19行目:
19行目:
== オリジナルのDVE ==
== オリジナルのDVE ==
−
=== 版権作品 ===
+
=== ガンダムシリーズ ===
;[[バーナード・ワイズマン]]
;[[バーナード・ワイズマン]]
:[[F]]にて、[[ザク改|ザク]]を馬鹿にされたことに対して。
:[[F]]にて、[[ザク改|ザク]]を馬鹿にされたことに対して。
+
;[[ガロード・ラン]]
+
:[[α外伝]]にて。自軍にそろったガンダムの数に感嘆し、値踏みをする場面がある。
+
;[[ディアナ・ソレル]]
+
:[[α外伝]]にて。今作における黒歴史の後の戦乱を収めた「伝説の機械人形」が存在するため、協力して黒歴史の再来を防ぐよう激励する。
+
;[[ギム・ギンガナム]]
+
:[[α外伝]]にて。黒歴史の原因となる人物たちと戦えることを喜ぶ他、[[ジャミル・ニート|ジャミル]]が冷凍刑だったことを暴露する。
+
;[[アナベル・ガトー]]
+
:
+
=== スーパー系 ===
;[[剣鉄也]]
;[[剣鉄也]]
:[[α外伝]]にて。[[ティターンズ]]相手の啖呵が用意されている。また、[[兜甲児|甲児]]と和解するやり取りがある。
:[[α外伝]]にて。[[ティターンズ]]相手の啖呵が用意されている。また、[[兜甲児|甲児]]と和解するやり取りがある。
;[[破嵐万丈]]
;[[破嵐万丈]]
:[[α外伝]]にて。[[ティターンズ]]相手に「正義」を、そして[[アンセスター]]の野望を打ち砕くものとして名乗りを上げる。
:[[α外伝]]にて。[[ティターンズ]]相手に「正義」を、そして[[アンセスター]]の野望を打ち砕くものとして名乗りを上げる。
−
;[[ガロード・ラン]]
−
:[[α外伝]]にて。自軍にそろったガンダムの数に感嘆し、値踏みをする場面がある。
;[[バット将軍]]
;[[バット将軍]]
:[[α外伝]]にて。初登場時並びにゲッターがこの時代にいることに驚いた際に。
:[[α外伝]]にて。初登場時並びにゲッターがこの時代にいることに驚いた際に。
34行目:
41行目:
;[[流竜馬]]
;[[流竜馬]]
:[[α外伝]]にて。甲児と同じく、[[真ゲッターロボ]]との再会について考える場面がある。
:[[α外伝]]にて。甲児と同じく、[[真ゲッターロボ]]との再会について考える場面がある。
−
;[[ディアナ・ソレル]]
−
:[[α外伝]]にて。今作における黒歴史の後の戦乱を収めた「伝説の機械人形」が存在するため、協力して黒歴史の再来を防ぐよう激励する。
−
;[[ギム・ギンガナム]]
−
:[[α外伝]]にて。黒歴史の原因となる人物たちと戦えることを喜ぶ他、[[ジャミル・ニート|ジャミル]]が冷凍刑だったことを暴露する。
−
;[[アナベル・ガトー]]
−
:
;[[プリンス・ハイネル]]
;[[プリンス・ハイネル]]
:[[第2次α]]にて、オルバンに撃たれそうになった健一を助ける際に。
:[[第2次α]]にて、オルバンに撃たれそうになった健一を助ける際に。
46行目:
47行目:
;[[ベガ]]
;[[ベガ]]
:[[MX]]にて。[[葛城ミサト|ミサト]]の代理でEVAの発進コールを行う([[声優ネタ]])他、上記のロムに助けられる側としても台詞がある。
:[[MX]]にて。[[葛城ミサト|ミサト]]の代理でEVAの発進コールを行う([[声優ネタ]])他、上記のロムに助けられる側としても台詞がある。
+
;[[流竜馬 (OVA)]]
+
:第3次Z時獄篇にて。内容はゲッターチェンジのコールなのだが、原作にはない「スイッチオン!」が収録されている。
+
=== リアル系 ===
;[[アスハム・ブーン]]
;[[アスハム・ブーン]]
:[[Z]]にて。姿を見せていない状態でのDVEであり、声が[[ギム・ギンガナム|御大将]]と同じせいか、この声に真っ先に反応したのはロランだった。
:[[Z]]にて。姿を見せていない状態でのDVEであり、声が[[ギム・ギンガナム|御大将]]と同じせいか、この声に真っ先に反応したのはロランだった。
;[[ゼロ (コードギアス)]]
;[[ゼロ (コードギアス)]]
:第2次Z破界篇の第7話にて「私を全力で見逃せ! そっちの男もだ!」というセリフだが、原作では「'''私達を~'''」であり、叫んでもいない。
:第2次Z破界篇の第7話にて「私を全力で見逃せ! そっちの男もだ!」というセリフだが、原作では「'''私達を~'''」であり、叫んでもいない。
−
;[[流竜馬 (OVA)]]
−
:第3次Z時獄篇にて。内容はゲッターチェンジのコールなのだが、原作にはない「スイッチオン!」が収録されている。
;[[フル・フロンタル]]
;[[フル・フロンタル]]
:第3次Z時獄篇にて。シャアの名台詞そのまんまなのだが、微妙なイントネーションの違いで演じわけがなされている。
:第3次Z時獄篇にて。シャアの名台詞そのまんまなのだが、微妙なイントネーションの違いで演じわけがなされている。