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;[[獅子王凱]]
 
;[[獅子王凱]]
 
:『W』第2部では[[ソール11遊星主]]に捕らわれた彼の救出に駆けつけたり、[[イバリューダー]]との戦いでボロボロになった彼を救出するなど、何かと助ける。
 
:『W』第2部では[[ソール11遊星主]]に捕らわれた彼の救出に駆けつけたり、[[イバリューダー]]との戦いでボロボロになった彼を救出するなど、何かと助ける。
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:『[[BX]]』では、彼と初対面時に名前を聞いて[[ダイゴウジ・ガイ|もう一人のガイ]]の方を思い出した。
 
;[[獅子王雷牙]]
 
;[[獅子王雷牙]]
 
:『W』EDでは彼にリハビリメニューを作成してもらい、それを基にしてリハビリに励んでいる。
 
:『W』EDでは彼にリハビリメニューを作成してもらい、それを基にしてリハビリに励んでいる。
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;「あれ? 何でアイちゃんがここに?」
 
;「あれ? 何でアイちゃんがここに?」
 
:第21話で起きた記憶マージャンにて。その場にいないはずのアイちゃんの牌を見つけてしまった……これに対してイネスは少し動揺している。
 
:第21話で起きた記憶マージャンにて。その場にいないはずのアイちゃんの牌を見つけてしまった……これに対してイネスは少し動揺している。
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;「最終回見ちゃうと、俺の中にあるゲキ・ガンガーが終わっちゃう気がしてさ…。でも、今回は見るって決めたんだ。みんなと最終回を見て木星との和平を成功させようと思ってる」
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:第24話。九十九との交流により、今まで未視聴だったゲキ・ガンガーの最終回を見る決心をする。だが…。
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;「俺、何も見えてなかったんだ…好きだったから…すげぇ好きだったから…都合のいいとこしか見てなかったんだ…」
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:同話。九十九暗殺後、自分が「現実」ではなくゲキ・ガンガーで描かれているような「理想」だけしか見ていなかった事を悟る。
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:そして、この台詞は木連の面々にも当てはまってしまっている。
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;「ユリカ…俺、ゲキ・ガンガーの最終回を見たよ。そりゃあもうひどい話だった。ひどい話だった…ひどい話だったけど、ゾクゾクした。ゲキ・ガンガー3とゲキ・ガンガーVが一緒になって戦うとこ」
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:最終話。ユリカにゲキ・ガンガーの最終回を見た事を告白。九十九の暗殺後もあり、今までほどゲキ・ガンガーを神聖視していないが、同時にやはりゲキ・ガンガーが好きである事も伺える。
    
'''劇場版'''
 
'''劇場版'''
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;「惜しいなぁ。リョーコちゃんもナデシコアイドルコンテストに出れば良かったのに。今の顔なんか可愛いじゃん」
 
;「惜しいなぁ。リョーコちゃんもナデシコアイドルコンテストに出れば良かったのに。今の顔なんか可愛いじゃん」
 
:第19話より。見ての通り天然ジゴロな発言である。
 
:第19話より。見ての通り天然ジゴロな発言である。
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;「2年前に会った時、アイちゃんはまだ小さな女の子だったんだ。それなのに、俺のせいで過去に飛ばされて、苦労して…こんなひねくれもののおばさんになっちゃったんだ…」
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:最終話。イネスの正体を知った後の病室内での台詞だが、最後の一言が余計である。
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:事実、これを聞いたイネスは顔をしかめていた。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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