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→名台詞
;「神の創る世界は壊せない…。永い間、お疲れ様…バルギアス…」
;「神の創る世界は壊せない…。永い間、お疲れ様…バルギアス…」
:バルギアスを一蹴して。
:バルギアスを一蹴して。
;「勇気かい?」<br/>「君は勇気で進化の果ての停滞を乗り越えようと考えた。違うかい?それは無駄な事だよ。」<br/>「異なる生命同士の対話かい?」<br/>「もしくは生命の調整?生命力の発露?人の革新?生命の創造?人の肉体を捨てる?」<br/>「すべてが無駄なんだ。そんな手段で、どうやって停滞を乗り越えるというんだい?」<br/>「生命が至る答えは僕が既に達している。何度も挑戦し、繰り返してきた…何千、何万、何億の年月を重ねて…」<br/>「それでも、届かなかった。何度試しても…駄目だった」
:2回目の全回復イベント発生後の会話で凱を初めとして、それぞれが未来を切り開く力と信じる物を一つ一つ言い当てて。それらの答えは既にジスペル自身も辿り着いたが、『それでも』進化の果ての停滞を乗り越えられなかったと告げられ、[[ブライティクス]]に絶望感が漂いかける。
:何気にこの発言は[[アンチスパイラル|他]][[アインスト|作]][[人類補完計画|品]][[ODEシステム|の]][[ヴィルヘルム・V・ユルゲン|キ]][[ヒディアーズ|ャ]][[コーディネイター|ラ]]が行った事を遠まわしに否定している様な気が…。
;「君達は過去に、争いが[[超時空要塞マクロス|『あった』]]という事象を消そうとする、生命の野望を止めた…未来に目を向けるというのであれば、君達自身も今を見据え、未来のために何を為さなければならないのかを考えるんだ…」
;「君達は過去に、争いが[[超時空要塞マクロス|『あった』]]という事象を消そうとする、生命の野望を止めた…未来に目を向けるというのであれば、君達自身も今を見据え、未来のために何を為さなければならないのかを考えるんだ…」
:[[マクロス30]]勢との戦闘前会話。マクロスの地球落下を無かった事にして歴史を変えようとした出来事について言及していたが、やはりアイシャやリオンたちによって否定されてしまう。
:[[マクロス30]]勢との戦闘前会話。マクロスの地球落下を無かった事にして歴史を変えようとした出来事について言及していたが、やはりアイシャやリオンたちによって否定されてしまう。