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| :初登場作品。[[ゴウザウラー]]、[[キングゴウザウラー]]戦闘時に会話する。拳一としのぶに追従した掛け合いが多い。[[中断メッセージ]]にも出てきてくれる。後述の性格はなく、当初から大人しめの性格に描かれている。 | | :初登場作品。[[ゴウザウラー]]、[[キングゴウザウラー]]戦闘時に会話する。拳一としのぶに追従した掛け合いが多い。[[中断メッセージ]]にも出てきてくれる。後述の性格はなく、当初から大人しめの性格に描かれている。 |
| ;[[スーパーロボット大戦OperationExtend]] | | ;[[スーパーロボット大戦OperationExtend]] |
− | :上記とほぼ同じ。 | + | :第1章から登場。 |
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| == 人間関係 == | | == 人間関係 == |
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| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
| ;「あーっ、もしかしておねしょして眠れなくなっちゃったとか?」 | | ;「あーっ、もしかしておねしょして眠れなくなっちゃったとか?」 |
− | :1話。拳一が寝不足になった理由を聞いた時の発言。キャラがまだ固まっていなかったのか妙に積極的になっている。ちなみにこれに反論する拳一に対し、間に受けてしまったのかひろみ達は引いていた。 | + | :第1話。拳一が寝不足になった理由を聞いた時の発言。キャラがまだ固まっていなかったのか妙に積極的になっている。ちなみにこれに反論する拳一に対し、間に受けてしまったのかひろみ達は引いていた。 |
| :『NEO』では、[[神代まい|まい]]が代わりに言っており、驚いていた。 | | :『NEO』では、[[神代まい|まい]]が代わりに言っており、驚いていた。 |
| ;「拳一君達と一緒にどっか行っちゃいました」 | | ;「拳一君達と一緒にどっか行っちゃいました」 |
− | :同じく1話、突如現れたサンダーブラキオを見て逃げ出した3人を気にせず一人登校。始業式の途中、[[中島辰男|中島先生]]からしのぶの行方を聞かれた際にあっさりと返答。上記と共に1話に限っては天然な性格になっている。 | + | :同上。突如現れたサンダーブラキオを見て逃げ出した3人を気にせず一人登校。始業式の途中、[[中島辰男|中島先生]]からしのぶの行方を聞かれた際にあっさりと返答。上記と共に1話に限っては天然な性格になっている。 |
| ;「でも、ゴウザウラーを使えるのは私達だけなんだもの。私達が頑張らないと、地球が火星や木星みたいに機械の星にされちゃうわ」 | | ;「でも、ゴウザウラーを使えるのは私達だけなんだもの。私達が頑張らないと、地球が火星や木星みたいに機械の星にされちゃうわ」 |
− | :第3話より、戦うことを拒んだひろみへの反論。 | + | :第3話より。戦うことを拒んだひろみへの反論。 |
− | :この回辺りから高乃氏の演技も抑えた感じになり、気弱ながらも優しい性格になっていく。 | + | :この回辺りから高野氏の演技も抑えた感じになり、気弱ながらも優しい性格になっていく。 |
| ;「えぇ、私が操縦するの!?」 | | ;「えぇ、私が操縦するの!?」 |
− | :同じく3話。代わりに乗ったエリーが気絶してしまい。エリーを負ぶって行く[[白金太郎|金太]]から代わりに操縦を頼まれた際の台詞。慣れていないため一方的に攻撃されてしまう。 | + | :同上。代わりに乗ったエリーが気絶してしまい。エリーを負ぶって行く[[白金太郎|金太]]から代わりに操縦を頼まれた際の台詞。慣れていないため一方的に攻撃されてしまう。 |
| ;「ゴウザウラーの操縦って、女子には結構キツイわよね…」 | | ;「ゴウザウラーの操縦って、女子には結構キツイわよね…」 |
− | :7話冒頭。帰り道にて。同意する春枝に対しては、「そういう風には見えないけど」と返した。 | + | :第7話冒頭。帰り道にて。同意する春枝に対しては、「そういう風には見えないけど」と返した。 |
| :ゲーム中でも、ダメージを受けた際に喋るが、返答するのがしのぶとひろみに変更されている。 | | :ゲーム中でも、ダメージを受けた際に喋るが、返答するのがしのぶとひろみに変更されている。 |
| ;「それは違うと思うわ」<br>「だって、五郎君は責任感が一番強いから、ああなっちゃうんじゃない」 | | ;「それは違うと思うわ」<br>「だって、五郎君は責任感が一番強いから、ああなっちゃうんじゃない」 |
− | :36話。キレて爆発することでみんなに迷惑をかけているため、我慢している[[石田五郎|五郎]]を宥めた際の台詞。これをきっかけに仲間達の発言で五郎は再起するが…。 | + | :第36話より。キレて爆発することでみんなに迷惑をかけているため、我慢している[[石田五郎|五郎]]を宥めた際の台詞。これをきっかけに仲間達の発言で五郎は再起するが…。 |
| ;「ここに来れるの、後何回ぐらいかな?」 | | ;「ここに来れるの、後何回ぐらいかな?」 |
− | :[[ドラマCD]]「SAURERS NOTE.3 冬・てなもんだミステリー」より、家庭科室の調査に向かったときに呟く。卒業間近という立場を捉えた台詞。 | + | :[[ドラマCD]]「SAURERS NOTE.3 冬・てなもんだミステリー」より。家庭科室の調査に向かったときに呟く。卒業間近という立場を捉えた台詞。 |
| ;「え…?」<br>「料理バトル…!? おっ、面白そうね…」 | | ;「え…?」<br>「料理バトル…!? おっ、面白そうね…」 |
− | :ドラマCD「SAURERS NOTE.3 冬・てなもんだミステリー」より、ひろみの漫画の内容を聞いた際の感想。内容を掻い摘まむと「巨大ロボットに乗った料理人による壮大なスケールの料理バトル」なのだが、クーコも若干引いていた。しかしそういった内容でも応援する辺り、彼女の優しさが見られる。 | + | :同上。ひろみの漫画の内容を聞いた際の感想。内容を掻い摘まむと「巨大ロボットに乗った料理人による壮大なスケールの料理バトル」なのだが、クーコも若干引いていた。しかしそういった内容でも応援する辺り、彼女の優しさが見られる。 |
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| == スパロボシリーズの名台詞 == | | == スパロボシリーズの名台詞 == |
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| == 搭乗機体 == | | == 搭乗機体 == |
| ;ランドステゴ | | ;ランドステゴ |
− | :レーダー担当。3話では、一時的パイロットを務めた。 | + | :レーダー担当。第3話では、一時的パイロットを務めた。 |
| + | ;[[ゴウザウラー]]/[[キングゴウザウラー]] |
| + | :メカニック担当。 |
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| == 余談 == | | == 余談 == |
− | *兼役とはいえ、少年役や[[レジアーネ・ヨゼフィーヌ|気の強い女性]]の役が多い高乃麗氏にとっては珍しい、大人しい女の子役である。[[峯崎拳一|もう一つの担当キャラ]]とのギャップに驚く人も多いだろう。 | + | *兼役とはいえ、少年役や[[レジアーネ・ヨゼフィーヌ|気の強い女性]]の役が多い高野麗氏にとっては珍しい、大人しい女の子役である。[[峯崎拳一|もう一つの担当キャラ]]とのギャップに驚く人も多いだろう。 |
| **イベントにてアフレコ時に「あまりやらない役なので、後ろからたびたび優しい苦笑が聞こえてきたことがあった」「今聞くと恥ずかしい」と話している。 | | **イベントにてアフレコ時に「あまりやらない役なので、後ろからたびたび優しい苦笑が聞こえてきたことがあった」「今聞くと恥ずかしい」と話している。 |
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