差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
37行目:
37行目:
− +
− +
→Zシリーズ
:ランド、ジャミル、ゲインらと共に大人の男で飲み友達として描かれるが、原作同様エウレカのことに拘り過ぎるあまり、中盤レントンに対して理不尽なほどきつく当たる。その身勝手な振る舞いが他作品キャラに呆れられる一幕もあったが、ジャミルに諌められたこともあり、最終的には和解している。
:ランド、ジャミル、ゲインらと共に大人の男で飲み友達として描かれるが、原作同様エウレカのことに拘り過ぎるあまり、中盤レントンに対して理不尽なほどきつく当たる。その身勝手な振る舞いが他作品キャラに呆れられる一幕もあったが、ジャミルに諌められたこともあり、最終的には和解している。
:その後、子供が出来たことが部隊内に知れ渡ると、おっさん仲間のランドやゲインに「'''人生の墓場'''」に入ったとからかわれ、声優ネタで[[R・ドロシー・ウェインライト|ドロシー]]に「父ちゃん」と呼ばれるなどされている。能力的には主役級の待遇を受けており、専用小隊を持ち、自身の能力、乗機の能力共に高く、ザコ殲滅からボス撃破まで手広く行える。
:その後、子供が出来たことが部隊内に知れ渡ると、おっさん仲間のランドやゲインに「'''人生の墓場'''」に入ったとからかわれ、声優ネタで[[R・ドロシー・ウェインライト|ドロシー]]に「父ちゃん」と呼ばれるなどされている。能力的には主役級の待遇を受けており、専用小隊を持ち、自身の能力、乗機の能力共に高く、ザコ殲滅からボス撃破まで手広く行える。
:有用な小隊長能力も併せ、オーガス組と並んでリアル系屈指の強さを発揮する。
:有用な小隊長能力も併せ、オーガス組と並んでリアル系屈指の強さを発揮する。戦闘前会話でもレントン共々主人公扱いされているなど、かなりの優遇。
:なおネタバレ回避のため名前は一貫して「ホランド」名義で参戦(クリア後にキャラ辞典には詳細が追加される)。
:なおネタバレ回避のため名前は一貫して「ホランド」名義で参戦(クリア後にキャラ辞典には詳細が追加される)。
;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]]
;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]]
:[[交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい|劇場版]]名義で登場。ほぼ原作どおりの役割を担う。序盤で何度かスポット参戦し17話の裏部隊ルートで(表部隊ルートの場合は20話から)正式参戦する。Zと同様に能力は高いが33話で離脱する上に、帰ってくるのが最終話手前の49話なのが痛い。立場上、終盤まで他作品キャラクターとの交流や絡みはほとんど無し。ちなみに顔グラフィックの大半は前作からの流用だが、叫びのグラフィックが変わっており、さらに狂ったような笑顔のものが追加されている。EDではレントン達に謝罪をして何処かへと去っていった。
:[[交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい|劇場版]]名義で登場。ほぼ原作どおりの役割を担う。序盤で何度かスポット参戦し17話の裏部隊ルートで(表部隊ルートの場合は20話から)正式参戦する。Zと同様に能力は高いが33話で離脱する上に、帰ってくるのが最終話手前の49話なのが痛い。立場上、終盤まで他作品キャラクターとの交流や絡みはほとんど無し。ちなみに顔グラフィックの大半は前作からの流用だが、叫びのグラフィックが変わっており、さらに狂ったような笑顔のものが追加されている。EDではレントン達に謝罪をして何処かへと去っていった。前作と違い戦闘前会話で主人公扱いされなくなった(前作とは別人ではあるが)。
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
:レントンとエウレカに酷い仕打ちを行ってしまった贖罪として、定期的に二人の様子を見に行っていたり中盤でZEXISに情報を与えるなどの行動をする。本人曰く体は殆ど動けない状態のようだが、黒の騎士団ルート54話では無理をしてまで増援に駆けつけ、そのまま自軍に参入する。またこの場合、58話では死を覚悟してイノベイターの軍勢に立ち向かうなど原作や破界篇の時とは比べ物にならないくらい男前な姿を見せてくれる。更にその直後に刹那のトランザムバーストを受けて細胞異常が完治するというまさかの展開が待っている(尤も本人は何が起こったのかイマイチ理解していないようであるが)。今回は乗機が射撃武器オンリーの[[ターミナス type B303]]SPのみを使用することになるので、安心して射撃にPPを注ぎ込もう。黒の騎士団ルートEDでは自分の子供の子守をエウレカに頼んで、ハイム農場の畑仕事を手伝う模様。なお、ゼロレクイエムルートに進んだ場合は全く登場しない。
:レントンとエウレカに酷い仕打ちを行ってしまった贖罪として、定期的に二人の様子を見に行っていたり中盤でZEXISに情報を与えるなどの行動をする。本人曰く体は殆ど動けない状態のようだが、黒の騎士団ルート54話では無理をしてまで増援に駆けつけ、そのまま自軍に参入する。またこの場合、58話では死を覚悟してイノベイターの軍勢に立ち向かうなど原作や破界篇の時とは比べ物にならないくらい男前な姿を見せてくれる。更にその直後に刹那のトランザムバーストを受けて細胞異常が完治するというまさかの展開が待っている(尤も本人は何が起こったのかイマイチ理解していないようであるが)。今回は乗機が射撃武器オンリーの[[ターミナス type B303]]SPのみを使用することになるので、安心して射撃にPPを注ぎ込もう。黒の騎士団ルートEDでは自分の子供の子守をエウレカに頼んで、ハイム農場の畑仕事を手伝う模様。なお、ゼロレクイエムルートに進んだ場合は全く登場しない。