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| === TV版から劇場版の間 === | | === TV版から劇場版の間 === |
− | 蜥蜴戦争後は、父・コウイチロウとの大喧嘩の末に、[[ホシノ・ルリ|ルリ]]と共に修行中であるアキトの元へ居候。[[ハルカ・ミナト|ハルカ]]をルリの引取りを巡った対立や、コウイチロウとの対決を経て、晴れてアキトとの結婚を果たし、軍務を続けながらも、非番の時にはアキト、ルリの三人でラーメン屋の屋台を営む生活を送る。しかし、アキトとの新婚旅行の際に、事故死に見せかける形で[[火星の後継者]]に拉致されてしまう事になった。 | + | 蜥蜴戦争後は、父・コウイチロウとの大喧嘩の末に、[[ホシノ・ルリ|ルリ]]と共に修行中であるアキトの元へ居候。[[ハルカ・ミナト|ミナト]]をルリの引取りを巡った対立や、コウイチロウとの対決を経て、晴れてアキトとの結婚を果たし、軍務を続けながらも、非番の時にはアキト、ルリの三人でラーメン屋の屋台を営む生活を送る。しかし、アキトとの新婚旅行の際に、事故死に見せかける形で[[火星の後継者]]に拉致されてしまう事になった。 |
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| === 劇場版 === | | === 劇場版 === |
| [[火星の後継者]]に誘拐され、[[演算ユニット]]のコアにされていた。またその際にアキトへの愛情を逆手に取られていた。最終的には、ナデシコC部隊や[[ブラックサレナ]]を駆るアキトの活躍によって救出されるが、復讐鬼となる形で自身を救ったアキトは、自身に会う事無く去ってしまう事になった。 | | [[火星の後継者]]に誘拐され、[[演算ユニット]]のコアにされていた。またその際にアキトへの愛情を逆手に取られていた。最終的には、ナデシコC部隊や[[ブラックサレナ]]を駆るアキトの活躍によって救出されるが、復讐鬼となる形で自身を救ったアキトは、自身に会う事無く去ってしまう事になった。 |
| | | |
− | 劇場版のその後が描かれたDCのゲームでは、火星の後継者の残党にA級ジャンパーとして再び狙われてしまう事を懸念したコウイチロウの意向によって、地球での内勤に配属されている。その後、ルリ達ナデシコB部隊の危機から、ナデシコCに搭乗して駆けつけており、選択ルート次第では火星の後継者との決戦に同行する事になる。ただし、その際には、サブロウタのエステバリスに乗って騒動を起こす等、相変わらずのマイペース振りも見せる。また、アキトは行方不明のままだったりする。
| + | 劇場版のその後が描かれたDCのゲームでは、火星の後継者の残党にA級ジャンパーとして再び狙われてしまう事を懸念したコウイチロウの意向によって、地球での内勤に配属されている。その後、ルリ達ナデシコB部隊の危機から、ナデシコCに搭乗して駆けつけており、選択ルート次第では火星の後継者との決戦に同行する事になる。ただし、その際には、サブロウタのエステバリスに乗って騒動を起こす等、相変わらずのマイペース振りも見せる。また、アキトは行方不明のまま。 |
| | | |
| ちなみに、後藤圭二のイラスト集では、劇場版の後日談とされる漫画が掲載されている。ユリカは軍人としての勤務を続けながらも、非番の際には行方不明になったアキトから引き継いだ屋台を使って、ラーメン屋を営んでいる姿が描かれており、アキトが帰ってくる事を信じ続けている。 | | ちなみに、後藤圭二のイラスト集では、劇場版の後日談とされる漫画が掲載されている。ユリカは軍人としての勤務を続けながらも、非番の際には行方不明になったアキトから引き継いだ屋台を使って、ラーメン屋を営んでいる姿が描かれており、アキトが帰ってくる事を信じ続けている。 |
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− | === スパロボシリーズにおいて === | + | == 登場作品と役柄 == |
| TV版で登場する場合は、自軍の母艦の艦長として出撃可能なステージが非常に多い。会話シーンでは、そのマイペースな性格により他の作品のキャラクターに絡まれることも多い。一方で、劇場版で登場する場合は、イベントのみのキャラクターであることが多い。 | | TV版で登場する場合は、自軍の母艦の艦長として出撃可能なステージが非常に多い。会話シーンでは、そのマイペースな性格により他の作品のキャラクターに絡まれることも多い。一方で、劇場版で登場する場合は、イベントのみのキャラクターであることが多い。 |
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− | == 登場作品と役柄 ==
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| === COMPACTシリーズ === | | === COMPACTシリーズ === |
| ;[[スーパーロボット大戦IMPACT]] | | ;[[スーパーロボット大戦IMPACT]] |
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| === 携帯機シリーズ === | | === 携帯機シリーズ === |
| ;[[スーパーロボット大戦A]] | | ;[[スーパーロボット大戦A]] |
− | :初登場作品。TV版で参戦。[[ナデシコ]]がブライト艦より戦闘性能が高いにもかかわらず、[[精神コマンド]]が完全に支援向きで[[必中]]も持っていないため、まともな攻撃役をやるのは厳しい。しかし、以降の作品にも当てはまることだが、出撃枠を圧迫せず出せる[[脱力]]持ちなので育てて損はない。<br />PORTABLEでは[[精神コマンド]]の編成が変わり、[[必中]]・[[応援]]・[[幸運]]と一通り揃っているものの、乗っている[[ナデシコ]]がP兵器一切なしなのに[[突撃]]がない、という点で扱いづらい。 | + | :初登場作品。TV版で参戦。[[ナデシコ]]がブライト艦より戦闘性能が高いにもかかわらず、[[精神コマンド]]が完全に支援向きで[[必中]]も持っていないため、まともな攻撃役をやるのは厳しい。しかし、以降の作品にも当てはまることだが、出撃枠を圧迫せず出せる[[脱力]]持ちなので育てて損はない。 |
| + | :;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE]] |
| + | ::[[精神コマンド]]の編成が変わり、[[必中]]・[[応援]]・[[幸運]]と一通り揃っているものの、乗っている[[ナデシコ]]がP兵器一切なしなのに[[突撃]]がない、という点で扱いづらい。 |
| + | : |
| ;[[スーパーロボット大戦R]] | | ;[[スーパーロボット大戦R]] |
| :過去に戻ってからは[[ナデシコ]]がほぼ全てのシナリオで強制出撃なので、出番は多い。[[精神コマンド]]は[[脱力]]・[[応援]]・[[かく乱]]・[[信頼]]・[[祝福]]で完全にサポート向けだが、最後に[[愛]]を覚えるので[[マップ兵器]]で稼ぐことができる。終盤[[ナデシコC]]に乗り換える。ルートによってはEDでアキトの子供を妊娠している。 | | :過去に戻ってからは[[ナデシコ]]がほぼ全てのシナリオで強制出撃なので、出番は多い。[[精神コマンド]]は[[脱力]]・[[応援]]・[[かく乱]]・[[信頼]]・[[祝福]]で完全にサポート向けだが、最後に[[愛]]を覚えるので[[マップ兵器]]で稼ぐことができる。終盤[[ナデシコC]]に乗り換える。ルートによってはEDでアキトの子供を妊娠している。 |
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| ;[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]] | | ;[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]] |
− | :[[ナノマシン処理]]、[[A級ジャンパー]]、[[統率|統率L3]]、[[逆切れ]] | + | :[[ナノマシン処理]]、[[A級ジャンパー]]、[[統率]]L3、[[逆切れ]] |
| ;[[スーパーロボット大戦R|R]] | | ;[[スーパーロボット大戦R|R]] |
− | :[[援護攻撃|援護攻撃L1]]、[[援護防御|援護防御L2]]、[[指揮官|指揮L4]] | + | :[[援護攻撃]]L1、[[援護防御]]L2、[[指揮官|指揮]]L4 |
| ;[[スーパーロボット大戦J|J]] | | ;[[スーパーロボット大戦J|J]] |
− | :[[指揮|指揮L3]]、[[援護攻撃|援護攻撃L1]]、[[援護防御|援護防御L3]] | + | :[[指揮]]L3、[[援護攻撃]]L1、[[援護防御]]L3 |
| ;[[スーパーロボット大戦W|W]] | | ;[[スーパーロボット大戦W|W]] |
− | :[[援護防御|援護防御L3]]、[[指揮官|指揮L3]] | + | :[[援護防御]]L3、[[指揮官|指揮]]L3 |
| | | |
| === [[戦術指揮]] === | | === [[戦術指揮]] === |
| ;射撃武器の攻撃力上昇、対木星蜥蜴への攻撃・防御力上昇、サイズ差無視 | | ;射撃武器の攻撃力上昇、対木星蜥蜴への攻撃・防御力上昇、サイズ差無視 |
− | :[[BX]]。 | + | :『[[BX]]』。 |
| | | |
| == パイロット[[BGM]] == | | == パイロット[[BGM]] == |
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| ==== 宇宙世紀ガンダムシリーズ ==== | | ==== 宇宙世紀ガンダムシリーズ ==== |
| ;[[アムロ・レイ]] | | ;[[アムロ・レイ]] |
− | :[[A]]では、[[マリーメイア軍]]の地球降下を阻止するために、彼を連れて資源衛星MO-Ⅲへと向かう。また、ブライトを憧れの艦長だと主張した際に、長年の付き合いからブライトの人となりをよく知ってる彼から「見習うべきでない部分も多い」とツッコまれる事に。 | + | :『[[A]]』では、[[マリーメイア軍]]の地球降下を阻止するために、彼を連れて資源衛星MO-IIIへと向かう。また、ブライトを憧れの艦長だと主張した際に、長年の付き合いからブライトの人となりをよく知っている彼から「見習うべきでない部分も多い」とツッコまれる事に。 |
| ;[[シャア・アズナブル]]([[クワトロ・バジーナ]]) | | ;[[シャア・アズナブル]]([[クワトロ・バジーナ]]) |
− | :[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]での初対面時、「地上激動篇」の[[結城沙羅|沙羅]]と同様に、彼からも自身が「艦長」であることを疑われてしまう。終盤の隠しルートでは、[[ネオ・ジオン]]の総帥となった彼と本格的に敵対する事となる。また、ユリカも他のメンバーと同じく彼を最後まで「シャア」と呼ばずに「クワトロ大尉」と呼び続けた。 | + | :『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』での初対面時、「地上激動篇」の[[結城沙羅|沙羅]]と同様に、彼からも自身が「艦長」であることを疑われてしまう。終盤の隠しルートでは、[[ネオ・ジオン]]の総帥となった彼と本格的に敵対する事となる。また、ユリカも他のメンバーと同じく彼を最後まで「シャア」と呼ばずに「クワトロ大尉」と呼び続けた。 |
| ;[[ブライト・ノア]] | | ;[[ブライト・ノア]] |
− | :艦長として比較されることが多い上に、彼を振り回すことも多い。反面、実戦経験や艦長としての経験では圧倒的に彼のほうが上であり、[[スーパーロボット大戦A|A]]や[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]では彼に自分の戦術のミスを指摘された上で叱咤激励されるシーンも。なお、[[A]]では憧れの艦長と称し彼を彷彿させる立ち振る舞いをする事も。 | + | :艦長として比較されることが多い上に、彼を振り回すことも多い。反面、実戦経験や艦長としての経験では圧倒的に彼のほうが上であり、『[[スーパーロボット大戦A|A]]([[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]])』では彼に自分の戦術のミスを指摘された上で叱咤激励されるシーンも。なお、『[[A]]』では憧れの艦長と称し彼を彷彿させる立ち振る舞いをする事も。 |
| ;[[クリスチーナ・マッケンジー]] | | ;[[クリスチーナ・マッケンジー]] |
− | :[[IMPACT]]第1部の序盤では、[[佐世保]]で恒例の挨拶を[[DVE]]で行った際に、あまりにも軍人とは思えない挨拶に彼女を唖然とさせてしまう。 | + | :『[[IMPACT]]』第1部の序盤では、[[佐世保]]で恒例の挨拶を[[DVE]]で行った際に、あまりにも軍人とは思えない挨拶に彼女を唖然とさせてしまう。 |
| ;[[アナベル・ガトー]] | | ;[[アナベル・ガトー]] |
− | :[[スーパーロボット大戦A|A]]の序盤の宇宙ルートにて、彼からジオンとの共闘を持ちかけられるが拒否し、敵対することになる。余談だが、彼から通信が入った際、ソロモンの悪夢からの通信ということで、ナデシコクルーはひどく動揺していた。 | + | :『[[スーパーロボット大戦A|A]]』の序盤の宇宙ルートにて、彼からジオンとの共闘を持ちかけられるが拒否し、敵対することになる。余談だが、彼から通信が入った際、ソロモンの悪夢からの通信ということで、ナデシコクルーはひどく動揺していた。 |
| ;[[シロー・アマダ]] | | ;[[シロー・アマダ]] |
− | :[[IMPACT]]では、[[ナナフシ]]の重力波レールガンによって[[ナデシコ]]が航行不能のダメージを負った際に、[[ガンドール]]隊から派遣された彼の指揮する陸戦ユニットで編成された先遣隊に助けられる。 | + | :『[[IMPACT]]』では、[[ナナフシ]]の重力波レールガンによって[[ナデシコ]]が航行不能のダメージを負った際に、[[ガンドール]]隊から派遣された彼の指揮する陸戦ユニットで編成された先遣隊に助けられる。 |
| ;[[レイアム・ボーリンネア]] | | ;[[レイアム・ボーリンネア]] |
− | :BXにて、溢れる貫禄故か、彼女が[[ネェル・アーガマ]]の艦長と勘違いした。 | + | :『BX』にて、溢れる貫禄故か、彼女が[[ネェル・アーガマ]]の艦長と勘違いした。 |
| ;[[オットー・ミタス]] | | ;[[オットー・ミタス]] |
| :…で、ネェル・アーガマの艦長が彼であると訂正された際に、彼の事をお目付け役だと思っていた。 | | :…で、ネェル・アーガマの艦長が彼であると訂正された際に、彼の事をお目付け役だと思っていた。 |
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| ==== その他ガンダムシリーズ ==== | | ==== その他ガンダムシリーズ ==== |
| ;[[ドモン・カッシュ]]、[[レイン・ミカムラ]] | | ;[[ドモン・カッシュ]]、[[レイン・ミカムラ]] |
− | :[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]では彼らの[[告白シーン]]に多大な感銘を受けたようで、ブライトらとの定時連絡そっちのけでアキトに告白「してもらおう」と暴走する。 | + | :『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』では彼らの[[告白シーン]]に多大な感銘を受けたようで、ブライトらとの定時連絡そっちのけでアキトに告白「してもらおう」と暴走する。 |
| ;[[張五飛]] | | ;[[張五飛]] |
− | :[[A]]では、自分のような戦士を否定する平和という名の正義の正しさを確かめるべく敵となった彼の考え方を「間違ったおかしい考え方」と反論した。 | + | :『[[A]]』では、自分のような戦士を否定する平和という名の正義の正しさを確かめるべく敵となった彼の考え方を「間違ったおかしい考え方」と反論した。 |
| ;[[リリーナ・ドーリアン]] | | ;[[リリーナ・ドーリアン]] |
− | :[[R]]では、[[かぐらづき]]において行われた地球と[[木連]]による和平交渉で、地球圏統一国家の代表として出席した外務次官の彼女に同行する。 | + | :『[[R]]』では、[[かぐらづき]]において行われた地球と[[木連]]による和平交渉で、地球圏統一国家の代表として出席した外務次官の彼女に同行する。 |
| ;[[ラクス・クライン]] | | ;[[ラクス・クライン]] |
− | :[[スーパーロボット大戦J|J]]にて天然ボケなところに波長が合ったらしく、意気投合。[[スーパーロボット大戦W|W]]では彼女の歌声が人間翻訳機とされたユリカに影響を与えることになる。 | + | :『[[スーパーロボット大戦J|J]]』にて天然ボケなところに波長が合ったらしく、意気投合。『[[スーパーロボット大戦W|W]]』では彼女の歌声が人間翻訳機とされたユリカに影響を与えることになる。 |
| ;[[ナタル・バジルール]] | | ;[[ナタル・バジルール]] |
− | :Jにて声繋がりで[[ライバル]]視される。ユリカの方も彼女のことを心のどこかで「悪人」扱いしていたらしく、彼女と同じ手段をとった敵を見て「悪人のやること」と発していた。 | + | :『J』にて声繋がりで[[ライバル]]視される。ユリカの方も彼女のことを心のどこかで「悪人」扱いしていたらしく、彼女と同じ手段をとった敵を見て「悪人のやること」と発していた。 |
| ;[[ナトーラ・エイナス]] | | ;[[ナトーラ・エイナス]] |
− | :同じ新人女性艦長で、家族が軍の高官と言う共通点がある。だが、ユリカは天然でマイペースなものの有能で、ナトーラは真面目だが優柔不断で頼りないと性格は正反対。交流の中で友人となり、彼女に「私らしく」という心構えを伝授、それによりナトーラは一皮むける事が出来た。一方で、木連との決戦時に悩んでいる時には、ナトーラに[[セリック・アビス|セリック]]の真似で励まされる場面も。 | + | :同じ新人女性艦長で、家族が軍の高官という共通点がある。だが、ユリカは天然でマイペースなものの有能で、ナトーラは真面目だが優柔不断で頼りないと性格は正反対。 |
| + | :『BX』では交流の中で友人となり、彼女に「私らしく」という心構えを伝授、それによりナトーラは一皮むける事が出来た。一方で、木連との決戦時に悩んでいる時には、ナトーラに[[セリック・アビス|セリック]]の真似で励まされる場面も。 |
| ;[[ジラード・スプリガン]] | | ;[[ジラード・スプリガン]] |
− | :[[ガルダ級|ガルダ]]防衛戦で出会った際、アキトが月にボソンジャンプした際に知り合ったどころか、アキトの料理までご馳走になっていたと知り、ユリカは彼女にヤキモチを焼く。フラグを満たして自軍加入後は、ユリカとアキトの仲を大人の女性として見守っていく。 | + | :『BX』では[[ガルダ級|ガルダ]]防衛戦で出会った際、アキトが月にボソンジャンプした際に知り合ったどころか、アキトの料理までご馳走になっていたと知り、ユリカは彼女にヤキモチを焼く。フラグを満たして自軍加入後は、ユリカとアキトの仲を大人の女性として見守っていく。 |
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| === リアル系 === | | === リアル系 === |
| ;[[相良宗介]] | | ;[[相良宗介]] |
− | :[[J]]にて共演。彼の仕掛けたトラップのせいでひどい目に…。 | + | :『[[J]]』にて共演。彼の仕掛けたトラップのせいでひどい目に…。 |
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| === スーパー系 === | | === スーパー系 === |
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| :スパロボ全般では、彼が敵対する[[メガノイド]]の本拠地が[[火星]]である故か、共演すると必然と言っていいほど絡みが多い。 | | :スパロボ全般では、彼が敵対する[[メガノイド]]の本拠地が[[火星]]である故か、共演すると必然と言っていいほど絡みが多い。 |
| ;[[コロス]] | | ;[[コロス]] |
− | :[[スーパーロボット大戦A|A]]では、[[メガノイド]]によって占拠された火星の極冠遺跡での総力戦で、メカボーグ化した彼女のグラマラスなスタイルに負い目を感じる。[[IMPACT]]でも彼女を「スーパーバスト」と呼んでいる。 | + | :『[[スーパーロボット大戦A|A]]』では、[[メガノイド]]によって占拠された火星の極冠遺跡での総力戦で、メカボーグ化した彼女のグラマラスなスタイルに負い目を感じる。『[[IMPACT]]』でも彼女を「スーパーバスト」と呼んでいる。 |
| ;[[コマンダー・ネンドル]] | | ;[[コマンダー・ネンドル]] |
− | :[[R]]では、新艦長の選抜をかけたミスコンで[[ホシノ・ルリ|ルリ]]に負けてしまい、落ち込んでいたところを[[テンカワ・アキト|アキト]]に化けて潜入してきた彼に当身を食らわされ気絶。[[ソルジャー]]の改造素体としてルリと一緒に港の倉庫街に監禁されてしまう。 | + | :『[[R]]』では、新艦長の選抜をかけたミスコンで[[ホシノ・ルリ|ルリ]]に負けてしまい、落ち込んでいたところを[[テンカワ・アキト|アキト]]に化けて潜入してきた彼に当身を食らわされ気絶。[[ソルジャー]]の改造素体としてルリと一緒に港の倉庫街に監禁されてしまう。 |
| ;[[兜甲児]]、[[剣鉄也]]、[[流竜馬]]、[[神隼人]]、[[車弁慶]] | | ;[[兜甲児]]、[[剣鉄也]]、[[流竜馬]]、[[神隼人]]、[[車弁慶]] |
− | :[[スーパーロボット大戦W|W]]にて彼らや[[ゲッターチーム]]を[[ヴェルター]]にスカウトする。そのときの招き文句は…。 | + | :『[[スーパーロボット大戦W|W]]』にて彼らや[[ゲッターチーム]]を[[ヴェルター]]にスカウトする。そのときの招き文句は…。 |
| ;[[あしゅら男爵]] | | ;[[あしゅら男爵]] |
− | :Wにて、彼にも完全に「アホの娘」として見られている。 | + | :『W』にて、彼にも完全に「アホの娘」として見られている。 |
| ;[[三輪防人]] | | ;[[三輪防人]] |
− | :[[A]]では、流石のユリカも彼の滅茶苦茶ぶりには困っている。 | + | :『[[A]]』では、流石のユリカも彼の滅茶苦茶ぶりには困っている。 |
| ;[[結城沙羅]] | | ;[[結城沙羅]] |
− | :[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]での自己紹介時、「艦長」を自認しながらもノリの軽いユリカを一喝する。 | + | :『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』での自己紹介時、「艦長」を自認しながらもノリの軽いユリカを一喝する。 |
| ;[[式部雅人]] | | ;[[式部雅人]] |
− | :[[IMPACT]]では、[[佐世保]]において恒例の挨拶を[[DVE]]で行った際に、[[ガンドール]]隊のメンバーで彼だけからは「ノリがいい」と好意的に受け止めて貰えた。 | + | :『[[IMPACT]]』では、[[佐世保]]において恒例の挨拶を[[DVE]]で行った際に、[[ガンドール]]隊のメンバーで彼だけからは「ノリがいい」と好意的に受け止めて貰えた。 |
| ;[[葉月考太郎]] | | ;[[葉月考太郎]] |
− | :[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]ではユリカが連邦大学に在籍していた頃、講演に訪れていたらしい。ユリカは彼の書いた「人の持つ野性と宇宙の調和」という論文に感銘を受けたと力説するが、葉月の方はユリカの存在を全く覚えていなかった。 | + | :『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』ではユリカが連邦大学に在籍していた頃、講演に訪れていたらしい。ユリカは彼の書いた「人の持つ野性と宇宙の調和」という論文に感銘を受けたと力説するが、葉月の方はユリカの存在を全く覚えていなかった。 |
| ;[[アブゾルート]]、[[ウィッター]]、[[グルメイ]] | | ;[[アブゾルート]]、[[ウィッター]]、[[グルメイ]] |
− | :[[R]]では、[[コマンダー・ネンドル|ネンドル]]に港の倉庫街に監禁されていたところを、空腹状態だった彼らが倉庫のドアのロックや拘束していた手錠や鎖まで食べてくれた事で[[ホシノ・ルリ|ルリ]]と共に自由の身となる。 | + | :『[[R]]』では、[[コマンダー・ネンドル|ネンドル]]に港の倉庫街に監禁されていたところを、空腹状態だった彼らが倉庫のドアのロックや拘束していた手錠や鎖まで食べてくれた事で[[ホシノ・ルリ|ルリ]]と共に自由の身となる。 |
| ;[[ファーラ姫]] | | ;[[ファーラ姫]] |
− | :[[スーパーロボット大戦W|W]]では共に[[木連]]との和解に尽力したが、[[木連]]の人々からの人気は彼女とユリカとでは雲泥の差で…。 | + | :『[[スーパーロボット大戦W|W]]』では共に[[木連]]との和解に尽力したが、[[木連]]の人々からの人気は彼女とユリカとでは雲泥の差で…。 |
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| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
| '''TV版''' | | '''TV版''' |
| ;「私がミスマル・ユリカでーす!ブイ!」 | | ;「私がミスマル・ユリカでーす!ブイ!」 |
− | :自己紹介する時の台詞。[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]や[[スーパーロボット大戦J|J]]ではVサインをしているイベントグラフィックが挿入される。[[スーパーロボット大戦A|A]]でも、序盤に[[ロンド・ベル]]隊に対して行っていたが、大半が呆気にとられていた様子であった(こちらはグラフィックなし)。序盤に宇宙ルートを選択すると[[アナベル・ガトー|ガトー]]から通信が入るシーンがあるが、さすがにその時はプロスペクターに止められた。 | + | :自己紹介する時の台詞。『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』や『[[スーパーロボット大戦J|J]]』ではVサインをしているイベントグラフィックが挿入される。『[[スーパーロボット大戦A|A]]』でも、序盤に[[ロンド・ベル]]隊に対して行っていたが、大半が呆気にとられていた様子であった(こちらはグラフィックなし)。序盤に宇宙ルートを選択すると[[アナベル・ガトー|ガトー]]から通信が入るシーンがあるが、さすがにその時はプロスペクターに止められた。 |
| :『[[BX]]』ではグラビティ・ブラストのトドメ演出にてVサインのカットインが入る。 | | :『[[BX]]』ではグラビティ・ブラストのトドメ演出にてVサインのカットインが入る。 |
| ;「アキトは私が大大だーい好き!」 | | ;「アキトは私が大大だーい好き!」 |
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| :第16話。エリナが語った木星蜥蜴の正体と連合の実態を知りながらも、人間同士の戦いを受け入れる。 | | :第16話。エリナが語った木星蜥蜴の正体と連合の実態を知りながらも、人間同士の戦いを受け入れる。 |
| ;「私?私は…私はアキトが大好き!」 | | ;「私?私は…私はアキトが大好き!」 |
− | :TV版最終回での台詞。彼女の好意はあからさまだが、彼女が「アキトが好き」と直接口にしたのは'''後にも先にもこの時だけ'''で、アキトは「初めて聞いた」と驚いていた。AとRでは最終回にあたるシナリオの展開が原作と異なるためか、それぞれアキトが月に飛ばされて通信を入れてきたときと、飛ばされそうになった所を[[エクサランス]]が連れ戻したときに口にしているが、アキトは特に反応していない。 | + | :TV版最終回での台詞。彼女の好意はあからさまだが、彼女が「アキトが好き」と直接口にしたのは'''後にも先にもこの時だけ'''で、アキトは「初めて聞いた」と驚いていた。『A』と『R』では最終回にあたるシナリオの展開が原作と異なるためか、それぞれアキトが月に飛ばされて通信を入れてきたときと、飛ばされそうになった所を[[エクサランス]]が連れ戻したときに口にしているが、アキトは特に反応していない。 |
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| '''劇場版''' | | '''劇場版''' |
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| :同上。こちらは[[ガンダムEz-8|Ez-8]]に対する感想。ガンダムを「可愛い」と表現した猛者は、多分ユリカだけであろう。 | | :同上。こちらは[[ガンダムEz-8|Ez-8]]に対する感想。ガンダムを「可愛い」と表現した猛者は、多分ユリカだけであろう。 |
| ;「そっか…私ももっと問題の人になれるよう頑張らなきゃ!渦中の艦長!あ、何かいい感じ?」 | | ;「そっか…私ももっと問題の人になれるよう頑張らなきゃ!渦中の艦長!あ、何かいい感じ?」 |
− | :『IMPACT』第3部銀河決戦篇第4話「白熱の終章」より。ブライトや葉月が、部下達から艦長としての資質を良い意味で問題視されていることを知って口走った台詞。アキトからは即、努力の方向が違うことを突っ込まれた。 | + | :第3部銀河決戦篇第4話「白熱の終章」より。ブライトや葉月が、部下達から艦長としての資質を良い意味で問題視されていることを知って口走った台詞。アキトからは即、努力の方向が違うことを突っ込まれた。 |
| ;「あぁん!ナデシコが動けば、私も美人艦長艦隊に仲間入り出来たのにぃ!」 | | ;「あぁん!ナデシコが動けば、私も美人艦長艦隊に仲間入り出来たのにぃ!」 |
| :第3部銀河決戦篇第5話「呪われしジャンヌ=ダルク」より。[[シーラ・ラパーナ|シーラ]]と[[ロミナ・ラドリオ|ロミナ]]の優雅な遣り取りを見て対抗意識を燃やすも、[[エリナ・キンジョウ・ウォン|エリナ]]から王族ではないことを突っ込まれる羽目に。 | | :第3部銀河決戦篇第5話「呪われしジャンヌ=ダルク」より。[[シーラ・ラパーナ|シーラ]]と[[ロミナ・ラドリオ|ロミナ]]の優雅な遣り取りを見て対抗意識を燃やすも、[[エリナ・キンジョウ・ウォン|エリナ]]から王族ではないことを突っ込まれる羽目に。 |
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289行目: |
| === 単独作品 === | | === 単独作品 === |
| ;「ルリちゃん…みんな…お疲れ様。もう大丈夫だよ」 | | ;「ルリちゃん…みんな…お疲れ様。もう大丈夫だよ」 |
− | :[[スーパーロボット大戦MX|MX]]で[[ナデシコB]]を駆り、[[AI1]]との最終決戦を終えた[[マグネイト・テン]]の面々を出迎える。 | + | :『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』で[[ナデシコB]]を駆り、[[AI1]]との最終決戦を終えた[[マグネイト・テン]]の面々を出迎える。 |
| ;「ダメだよ、ルリちゃん。それはあなたがちゃんとアキトに返さなきゃ」 | | ;「ダメだよ、ルリちゃん。それはあなたがちゃんとアキトに返さなきゃ」 |
− | :[[スーパーロボット大戦MX|MX]]のEDより。アキトから預かったラーメンのレシピを手渡そうとするルリへ、彼女の心情を察し敢えて拒否する。ユリカの配慮に、ルリも笑顔で了承した。…ところがアキトはよりにもよって、'''ルリと入れ違いで'''ユリカの元へ帰ってきてしまった。 | + | :『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』のEDより。アキトから預かったラーメンのレシピを手渡そうとするルリへ、彼女の心情を察し敢えて拒否する。ユリカの配慮に、ルリも笑顔で了承した。…ところがアキトはよりにもよって、'''ルリと入れ違いで'''ユリカの元へ帰ってきてしまった。 |
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| == スパロボシリーズの迷台詞 == | | == スパロボシリーズの迷台詞 == |
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| :『J』第33話「対決!デビルガンダム軍団!」より。バルザックがMIAになったと聞いて。仮にも軍人でありながら、MIAを知らないというのはどういう事だろうか? | | :『J』第33話「対決!デビルガンダム軍団!」より。バルザックがMIAになったと聞いて。仮にも軍人でありながら、MIAを知らないというのはどういう事だろうか? |
| ;「皆さん、いい身体してますね…。 どうです? 私達といっしょに明日の地球を守りませんか?」 | | ;「皆さん、いい身体してますね…。 どうです? 私達といっしょに明日の地球を守りませんか?」 |
− | :『W』第1部第11話「魔神相打つ」でマジンガー&ゲッターチームに[[ヴェルター]]への参加を申し込んだ際、発した勧誘の台詞。ミスマル提督から聞いてきた伝統的なスカウトの言葉とのことだが、さやかには「そこまで明るく元気に言われると逆に怪しい」と返され、[[車弁慶|ベンケイ]]にも「なんなんだその誘い文句は」と言われてしまった。前半のフレーズを見るに、元ネタはやはり初代[[スーパーロボット大戦]]の[[ゲッターロボ (ロボット)|ゲッター]]のあの[[説得]]台詞だろうか。 | + | :『W』第1部第11話「魔神相打つ」でマジンガー&ゲッターチームに[[ヴェルター]]への参加を申し込んだ際、発した勧誘の台詞。ミスマル提督から聞いてきた伝統的なスカウトの言葉とのことだが、さやかには「そこまで明るく元気に言われると逆に怪しい」と返され、[[車弁慶|ベンケイ]]にも「なんなんだその誘い文句は」と言われてしまった。前半のフレーズを見るに、元ネタはやはり初代『[[スーパーロボット大戦]]』の[[ゲッターロボ (ロボット)|ゲッター]]の[[説得]]台詞だろうか。 |
| ;「なんてしっかりした方…。私も、同じ女性艦長として負けないように頑張りますね!」 | | ;「なんてしっかりした方…。私も、同じ女性艦長として負けないように頑張りますね!」 |
− | :第9話「激突するユニコーン」より。レイアム副長と出会って。直後に本来の艦長であるオットーを紹介されるが……。 | + | :『BX』第9話「激突するユニコーン」より。レイアム副長と出会って。直後に本来の艦長であるオットーを紹介されるが……。 |
| ;「え? わ、私てっきり、この方はムネタケ提督みたいなものだと…」 | | ;「え? わ、私てっきり、この方はムネタケ提督みたいなものだと…」 |
| :同上。お目付け役とでも言いたかったのだろうが、[[アイシャ・ブランシェット|アイシャ]]から微妙にフォローになってないと返される。 | | :同上。お目付け役とでも言いたかったのだろうが、[[アイシャ・ブランシェット|アイシャ]]から微妙にフォローになってないと返される。 |
| ;「それはいけません! 祓いたまえ! 清めたまえ!」 | | ;「それはいけません! 祓いたまえ! 清めたまえ!」 |
− | :『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』第10話「皇の浮上」より。[[バイストン・ウェル]]から戻ってきた『[[海動剣|地]][[真上遼|獄]]』達に対して。 | + | :『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』第10話「皇の浮上」より。[[バイストン・ウェル]]から戻ってきた「[[海動剣|地]][[真上遼|獄]]」達に対して。 |
| ;「む、私は男じゃないよ、プンプン!」 | | ;「む、私は男じゃないよ、プンプン!」 |
| :『BX』第23話「時の扉」より。[[日向仁|仁]]の「尻尾を巻いて逃げるなんて男らしくない」発言を受けての一言。ちなみにTVシリーズ第20話でも同様のやりとりが存在する。 | | :『BX』第23話「時の扉」より。[[日向仁|仁]]の「尻尾を巻いて逃げるなんて男らしくない」発言を受けての一言。ちなみにTVシリーズ第20話でも同様のやりとりが存在する。 |
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| + | {{DEFAULTSORT:みすまる ゆりか}} |
| [[Category:登場人物ま行]] | | [[Category:登場人物ま行]] |
| [[Category:機動戦艦ナデシコ]] | | [[Category:機動戦艦ナデシコ]] |
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