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==沢渡拓郎(Takurou Sawatari)==
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== 沢渡拓郎(Takurou Sawatari) ==
*[[登場作品]]:[[鉄のラインバレル]]
*[[登場作品]]:[[鉄のラインバレル]]
*[[声優]]:稲田徹
*[[声優]]:稲田徹
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最終的にJUDAと共闘し、テルミノ・クレメンティア終了後は特自に入隊していた。
最終的にJUDAと共闘し、テルミノ・クレメンティア終了後は特自に入隊していた。
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==登場作品と役柄==
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== 登場作品と役柄 ==
=== 携帯機シリーズ ===
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦L]]
;[[スーパーロボット大戦L]]
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:原作漫画版設定で登場。
:原作漫画版設定で登場。
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==パイロットステータス設定の傾向==
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== パイロットステータス設定の傾向 ==
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===[[能力|能力値]]===
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=== [[能力|能力値]] ===
イダテンのイメージに恥じず回避・技量・格闘に優れる。切りこみ役としては最適だが射程のなさが問題。ボーナス込みで最大5は厳しすぎる。UXでは普通の強敵といった感じだが、イダテン弐ノ型が脆いためあまり厄介ではない。
イダテンのイメージに恥じず回避・技量・格闘に優れる。切りこみ役としては最適だが射程のなさが問題。ボーナス込みで最大5は厳しすぎる。UXでは普通の強敵といった感じだが、イダテン弐ノ型が脆いためあまり厄介ではない。
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===精神コマンド===
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=== [[精神コマンド]] ===
;[[スーパーロボット大戦L|L]]
;[[スーパーロボット大戦L|L]]
:[[加速]]、[[集中]]、[[不屈]]、[[闘志]]、[[熱血]]
:[[加速]]、[[集中]]、[[不屈]]、[[闘志]]、[[熱血]]
:「加速」の存在意義が非常に大きい。フル改造の機体ボーナスと合わせて移動力+5は強力。
:「加速」の存在意義が非常に大きい。フル改造の機体ボーナスと合わせて移動力+5は強力。
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===[[特殊技能]](特殊スキル)===
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=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
;[[スーパーロボット大戦L|L]]
;[[スーパーロボット大戦L|L]]
:[[切り払い|斬り払い]]、[[撃ち落とし]]、[[カウンター]]、[[指揮官|指揮]]L1、[[底力]]L9、[[コンボ|アタックコンボ]]L3
:[[切り払い|斬り払い]]、[[撃ち落とし]]、[[カウンター]]、[[指揮官|指揮]]L1、[[底力]]L9、[[コンボ|アタックコンボ]]L3
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:技能レベルはそこそこだが[[見切り]]すらないため、自身が自嘲しているように終盤戦ではもはや相手にならない。
:技能レベルはそこそこだが[[見切り]]すらないため、自身が自嘲しているように終盤戦ではもはや相手にならない。
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==[[BGM|パイロットBGM]]==
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== [[BGM|パイロットBGM]] ==
;「鬼帝の剣」
;「鬼帝の剣」
:主題歌。
:主題歌。
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:
:
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==人間関係==
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== 人間関係 ==
;[[加藤久嵩]]
;[[加藤久嵩]]
:上官。ただし呼び捨てにするなど態度は対等。原作漫画版ではデミトリーを殺害した兵士を引き入れていたコトを恨んでおり、それが離反の一因になった。
:上官。ただし呼び捨てにするなど態度は対等。原作漫画版ではデミトリーを殺害した兵士を引き入れていたコトを恨んでおり、それが離反の一因になった。
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:[[UX]]では彼女を「俺なんかよりも、よっぽどイカれてる」と称した。また、原作では彼女からJUDAとの共闘を説得されるが、それを一蹴。離反してきたパルドとロックで彼女を殺害した。
:[[UX]]では彼女を「俺なんかよりも、よっぽどイカれてる」と称した。また、原作では彼女からJUDAとの共闘を説得されるが、それを一蹴。離反してきたパルドとロックで彼女を殺害した。
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==他作品との人間関係==
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== 他作品との人間関係 ==
;[[張五飛]]
;[[張五飛]]
:[[L]]では同僚。当初は彼を新入り扱いし、小馬鹿にする事もあったが、最終的にはよき仲間となっている。彼の事を「おデコ」やら「おデコちゃん」やらのあだ名で呼ぶ場面も。
:[[L]]では同僚。当初は彼を新入り扱いし、小馬鹿にする事もあったが、最終的にはよき仲間となっている。彼の事を「おデコ」やら「おデコちゃん」やらのあだ名で呼ぶ場面も。
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:[[CC]]では「偽りの世界」の彼らと接触し、「偽りの世界」の真実を伝える。
:[[CC]]では「偽りの世界」の彼らと接触し、「偽りの世界」の真実を伝える。
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==名台詞==
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== 名台詞 ==
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===共通===
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=== 共通 ===
;「昨日まで素人だったガキが努力もしねェで力を手に入れ、それを行使できるたァ…つくづくムカツク存在だぜ、ファクターって奴はよォ!」
;「昨日まで素人だったガキが努力もしねェで力を手に入れ、それを行使できるたァ…つくづくムカツク存在だぜ、ファクターって奴はよォ!」
:
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===原作漫画版===
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=== 原作漫画版 ===
;「ほぅ~~なるほどなァ」<br/>「どうした? オレをぶっ潰すんじゃなかったのか?早くしないとこいつら全員死んじまうぞ」<br/>「ホラ見ろ お前らがグズグズしてっからだろうか」
;「ほぅ~~なるほどなァ」<br/>「どうした? オレをぶっ潰すんじゃなかったのか?早くしないとこいつら全員死んじまうぞ」<br/>「ホラ見ろ お前らがグズグズしてっからだろうか」
:9話「疾走する正義」にて、劣勢に陥った[[遠藤シズナ|遠藤]][[遠藤イズナ|姉弟]]を挑発する手段として、彼らの眼の前で'''逃げ遅れた民間人の乗ったロープウェイを握り潰す'''という凶行を敢行した際の台詞。
:9話「疾走する正義」にて、劣勢に陥った[[遠藤シズナ|遠藤]][[遠藤イズナ|姉弟]]を挑発する手段として、彼らの眼の前で'''逃げ遅れた民間人の乗ったロープウェイを握り潰す'''という凶行を敢行した際の台詞。
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:115話「慮外なる一撃」より。デウスエクスマキナを破壊すべく、月へと飛ぼうとするラインバレルの背後にいきなり現れ、ビームソードでコクピットを貫く。ところが…?
:115話「慮外なる一撃」より。デウスエクスマキナを破壊すべく、月へと飛ぼうとするラインバレルの背後にいきなり現れ、ビームソードでコクピットを貫く。ところが…?
;「わかってるよ。それに、こんなことで俺がしてきたことが許されるとも思っちゃいねぇ」<br/>「こいつは単なる―――俺なりのケジメだ」
;「わかってるよ。それに、こんなことで俺がしてきたことが許されるとも思っちゃいねぇ」<br/>「こいつは単なる―――俺なりのケジメだ」
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:デウスエクスマキナのスペアボディを倒しにいくさい、加藤から、「(オーバーライドを不可能にする物質をまいたので)ロストバレルのオーバーライドは使えないぞ」と言われたときの返事。
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:デウスエクスマキナのスペアボディを倒しにいくさい、加藤から、「(オーバーライドを不可能にする物質をまいたので)ロストバレルのオーバーライドは使えないぞ」と言われたときの返事。
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===アニメ版===
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=== アニメ版 ===
;「ん~…へへっ、今日も絶好調だな、俺の髪型」<br/>「見とれてるんだ。ほっといてくれ」
;「ん~…へへっ、今日も絶好調だな、俺の髪型」<br/>「見とれてるんだ。ほっといてくれ」
:シャングリラ艦内で鏡を覗いている時の一言。後者は「いくら鏡を見ても、顔の形が変わるわけではあるまい」と呆れるマサキに対して。何気にナルシストな一面が垣間見える。
:シャングリラ艦内で鏡を覗いている時の一言。後者は「いくら鏡を見ても、顔の形が変わるわけではあるまい」と呆れるマサキに対して。何気にナルシストな一面が垣間見える。
159行目:
160行目:
:同じく26話で、自分たちが苦戦を強いられたラインバレル・エコーを蹴散らすラインバレルを見ながら、今は亡き仲間に言葉を贈る。
:同じく26話で、自分たちが苦戦を強いられたラインバレル・エコーを蹴散らすラインバレルを見ながら、今は亡き仲間に言葉を贈る。
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==スパロボシリーズの名台詞==
+
== スパロボシリーズの名台詞 ==
=== 原作漫画版 ===
=== 原作漫画版 ===
;沢渡「ケッ、毎度毎度ご苦労なこった! 地獄の果てまで逃げてやるぜ!」<br/>[[真上遼|???]]「フン、地獄の果てだと…?」<br/>[[海動剣|???]]「俺たちの前じゃ、そんな言葉は通じねえぜ!」<br/>沢渡「!? き、貴様らは…!」
;沢渡「ケッ、毎度毎度ご苦労なこった! 地獄の果てまで逃げてやるぜ!」<br/>[[真上遼|???]]「フン、地獄の果てだと…?」<br/>[[海動剣|???]]「俺たちの前じゃ、そんな言葉は通じねえぜ!」<br/>沢渡「!? き、貴様らは…!」
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170行目:
:ちなみに原因は沢渡が毎回機体を壊されてしまい、それを修理するために余剰資金が底をついているのだが、マサキはそれを言おうとしなかった。
:ちなみに原因は沢渡が毎回機体を壊されてしまい、それを修理するために余剰資金が底をついているのだが、マサキはそれを言おうとしなかった。
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===アニメ版===
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=== アニメ版 ===
;「旦那…! よくも旦那をやりやがったなぁぁぁっ!!」<br/>「うるせえ、裏切り者が!! これは俺個人の感情の問題だ!! ちきしょおおおおっ!!」
;「旦那…! よくも旦那をやりやがったなぁぁぁっ!!」<br/>「うるせえ、裏切り者が!! これは俺個人の感情の問題だ!! ちきしょおおおおっ!!」
:[[L]]第26話「それぞれの願い」でのデミトリー撃破時の咆哮。後者は「デミトリーは戦士としての務めを全うして死んだ」と言うジャックへの怒りの言葉。LOTUSを圧倒するほどの気迫と共に、イダテン弐型が唸りを上げる。
:[[L]]第26話「それぞれの願い」でのデミトリー撃破時の咆哮。後者は「デミトリーは戦士としての務めを全うして死んだ」と言うジャックへの怒りの言葉。LOTUSを圧倒するほどの気迫と共に、イダテン弐型が唸りを上げる。
177行目:
178行目:
:宗美を援護攻撃する際の台詞。確かに原作漫画版とTVアニメ版では宗美の性格は別人同然だが、浩一と関わった事でもう一度「正義」を信じる事が出来たのだろう。
:宗美を援護攻撃する際の台詞。確かに原作漫画版とTVアニメ版では宗美の性格は別人同然だが、浩一と関わった事でもう一度「正義」を信じる事が出来たのだろう。
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==搭乗機体==
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== 搭乗機体 ==
;イダテン試作型
;イダテン試作型
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:スパロボ未登場。高機動アルマの先駆け。
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:SRW未登場。高機動アルマの先駆け。
;[[イダテン]]
;[[イダテン]]
:最初に乗っていた機体。機動力を強化されている。
:最初に乗っていた機体。機動力を強化されている。
185行目:
186行目:
:イダテンの改良型。巨大な推進機を持ち、飛行可能。
:イダテンの改良型。巨大な推進機を持ち、飛行可能。
;イダテン参ノ型
;イダテン参ノ型
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:スパロボ未登場の最終型。戦艦型で先端が人型の上半身に変形。アルマでは初のビーム兵器搭載。[[ラインバレル・アマガツ]]にビームを跳ね返されて撃沈した。
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:SRW未登場の最終型。戦艦型で先端が人型の上半身に変形。アルマでは初のビーム兵器搭載。[[ラインバレル・アマガツ]]にビームを跳ね返されて撃沈した。
;イダテン四ノ型
;イダテン四ノ型
−
:デミトリーの[[カグツチ]]と王政陸の[[ヤオヨロズ]]の防御面を応用したハイブリッドアルマであり携行式ビーム砲を持つ機体。上半身がヤオヨロズの耐熱表皮、下半身がカグツチの重装甲型となっており、専用武器であった一閃を捨てている。スパロボ未登場。
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:デミトリーの[[カグツチ]]と王政陸の[[ヤオヨロズ]]の防御面を応用したハイブリッドアルマであり携行式ビーム砲を持つ機体。上半身がヤオヨロズの耐熱表皮、下半身がカグツチの重装甲型となっており、専用武器であった一閃を捨てている。SRW未登場。
;[[ロストバレル]]
;[[ロストバレル]]
:加藤機関が隠していた11番目のマキナにしてマキナの祖。名前の通りラインバレルを含むバレルシリーズの祖でもあり、ラインバレルの前身機または試作機に当たる。石神の策略によって沢渡がファクターとなった。
:加藤機関が隠していた11番目のマキナにしてマキナの祖。名前の通りラインバレルを含むバレルシリーズの祖でもあり、ラインバレルの前身機または試作機に当たる。石神の策略によって沢渡がファクターとなった。
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==余談==
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== 余談 ==
当初は原作漫画版における初登場の戦いですぐに戦死してしまう予定だった。死亡を先送りにされた後でも序盤のヤラレ役のようなポジションの噛ませ犬感は否めなかったがロストバレルを手に入れてファクターになった現在では物語の重要人物にまで昇格している。
当初は原作漫画版における初登場の戦いですぐに戦死してしまう予定だった。死亡を先送りにされた後でも序盤のヤラレ役のようなポジションの噛ませ犬感は否めなかったがロストバレルを手に入れてファクターになった現在では物語の重要人物にまで昇格している。
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{{DEFAULTSORT:さわたり たくろう}}
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[[Category:登場人物さ行]]
[[Category:登場人物さ行]]
[[category:鉄のラインバレル]]
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