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− ::BXでは中距離武器として採用されている。
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− :照準値・運動性に修正がかかるため当てる・避けるに事欠かない。有る意味でソツの無いボーナスなので、誰と組ませても相性が良いと言える。
− :武器射程の兼ね合いからアイシャのエクスカリバー辺りと組ませると補給装置によるEN回復や、格闘武器+をCファンネルに活かせる事、武器の射程が大体噛み合うことで都合が良い。ほかにも、ENを強化してくれる上に移動力を更に強化出来るガンダムハルートとも相性が良く、武器の射程も大凡が一致するので、攻撃面でも問題ない。
編集の要約なし
:初登場作品。
:初登場作品。
:中盤終わり頃の第34話から参戦する。参戦はAGE-3が離脱してからしばらく間が空く。
:中盤終わり頃の第34話から参戦する。参戦はAGE-3が離脱してからしばらく間が空く。
:性能はAGE-3から順当に強化されているものの、当面のP武器が'''射程1'''のサーベル一つ・必殺武器であるCファンネルの基本射程が4~8(おまけに格闘武器)とただでさえ強い癖がさらに強くなってしまった。遠距離攻撃を最大限に活かすためにヒット&アウェイは必須。またキオが魂・覚醒を覚えない為他の主役級ガンダムと比べると1ターン内の火力では(合体攻撃をもってしても)劣ってしまう。
:性能はAGE-3から順当に強化されているものの、当面のP武器の火力が低い上に必殺武器であるCファンネルの基本射程が4~8(おまけに格闘武器)とただでさえ強い癖がさらに強くなってしまった。遠距離攻撃を最大限に活かすためにヒット&アウェイは必須。またキオが魂・覚醒を覚えない為他の主役級ガンダムと比べると1ターン内の火力では(合体攻撃をもってしても)劣ってしまう。
:終盤でバーストモードと合体攻撃が解禁されれば移動後攻撃も充実するがそれでも癖の強さは変わらない為位置取りを良く考えて活用する事になる。
:終盤でバーストモードと合体攻撃が解禁されれば移動後攻撃も充実するが、それでも癖の強さは変わらない為位置取りを良く考えて活用する事になる。
:この機体で一番の難点は'''必殺武器が格闘属性に偏る'''事。キオの能力をAGE-3向け(射撃特化)に育成すると痛い目を見る事になってしまう。
:この機体で一番の難点は'''必殺武器が格闘属性に偏る'''事。キオの能力をAGE-3向け(射撃特化)に育成すると痛い目を見る事になってしまう。
:機体ボーナスは何から何までリアル系向きである為、サブもまた回避型の機体を置きたいところ。ガンダムハルートやVF-19Eとは射程も噛み合う為相性は良い(無論バーストモードが追加されてからだが)。
== 装備・機能 ==
== 装備・機能 ==
;;スタングルライフルチャージモード
;;スタングルライフルチャージモード
::スタングルライフルを両手で構え、エネルギーをチャージさせて放つモード。
::スタングルライフルを両手で構え、エネルギーをチャージさせて放つモード。
;;ダイダルバズーカ
;;ダイダルバズーカ
::スタングルライフルに追加バレルを装着した状態。最終決戦であるラ・グラミス攻防戦において使用された。
::スタングルライフルに追加バレルを装着した状態。最終決戦であるラ・グラミス攻防戦において使用された。
::BXでは射程3-7をカバーする長距離武器として採用されたが、弾数が4と少し心許ない。
::BXでの性能はAGE-3のブラスティアキャノンに近い。弾数は4に増えている。
;[[ビームサーベル]]
;[[ビームサーベル]]
:両腕に内蔵されたビームサーベル。手持ち式ではなく、腕部から発生する。
:両腕に内蔵されたビームサーベル。手持ち式ではなく、腕部から発生する。
:FXを象徴する武装。全身に装備されたブレード(ガンダムAGE-1スパローの装備「シグルブレイド」だと同じ物質と思われる)を[[オールレンジ攻撃 #無線式|遠隔操作]]し、敵を切り刻む。
:FXを象徴する武装。全身に装備されたブレード(ガンダムAGE-1スパローの装備「シグルブレイド」だと同じ物質と思われる)を[[オールレンジ攻撃 #無線式|遠隔操作]]し、敵を切り刻む。
:劇中において、一列に並べて連続で切り刻む、扇状に並べてピンポイントで敵の攻撃をガード、交差させるようにクロスして切断、自機の周囲を旋回させてビームバリアを形成…など数多くのバリエーションを披露している。
:劇中において、一列に並べて連続で切り刻む、扇状に並べてピンポイントで敵の攻撃をガード、交差させるようにクロスして切断、自機の周囲を旋回させてビームバリアを形成…など数多くのバリエーションを披露している。
:対射撃属性バリアが多彩なスパロボBXでは、格闘属性ということが利点となっている点もある(いずれにしてもCファンネルにはバリアとサイズ差補正を無視する効果があるのだが)。なお、キオのXラウンダーLVによって射程が伸びる。掌を使った見得切りや初撃で相手の首元を切断(ヴェイガン機の頭部コックピットを切り離す為)、トドメ演出でオープニングのカットを再現する一面も。
:対射撃属性バリアが多彩なスパロボBXでは、格闘属性ということが利点となっている点もある(いずれにしてもCファンネルにはバリアとサイズ差補正を無視する効果があるのだが)。掌を使った見得切りや初撃で相手の首元を切断(ヴェイガン機の頭部コックピットを切り離す為)、トドメ演出でオープニングのカットを再現する一面も。
:実はダイダルバズーカと比べると300しか攻撃力の差が無い為、キオにガンファイト+9を付けてしまうと'''ダイダルバズーカに攻撃力で負けてしまう'''。
==== 必殺技 ====
==== 必殺技 ====
;トリプルジェネレーション
;トリプルジェネレーション
:[[ガンダムAGE-1グランサ]]、[[ガンダムAGE-2ダークハウンド]]との合体攻撃。
:[[ガンダムAGE-1グランサ]]、[[ガンダムAGE-2ダークハウンド]]との合体攻撃。
:攻撃力は10000オーバーとなっているが、AGE3機は得意レンジがバラバラである為配置が非常に面倒くさい点に注意が必要。
=== [[特殊能力]] ===
=== [[特殊能力]] ===
*'''第三段階:照準値+20、CRT補正+20、運動性+10、移動力+1'''
*'''第三段階:照準値+20、CRT補正+20、運動性+10、移動力+1'''
*'''最終段階:照準値+30、CRT補正+30、運動性+20、移動力+2'''
*'''最終段階:照準値+30、CRT補正+30、運動性+20、移動力+2'''
== 機体[[BGM]] ==
== 機体[[BGM]] ==