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→Zシリーズ
:EDでは原作同様表向きは死んだことにされ、ゼロとして生きることになったルルーシュと共に行動している。世界を変えるためとは言え、最終的には親友を殺すことになった原作と比べ、ルルーシュと和解でき、更に騎士団ルートではユフィも生還し、トランザムバーストでルルーシュの考えと想いを理解することで完全に和解する、というゼロレクイエムルートと比較してかなり救いのある結末となっている。エンディングではゼロレクイエムルートでは表向き死亡、黒の騎士団ルートでは行方不明ということになり、いざ危機が訪れればナイトオブゼロとして起つことを決意している。
:EDでは原作同様表向きは死んだことにされ、ゼロとして生きることになったルルーシュと共に行動している。世界を変えるためとは言え、最終的には親友を殺すことになった原作と比べ、ルルーシュと和解でき、更に騎士団ルートではユフィも生還し、トランザムバーストでルルーシュの考えと想いを理解することで完全に和解する、というゼロレクイエムルートと比較してかなり救いのある結末となっている。エンディングではゼロレクイエムルートでは表向き死亡、黒の騎士団ルートでは行方不明ということになり、いざ危機が訪れればナイトオブゼロとして起つことを決意している。
:ルルーシュが[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]や[[張五飛|五飛]]、[[トレーズ・クシュリナーダ|トレーズ]]など『ガンダムW』勢とよく絡むのに対し、スザクはブシドーやルイス、沙慈など『00』勢とよく絡む。また前作では穏やかな表情や笑顔の顔グラが用意されていたが、本作ではそういった表情の顔グラが殆どなく(何と一つだけ)、基本は常に険しい表情の顔グラが多い。
:ルルーシュが[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]や[[張五飛|五飛]]、[[トレーズ・クシュリナーダ|トレーズ]]など『ガンダムW』勢とよく絡むのに対し、スザクはブシドーやルイス、沙慈など『00』勢とよく絡む。また前作では穏やかな表情や笑顔の顔グラが用意されていたが、本作ではそういった表情の顔グラが殆どなく(何と一つだけ)、基本は常に険しい表情の顔グラが多い。
:前述したように原作より改善されている部分もあるが、全体的には原作より非情で空気の読めない言動が多く、ZのAA勢ほどではないものの度々作中で批判されてしまうなど改悪されており(ルルーシュやカレンはかなりいい方向に補正がかけられているので余計に際立つ)、一部のファンから非難の声が上がっている。
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
:やはりというかなんというか、ゼロを差し置いてPV1と[[オープニング戦闘デモ]]に登場。本編では第35話で参戦となる。
:やはりというかなんというか、ゼロを差し置いてPV1と[[オープニング戦闘デモ]]に登場。本編では第35話で参戦となる。
:ゼロレクイエムルートが正史であり、ADWの人間には「ゼロの騎士」即ちナイトオブゼロの名前で知られている。顔グラは破界篇同様穏やかなものが多くなり、物腰も原作序盤の丸いものに変わっている。
:ゼロレクイエムルートが正史であり、ADWの人間には「ゼロの騎士」即ちナイトオブゼロの名前で知られている。顔グラは破界篇同様穏やかなものが多くなり、物腰も原作序盤の丸いものに変わっている。
:能力はとがった部分こそないものの全体的に高いバランスで安定しており、参戦即戦力として使っていける。
:能力はとがった部分こそないものの全体的に高いバランスで安定しており、参戦即戦力として使っていける。
:前作でかなり優遇されていたルルーシュやカレンが引き続き優遇されている一方、微妙な扱いだった彼は(スポットが当たる場面もあるにはあるが)基本空気で、天獄篇も扱いは変わらない。一部からは「ライターはスザクが嫌いなのでは?」との声も上がった。
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
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