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276 バイト追加 、 2015年9月8日 (火) 13:14
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;「我らはそのような非道な真似はせん!」
 
;「我らはそのような非道な真似はせん!」
 
:第34話。ドモンとアレンビーのタッグマッチでウォンの策略により、ゴッドガンダムが行動不能に陥り、ネオ・スウェーデンのホルベイン少将に「ネオ・ジャパンは我らを見捨てるつもりか!?」と非難された際の台詞。後の展開を見ると口先だけの台詞だが、「自身の野望のため」に見捨てることはないかもしれない。
 
:第34話。ドモンとアレンビーのタッグマッチでウォンの策略により、ゴッドガンダムが行動不能に陥り、ネオ・スウェーデンのホルベイン少将に「ネオ・ジャパンは我らを見捨てるつもりか!?」と非難された際の台詞。後の展開を見ると口先だけの台詞だが、「自身の野望のため」に見捨てることはないかもしれない。
;「ウォンが調べ尽くした結論なのです。健全で力強い生命力を持つ人間が、このユニットに相応しいとある。それは、次の世代への生命を生み出すほどの、パワーを備えた生き物…」「生体ユニットに最も適しているのは…あらゆる生物の頂点に立ち、新しい生命を生み続け、増やしていける者…汝の名は、女なり!」
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;「ウォンが調べ尽くした結論なのです。健全で力強い生命力を持つ人間が、このユニットに相応しいとある。それは、次の世代への生命を生み出すほどの、パワーを備えた生き物…」<br />「生体ユニットに最も適しているのは…あらゆる生物の頂点に立ち、新しい生命を生み続け、増やしていける者…汝の名は、女なり!」
:第47話。自首すると申し出たミカムラ博士に銃を突きつけて。ミカムラ博士はウルベが狙っているのは娘・レインであると看破するが…
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:第46話。自首すると申し出たミカムラ博士に銃を突きつけて。彼が本性を現した瞬間である。ミカムラ博士はウルベが狙っているのは娘・レインであると看破するが…
 
;「ふはははは…!全世界に告げる!」<br />「そう、私は世界の覇者、ウルベ・イシカワである!」<br />「諸君!今やネオジャパンが全世界の主導権を握っている事は周知の事実!そこでまず、我が国の第1の指示としてだが…ここにガンダムファイトの全面撤廃を宣言する!」<br />「心配はご無用。なぜなら、今後世界の主導権は、永遠にネオジャパンの物となるからだ!もうガンダムファイトなどと言うゲームで、まやかしの覇権争いをする必要など無い!」
 
;「ふはははは…!全世界に告げる!」<br />「そう、私は世界の覇者、ウルベ・イシカワである!」<br />「諸君!今やネオジャパンが全世界の主導権を握っている事は周知の事実!そこでまず、我が国の第1の指示としてだが…ここにガンダムファイトの全面撤廃を宣言する!」<br />「心配はご無用。なぜなら、今後世界の主導権は、永遠にネオジャパンの物となるからだ!もうガンダムファイトなどと言うゲームで、まやかしの覇権争いをする必要など無い!」
:第47話。全世界へ向けてのウルベの放送。これを見たジョルジュは「それではまた世界大戦の時代へ逆戻りだ」と戦慄していた。この放送の後、ネオアメリカの最強兵器・自由の女神砲によるネオジャパンコロニーへの砲撃が行われるのだが…。
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:第46話。全世界へ向けてのウルベの放送。これを見たジョルジュは「それではまた世界大戦の時代へ逆戻りだ」と戦慄していた。この放送の後、ネオアメリカの最強兵器・自由の女神砲によるネオジャパンコロニーへの砲撃が行われるのだが…。
 
;「しかしね、全てはガンダムファイトが私の野心に火を付けたのだ…そう、私もガンダムファイターだったのだよ」<br />「忘れもしない4年前、第12回大会。天才ファイターと呼ばれたこの私は、闘って、闘って、闘い抜き!決勝大会まで辿り着き、最後の一戦を迎えた…」<br />「だが味わったのは敗北と屈辱だ!そして思い知らされたのだ!この世界を支配しているのは、やはり力だと!」<br />「戦争を無くすためのガンダムファイトとは言え、所詮は国家と国家の力比べ!弱い国は強い国に倒される!」<br />「それこそが、この宇宙を貫く究極の真理!そして私は手に入れた! この姿、形となった、力その物をぉっ!」
 
;「しかしね、全てはガンダムファイトが私の野心に火を付けたのだ…そう、私もガンダムファイターだったのだよ」<br />「忘れもしない4年前、第12回大会。天才ファイターと呼ばれたこの私は、闘って、闘って、闘い抜き!決勝大会まで辿り着き、最後の一戦を迎えた…」<br />「だが味わったのは敗北と屈辱だ!そして思い知らされたのだ!この世界を支配しているのは、やはり力だと!」<br />「戦争を無くすためのガンダムファイトとは言え、所詮は国家と国家の力比べ!弱い国は強い国に倒される!」<br />「それこそが、この宇宙を貫く究極の真理!そして私は手に入れた! この姿、形となった、力その物をぉっ!」
 
:第47話。ドモンと対峙して明かした自らの過去。前回の大会で東方不敗に敗れて以来、彼の心には敗北と屈辱の記憶、そして強大な力へのコンプレックスとルサンチマンが渦巻いていた。
 
:第47話。ドモンと対峙して明かした自らの過去。前回の大会で東方不敗に敗れて以来、彼の心には敗北と屈辱の記憶、そして強大な力へのコンプレックスとルサンチマンが渦巻いていた。
;「私を負かした唯一の流派・東方不敗。偶然とはいえ、その師弟が憎みあい闘うその姿!大層面白かったよ…!」
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;「私を負かした唯一の流派・東方不敗。偶然とはいえ、その師弟が憎みあい闘うその姿!大層面白かったよ…!」<br />「そして今度は父親の開発した理論が、恋人の体を使って君を倒す。なんとも皮肉な話じゃないか。ええ?」
 
:同上。ドモンを甚振りながら。当然ながらドモンは激昂した。
 
:同上。ドモンを甚振りながら。当然ながらドモンは激昂した。
 
;「さあ! 夢も終わりだぁっ!」
 
;「さあ! 夢も終わりだぁっ!」
 
:レインを失い、絶望するドモンに対してこの台詞と共に止めを刺そうとするが…?
 
:レインを失い、絶望するドモンに対してこの台詞と共に止めを刺そうとするが…?
;「こんな事もあろうかと!鍛え続けたこの体!」
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;「こんな事もあろうかと、鍛え続けたこの体…ぬぅぅぅんっ!」
:終盤[[グランドマスターガンダム]]で立ちふさがったウルベの台詞。彼が仕事の合間に[[デビルガンダム]]を操ることを夢見てトレーニングに励む様は、想像するとかなりシュールである。とはいえ、謀略やデビルガンダムの力だけに頼らず自己鍛錬を怠らないあたりは流石に元・優勝候補のファイターとも言える。
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:同上。[[グランドマスターガンダム]]のもとに向かいながら外套を脱ぎ捨て、鍛え上げた肉体を見せ付ける。彼が仕事の合間に[[デビルガンダム]]を操ることを夢見てトレーニングに励む様は、想像するとかなりシュールである。とはいえ、謀略やデビルガンダムの力だけに頼らず自己鍛錬を怠らないあたりは流石に元・優勝候補のファイターとも言える。
 
:なお、後年[[声優ネタ|同じ声]]の[[ウリバタケ・セイヤ|メカフェチ]]が似たような言い回しをしている。また原作終了後の参戦となったMXでは「さらに鍛えたこの体!」とアレンジが施されている。
 
:なお、後年[[声優ネタ|同じ声]]の[[ウリバタケ・セイヤ|メカフェチ]]が似たような言い回しをしている。また原作終了後の参戦となったMXでは「さらに鍛えたこの体!」とアレンジが施されている。
 
;「これで解ったろう、デビルガンダムこそ進化の行き着く究極の生命体なのだ!!貴様らごときウジ虫が何匹集まったところで敵ではないとなぁ!!」<br />「聞けぇ!愚かな虫ケラ共よ!偉大なるDG細胞は我らに無限の力を与えてくれる!見よ!おかげで私は世界の覇者となった!!」<br />「ハッハッハッハ!そうだ!これからはDG細胞の時代!人間などは、滅びてしまえぇっ!!」
 
;「これで解ったろう、デビルガンダムこそ進化の行き着く究極の生命体なのだ!!貴様らごときウジ虫が何匹集まったところで敵ではないとなぁ!!」<br />「聞けぇ!愚かな虫ケラ共よ!偉大なるDG細胞は我らに無限の力を与えてくれる!見よ!おかげで私は世界の覇者となった!!」<br />「ハッハッハッハ!そうだ!これからはDG細胞の時代!人間などは、滅びてしまえぇっ!!」
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