『第一章 ラクロアの勇者』にて「力の盾」「霞の鎧」「炎の剣」の三種の神器を召喚・装備する為に唱えた呪文。
:OVA『第一章 ラクロアの勇者』にて「力の盾」「霞の鎧」「炎の剣」の三種の神器を召喚・装備する為に唱えた呪文。
:なお、この呪文はアナグラムであり'''ローマ字読みにして逆さまから読むと「力と霞と炎」となる'''(OONOHO TIMUSACO TARAKIT⇒TIKARA TO KASUMI TO HONOO)。
:なお、この呪文はアナグラムであり'''ローマ字読みにして逆さまから読むと「力と霞と炎」となる'''(OONOHO TIMUSACO TARAKIT⇒TIKARA TO KASUMI TO HONOO)。
:(この台詞に限らないが)後に『ガンダム無双3』や『Gジェネレーション OVERWORLD』で再び松本氏の声で収録されているが、'''松本氏の熱演によって凄みが増している。'''
:(この台詞に限らないが)後に『ガンダム無双3』や『Gジェネレーション OVERWORLD』で再び松本氏の声で収録されているが、'''松本氏の熱演によって凄みが増している。'''
;「いえばいい…モンスターといえど正義の心をもちつづけるなら…騎士ガンダムの弟となのるがいい…」
:ほしの竜一版のエピソード「妖精の精水」においてアムロの弟・カムロを名乗っていたゴブリンザクに対して。
;「ラクロアの仇はきっととる!」
;「ラクロアの仇はきっととる!」
:カードダス第2弾『伝説の巨人』でのセリフ。第1弾のカードでは台詞が無かったので、これが彼のカードダスにおける初のセリフとなる。
:カードダス第2弾『伝説の巨人』でのセリフ。第1弾のカードでは台詞が無かったので、これが彼のカードダスにおける初のセリフとなる。
;「何者であれ、正しい心を否定すると言うのなら、私は戦う…!」
;「何者であれ、正しい心を否定すると言うのなら、私は戦う…!」
:OVA『第二章 伝説の巨人』にて、[[闇の皇帝ジークジオン]]に対して。
:OVA『第二章 伝説の巨人』にて、[[闇の皇帝ジークジオン]]に対して。
;「悪が栄えた試しは無し……正義は勝つ! そして、[[正義]]は我にあり!!」
;「悪が栄えた試しは無し……正義は勝つ! そして、[[正義]]は我にあり!!」
:劇場アニメ『武者・騎士・コマンド SDガンダム緊急出撃』にて。
:劇場アニメ『武者・騎士・コマンド SDガンダム緊急出撃』にて。