− | :第3次Zとは異なり原作に近く描写されており、連邦軍を私物化しようと目論み専横を振るい、[[フリット・アスノ|フリット]]や[[フレデリック・アルグレアス|アルグレアス]]、[[ミスマル・コウイチロウ|ミスマル]]や[[カティ・マネキン|カティ]]ら連邦軍の良識派(改革派)と全面対立し、最終的には原作通りの末路を迎えるものの、作中では連邦軍総司令であるアルグレアスを序盤の[[木連]]・[[ヴェイガン]]連合による地球連邦軍総司令部「ビッグリング」陥落の責任を取らせる形で閑職に回し、後任の総司令(肩書きは総司令の補佐だが事実上のトップ)に自分達の息のかかった軍人を用意する、ユニコーンだけでなく[[ガンダムAGE-3]]の奪取も目論む、ユニコーンや[[ブライティクス|BX]]を始末する為に[[AIF-7S ゴースト]]、果ては[[核ミサイル]]まで使用する等、地球の獅子身中の虫の筆頭となっている。 | + | :第3次Zとは異なり原作に近く描写されており、連邦軍を私物化しようと目論み専横を振るい、[[フリット・アスノ|フリット]]や[[フレデリック・アルグレアス|アルグレアス]]、[[ミスマル・コウイチロウ|ミスマル]]や[[カティ・マネキン|カティ]]ら連邦軍の良識派(改革派)と全面対立し、最終的には原作通りの末路を迎えるものの、作中では連邦軍総司令であるアルグレアスを序盤の[[木連]]・[[ヴェイガン]]連合による地球連邦軍総司令部「ビッグリング」陥落の責任を取らせる形で閑職に回し、後任の総司令(肩書きは総司令の補佐だが事実上のトップ)に自分達の息のかかった軍人を用意する、ユニコーンだけでなく[[ガンダムAGE-3]]の奪取も目論む、ユニコーンや[[ブライティクス|BX]]を始末する為に[[AIF-7S ゴースト]]、果ては[[核ミサイル]]まで使用する等、地球の獅子身中の虫の筆頭となっており、実質的な前作にあたる「[[UX]]」における[[人類軍]]のようなポジションと思って差し支えない。 |