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739 バイト追加 、 2015年9月25日 (金) 03:53
→‎名台詞: ちょっとうろ覚えなので、どなたか修正お願いします。
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;「私がミスマル・ユリカでーす!ブイ!」
 
;「私がミスマル・ユリカでーす!ブイ!」
 
:自己紹介する時の台詞。[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]や[[スーパーロボット大戦J|J]]ではVサインをしているイベントグラフィックが挿入される。[[スーパーロボット大戦A|A]]でも、序盤に[[ロンド・ベル]]隊に対して行っていたが、大半が呆気にとられていた様子であった(こちらはグラフィックなし)。序盤に宇宙ルートを選択すると[[アナベル・ガトー|ガトー]]から通信が入るシーンがあるが、さすがにその時はプロスペクターに止められた。
 
:自己紹介する時の台詞。[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]や[[スーパーロボット大戦J|J]]ではVサインをしているイベントグラフィックが挿入される。[[スーパーロボット大戦A|A]]でも、序盤に[[ロンド・ベル]]隊に対して行っていたが、大半が呆気にとられていた様子であった(こちらはグラフィックなし)。序盤に宇宙ルートを選択すると[[アナベル・ガトー|ガトー]]から通信が入るシーンがあるが、さすがにその時はプロスペクターに止められた。
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:『[[BX]]』ではグラビティ・ブラストのトドメ演出にてVサインのカットインが入る。
 
;「アキトは私が大大だーい好き!」
 
;「アキトは私が大大だーい好き!」
 
:ユリカが自分はアキトに好かれてると決め込んで言う、お決まりの台詞。
 
:ユリカが自分はアキトに好かれてると決め込んで言う、お決まりの台詞。
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;「ジュンくん…どうしてアキトに突っかかるのかしら?」<br />「大事なお友達よ」
 
;「ジュンくん…どうしてアキトに突っかかるのかしら?」<br />「大事なお友達よ」
 
:アキトと一騎打ちを望むジュンに対して。下の台詞はメグミからジュンとの関係の事を言われかけた際に。
 
:アキトと一騎打ちを望むジュンに対して。下の台詞はメグミからジュンとの関係の事を言われかけた際に。
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;「どうしたのアキト? なんかいつもと違うよ…何か怖いよ」
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:第15話。木星蜥蜴の正体を知り怒りに震えるアキトを見て。
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;「艦長です! だから知る権利があります! 私たちが誰と、何のために戦っているのか!」<br />エリナ「知らなくても結果は同じよ! 戦争なんだから!」<br />「直接戦う人に、死ぬかもしれない人に、何も知るなだなんて言えません!」
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:第16話。エリナが語った木星蜥蜴の正体と連合の実態を知りながらも、人間同士の戦いを受け入れる。
 
;「私?私は…私はアキトが大好き!」
 
;「私?私は…私はアキトが大好き!」
 
:TV版最終回での台詞。彼女の好意はあからさまだが、彼女が「アキトが好き」と直接口にしたのは'''後にも先にもこの時だけ'''で、アキトは「初めて聞いた」と驚いていた。AとRでは最終回にあたるシナリオの展開が原作と異なるためか、それぞれアキトが月に飛ばされて通信を入れてきたときと、飛ばされそうになった所を[[エクサランス]]が連れ戻したときに口にしているが、アキトは特に反応していない。
 
:TV版最終回での台詞。彼女の好意はあからさまだが、彼女が「アキトが好き」と直接口にしたのは'''後にも先にもこの時だけ'''で、アキトは「初めて聞いた」と驚いていた。AとRでは最終回にあたるシナリオの展開が原作と異なるためか、それぞれアキトが月に飛ばされて通信を入れてきたときと、飛ばされそうになった所を[[エクサランス]]が連れ戻したときに口にしているが、アキトは特に反応していない。
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