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→時獄篇
;「遅くなって、すまなかったな」
;「遅くなって、すまなかったな」
:多元宇宙迷宮を抜けた先にいた[[カミナ]]に対して。竜馬の次にルルーシュが応えるシーンは、前作二篇をプレイしたユーザーなら感無量のことだろう。
:多元宇宙迷宮を抜けた先にいた[[カミナ]]に対して。竜馬の次にルルーシュが応えるシーンは、前作二篇をプレイしたユーザーなら感無量のことだろう。
;「……いいだろう。[[シャルル・ジ・ブリタニア|あの男]]に出来たことが俺に出来ないはずはない!」
:天獄篇予告にて、C.C.から何らかの事実とともに「それがお前に課せられた責務だ」と断言されて。直前の顔グラは絶望時のものだが、この台詞の時には両目にギアスの紋章を浮かべて不敵に笑んでいる。第3次Zのルルーシュは「神の存在の継承者」であることを考えると、シリーズの根幹に迫る何かを背負っているらしい。
=== [[天獄篇]] ===
;「……いいだろう。[[シャルル・ジ・ブリタニア|あの男]]に出来たことが俺に出来ないはずはない!」<br/>「あの男の打った逃げとは違う…!俺は絶望に立ち向かい、それを乗り越える術を見つけてみせる!」
:第37話ミスリルルート「神への誘い」にて。一行目は時獄篇で予告編で使われたシーンで、C.C.からシャルルとは別の道を行くならば、それがルルーシュに課せられた責務と告げる彼女に対し、絶望の表情から一変して、両目にギアスの紋章を光らせた状態で不敵な表情を浮かべ、根源的災厄…絶望に立ち向かう覚悟を決める。
;「信じられないだろうな、不死のお前たちには」<br/>「それこそが御使いの弱点!お前たちは生命の重さを…その力を知らない!」<br/>「永遠を手に入れたお前たちでは、死を覚悟した人間の心に勝つことは出来ない!」<br/>「お前たちは永遠を手に入れ、一瞬の輝きを…生命の意味を失った!」
:第61話「黒い太陽」にて[[怒りのドクトリン|ドクトリン]]と[[楽しみのテンプティ|テンプティ]]に死を覚悟したギアスを発動して。
=== 単独作品シリーズ ===
=== 単独作品シリーズ ===