452行目: |
452行目: |
| ;「違う…。私は…受けた依頼は…必ず果たす…そのためには…私は…あらゆる困難に打ち勝って見せねば…ならない…それが私の…誇りだ…」 | | ;「違う…。私は…受けた依頼は…必ず果たす…そのためには…私は…あらゆる困難に打ち勝って見せねば…ならない…それが私の…誇りだ…」 |
| :時獄篇第33話にて、メモリーを失い恐怖に苛まれる中、ヒビキの言葉を受けて反射的にこう返す。そして続けて現れたドロシーの言葉を受けてメモリーが復活し、「記憶なき街のネゴシエイター」が再び舞台に立つ。これに連鎖する形で旧[[ZEUTH]]・旧[[ZEXIS]]もメモリーが次々と復活していく。 | | :時獄篇第33話にて、メモリーを失い恐怖に苛まれる中、ヒビキの言葉を受けて反射的にこう返す。そして続けて現れたドロシーの言葉を受けてメモリーが復活し、「記憶なき街のネゴシエイター」が再び舞台に立つ。これに連鎖する形で旧[[ZEUTH]]・旧[[ZEXIS]]もメモリーが次々と復活していく。 |
− | ;「…先程の言葉は訂正しよう。やはり、私達は相容れない存在のようだ」<br/>「[[ジェイソン・ベック|下品なモミアゲやヒゲにこだわるようなダミ声の男]]は私の美学に反するのだよ!」 | + | ;「…先程の言葉は訂正しよう。やはり、私達は相容れない存在のようだ。[[ジェイソン・ベック|下品なモミアゲやヒゲにこだわるようなダミ声の男]]は私の美学に反するのだよ!」 |
| :時獄篇第37話[[ミスリル]]ルートにて[[ゲイツ (フルメタル・パニック!)|ゲイツ]]との[[戦闘前会話]]。自らのカラーリングを褒められて気分をよくしたロジャーだったが、続けてのモミアゲ発言にアッサリと掌を返した。 | | :時獄篇第37話[[ミスリル]]ルートにて[[ゲイツ (フルメタル・パニック!)|ゲイツ]]との[[戦闘前会話]]。自らのカラーリングを褒められて気分をよくしたロジャーだったが、続けてのモミアゲ発言にアッサリと掌を返した。 |
| ;「相手が人ならば、私も対話を試みる! だが、妖怪の類なら話は別だ!」<br/>ゲイツ「おお! さすがはネゴシエイター! 私の力を認めるか!」<br/>「こうなるから話をしたくないのだ…! 今回ばかりは私は自分の職務を放棄する! ビッグオー! アァァクション!!」 | | ;「相手が人ならば、私も対話を試みる! だが、妖怪の類なら話は別だ!」<br/>ゲイツ「おお! さすがはネゴシエイター! 私の力を認めるか!」<br/>「こうなるから話をしたくないのだ…! 今回ばかりは私は自分の職務を放棄する! ビッグオー! アァァクション!!」 |
463行目: |
463行目: |
| :時獄篇第55話「飛べ、宇宙へ」でのベックとの戦闘前会話の一節。[[アクシズ]]落としを止めるためとはいえ、なんかいささか強引である。 | | :時獄篇第55話「飛べ、宇宙へ」でのベックとの戦闘前会話の一節。[[アクシズ]]落としを止めるためとはいえ、なんかいささか強引である。 |
| :事実、ベックもそんなロジャーのやり方に「'''何か納得できねえ'''」と辟易しているのだから。 | | :事実、ベックもそんなロジャーのやり方に「'''何か納得できねえ'''」と辟易しているのだから。 |
− | ;「宿敵か…あのようなチンピラとの関係をアムロ大尉と赤い彗星のように語って欲しくないな」<br/>「ちなみに[[キリコ・キュービィー|キリコ]]も同じ意見だろう」 | + | ;「宿敵か…あのようなチンピラとの関係をアムロ大尉と赤い彗星のように語って欲しくないな。ちなみに[[キリコ・キュービィー|キリコ]]も同じ意見だろう」 |
| :同シナリオのDトレーダーにて、[[ジェイソン・ベック]]と[[カン・ユー]]を宿敵と評した[[AG]]の言葉に不満を持って。 | | :同シナリオのDトレーダーにて、[[ジェイソン・ベック]]と[[カン・ユー]]を宿敵と評した[[AG]]の言葉に不満を持って。 |
− | ;「君も[[Z-BLUE]]にいるより、彼らと行動を共にした方がいいのではないかな」<br/>「ねたみ、ひがみ、そねみ、逆恨み、八つ当たり、執着、憎悪、自惚れ、自愛、保身、高慢、傲慢…。彼等は欲望の塊だ」<br/>「きっと良質のZチップがうまれるのではないかな」 | + | ;「君も[[Z-BLUE]]にいるより、彼らと行動を共にした方がいいのではないかな。ねたみ、ひがみ、そねみ、逆恨み、八つ当たり、執着、憎悪、自惚れ、自愛、保身、高慢、傲慢…。彼等は欲望の塊だ。きっと良質のZチップがうまれるのではないかな」 |
| :続けての提案。勿論、「その時は、ロジャーの法を以て、君に接しよう」と釘を刺すのを忘れなかった。 | | :続けての提案。勿論、「その時は、ロジャーの法を以て、君に接しよう」と釘を刺すのを忘れなかった。 |
− | ;「なるほどな…。どうやら君は罰を求めているようだ」<br/>「君におごってもらった酒の礼だ! 私とビッグオーが、その役をやってやろう!ガドライト・メオンサム! 汝に罪ありだ!!」 | + | ;「なるほどな…。どうやら君は罰を求めているようだ。君におごってもらった酒の礼だ! 私とビッグオーが、その役をやってやろう!ガドライト・メオンサム! 汝に罪ありだ!!」 |
| :時獄篇第58話「いがみあう双子」での[[ガドライト・メオンサム|ガドライト]]との戦闘前会話で。 | | :時獄篇第58話「いがみあう双子」での[[ガドライト・メオンサム|ガドライト]]との戦闘前会話で。 |
| | | |