:レーツェル・ファインシュメッカーとしての初登場作品。とはいえ、OGからのファンにはバレバレで、むしろこんな格好になった事に絶句するか噴くかどっちかだろう。エルザムと呼びそうになったゼンガーやスレイに「今の私はレーツェル・ファインシュメッカー」と名乗る。ただし、ゼンガーにはエンディングで本名で呼ばれる。なお、レーツェル名義で参戦している作品の中で唯一、[[アウセンザイター]]に搭乗しない作品である。[[能力]]は高いのだが、[[天才]]技能がないので、初登場時にOGと同じように扱うとあっさり落ちる。初登場面で雑魚からの攻撃で被弾して撃墜される事すらあり、この点でも絶句したファンも多いだろう。エルザム名義も含めて、間違いなく歴代最弱である。前作、前々作である[[α]]及び[[α外伝]]ではエルザムとしてキャラ辞典のライの項に登場している。エルザム及びレーツェルの声が入った最初の作品…と思われがちだが、実際にはそれ以前に発売されたドラマCD「α ORIGINAL STORY」で既に喋っており、声が入ったのはキョウスケ達と同時期だったりする。
+
:レーツェル・ファインシュメッカーとしての初登場作品。とはいえ、OGからのファンにはバレバレで、むしろこんな格好になった事に絶句するか噴くかどっちかだろう。エルザムと呼びそうになったゼンガーやスレイに「今の私はレーツェル・ファインシュメッカー」と名乗る。ただし、ゼンガーにはエンディングで本名で呼ばれる。なお、レーツェル名義で参戦している作品の中で唯一、[[アウセンザイター]]に搭乗しない作品である。[[能力]]は高いのだが、[[天才]]技能がないので、初登場時にOGと同じように扱うとあっさり落ちる。初登場面で雑魚からの攻撃で被弾して撃墜される事すらあり、この点でも絶句したファンも多いだろう。エルザム名義も含めて、間違いなく歴代最弱である。前作、前々作である[[α]]及び[[α外伝]]ではエルザムとしてキャラ辞典のライの項に登場している。エルザム及びレーツェルの声が入った最初の作品…と思われがちだが、実際にはそれ以前に発売されたドラマCD「α ORIGINAL STORY」で既に喋っており、声が入ったのはキョウスケ達と同時期である。