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431 バイト追加 、 2015年9月24日 (木) 00:01
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:ソルダートJの開発者である赤の星のアベルの複製体。Jにとっては創造主の分身とも言える存在であったが、Jは従うことを拒絶した。
 
:ソルダートJの開発者である赤の星のアベルの複製体。Jにとっては創造主の分身とも言える存在であったが、Jは従うことを拒絶した。
 
;ソルダートNo.J019
 
;ソルダートNo.J019
:同型のサイボーグ。強くなることを望んで自らJジュエルを砕き、ゾンダリアン化した。その際、自身を浄解しようとした女性型アルマを殺害し、半端に浄解されたままジェイバトラーで彷徨っていた。その後、腕原種に呼ばれる形で青の星を訪れる。
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:同型のサイボーグ。赤の星滅亡の際、何一つ守れなかった絶望から強くなることを望んで自らJジュエルを砕き、ゾンダリアン化した。しかしその後出会った女性体アルマを自らの手で殺害してしまい、彼女に半端に浄解された状態のままジェイバトラーで彷徨っていた。腕原種に呼ばれる形で青の星を訪れる。
    
== 他作品との人間関係 ==
 
== 他作品との人間関係 ==
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:『BX』第35話「巨神と子供達」における、[[ブルーディスター]]との戦闘前会話。[[ブルーヴィクター]]を道具程度としかみなさない[[ディボーティー]]に激昂する。
 
:『BX』第35話「巨神と子供達」における、[[ブルーディスター]]との戦闘前会話。[[ブルーヴィクター]]を道具程度としかみなさない[[ディボーティー]]に激昂する。
 
;「戦士の誇りを汚す行為、許すわけにいかん!」
 
;「戦士の誇りを汚す行為、許すわけにいかん!」
:第40話「それぞれにとって大事なモノ」より、ブルーディスターを捨て駒に守護点を解放しようとするディボーティーに対して。上記の台詞と併せて、彼の戦士としてのプライドが垣間見える。
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:第40話「それぞれにとって大事なモノ」より、ブルーディスターを捨て駒に守護点を解放しようとするディボーティーに対して。上記の台詞と併せて、彼の戦士としてのプライドが垣間見える。ブルーヴィクターとは「本来は守護の戦士でありながら記憶を失って敵に利用され本来の使命と敵対していた」という点で似ているのでディボーティーのブルーヴィクターに対する扱いは腹に据えかねるのだろう(勇者シリーズの二号ロボポジションな意味でも)
    
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