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:『BX』第35話「巨神と子供達」における、[[ブルーディスター]]との戦闘前会話。[[ブルーヴィクター]]を道具程度としかみなさない[[ディボーティー]]に激昂する。
:『BX』第35話「巨神と子供達」における、[[ブルーディスター]]との戦闘前会話。[[ブルーヴィクター]]を道具程度としかみなさない[[ディボーティー]]に激昂する。
;「戦士の誇りを汚す行為、許すわけにいかん!」
;「戦士の誇りを汚す行為、許すわけにいかん!」
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:第40話「それぞれにとって大事なモノ」より、ブルーディスターを捨て駒に守護点を解放しようとするディボーティーに対して。上記の台詞と併せて、彼の戦士としてのプライドが垣間見える。ブルーヴィクターとは「本来は守護の戦士でありながら記憶を失って敵に利用され本来の使命と敵対していた」という点で似ているのでディボーティーのブルーヴィクターに対する扱いは腹に据えかねるのだろう(勇者シリーズの二号ロボポジションな意味でも)
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:第40話「それぞれにとって大事なモノ」より、ブルーディスターを捨て駒に守護点を解放しようとするディボーティーに対して。上記の台詞と併せて、彼の戦士としてのプライドが垣間見える。ブルーヴィクターとは「本来は守護の戦士でありながら記憶を失って敵に利用され本来の使命と敵対していた」という点で似ているので、ディボーティーのブルーヴィクターに対する扱いは腹に据えかねるのだろう(勇者シリーズの二号ロボポジションな意味でも)。
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;J「お前たちは二つ間違っている」<br/>戒道「ひとつ、今の僕達の使命は、この青の星を守ること……!」<BR/>J「そして、もう一つは……勝利は常に、勇気ある者に訪れるということだ!」
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[[category:登場人物さ行]]
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[[category:勇者王ガオガイガー]]
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