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;「この世界に、[[神]]なんていない…!」
;「この世界に、[[神]]なんていない…!」
:第1話にて少年兵時代に[[アリー・アル・サーシェス|サーシェス]]の「この戦いは神のための聖戦である」という放送に対して。この時点で既にKPSAに施された洗脳は解けかかっていたようだ。
:第1話にて少年兵時代に[[アリー・アル・サーシェス|サーシェス]]の「この戦いは神のための聖戦である」という放送に対して。この時点で既にKPSAに施された洗脳は解けかかっていたようだ。
:以降、彼は神の存在に否定的になるが、スパロボでは「神」の位にいる[[ナイア|数]][[ヨグ=ソトース|多]][[カリ・ユガ|の]][[ゼウス神|存]][[ハーデス神|在]]と出会っている。しかし、その者達は[[ゼウス神|一柱]]を除いて「人が信じる様な神」では無く、神の名の下に他者の命を平然と奪う破壊と殺戮の権化そのものであり、結局は否定するべき敵でしか無い。
:以降、彼は神の存在に否定的になるが、スパロボでは「神」の位にいる[[ナイア|数]][[ヨグ=ソトース|多]][[カリ・ユガ|の]][[ゼウス神|存]][[ハーデス神|在]][[騎士スペリオルドラゴン|と]]出会っている。しかし、その者達は[[ゼウス神|二]][[騎士スペリオルドラゴン|柱]]を除いて「人が信じる様な神」では無く、神の名の下に他者の命を平然と奪う破壊と殺戮の権化そのものであり、結局は否定するべき敵でしか無い。
;「ガンダムだ…」<br />「俺がガンダムだ」
;「ガンダムだ…」<br />「俺がガンダムだ」
:第2話より。刹那を、そして『ガンダム00』を代表する台詞。刹那役の宮野氏も一番印象に残っている台詞として挙げている。
:第2話より。刹那を、そして『ガンダム00』を代表する台詞。刹那役の宮野氏も一番印象に残っている台詞として挙げている。