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:なお、原作における死後にアキト以外からの扱いが悪かった件については甲児達から「俺達も気にしていないわけじゃない」とフォローが入っている。
:なお、原作における死後にアキト以外からの扱いが悪かった件については甲児達から「俺達も気にしていないわけじゃない」とフォローが入っている。
;[[スーパーロボット大戦W]]
;[[スーパーロボット大戦W]]
:序盤で一時退場するが、今回は[[白鳥九十九|九十九]]と間違えられて[[月臣元一朗|月臣]]に撃たれたにも関わらず、格好良くアキトのピンチを救って復活。さらに、第二部では、公式には存在しない劇場版時代の設定が作られ、R同様にオリジナル設定の[[エステバリスカスタム]]が登場するなど優遇されている<!--(なお、顔グラフィックは「劇場版をイメージしたスパロボオリジナルのグラフィック」'''という勘違い'''をされることが多いが、実際は劇場版で一瞬登場したガイの遺影が元になっている)←「オリジナル」「遺影が元」と2つの説があるのに「遺影が元」と断定しているけど、根拠はあるの?-->。
:序盤で一時退場するが、今回は[[白鳥九十九|九十九]]と間違えられて[[月臣元一朗|月臣]]に撃たれたにも関わらず、第一部終盤(TV版の原作再現が事実上終わった後)で格好良くアキトのピンチを救って復活。さらに、第二部では、公式には存在しない劇場版時代の設定が作られ、R同様にオリジナル設定の[[エステバリスカスタム]]が登場するなど優遇されている<!--(なお、顔グラフィックは「劇場版をイメージしたスパロボオリジナルのグラフィック」'''という勘違い'''をされることが多いが、実際は劇場版で一瞬登場したガイの遺影が元になっている)←「オリジナル」「遺影が元」と2つの説があるのに「遺影が元」と断定しているけど、根拠はあるの?-->。
:アキト復帰までが長く、単独火力が抑え目なエステカスタムでは少し辛い。だが最終話直前でアキトが仲間になると、完全新作カットの劇場版ダブルゲキガンフレアが使用可能に。両者共に魂を覚えるために火力は非常に高く、まさに「最強コンビ」として毎ターン大暴れ出来る。ちなみに、劇場版ダブルゲキガンフレア使用時に一瞬だけアキトとガイの顔が映るが、ガイは他の[[エステバリス]]パイロットと異なり、『ゲキ・ガンガー3』の主人公である天空ケンの[[パイロットスーツ]]を模したパイロットスーツを着用している(本編第17話のムネタケの妄想に現れた時の衣装そのまま)。……[[ノイ・ヴェルター]]は戦闘時の隊員の格好に関して寛容なのだろうか。一時期[[木連]]の下にいたことを考えると彼らから貰ったのかもしれない。
:アキト復帰までが長く、単独火力が抑え目なエステカスタムでは少し辛い。だが最終話直前でアキトが仲間になると、完全新作カットの劇場版ダブルゲキガンフレアが使用可能に。両者共に魂を覚えるために火力は非常に高く、まさに「最強コンビ」として毎ターン大暴れ出来る。ちなみに、劇場版ダブルゲキガンフレア使用時に一瞬だけアキトとガイの顔が映るが、ガイは他の[[エステバリス]]パイロットと異なり、『ゲキ・ガンガー3』の主人公である天空ケンの[[パイロットスーツ]]を模したパイロットスーツを着用している(本編第17話のムネタケの妄想に現れた時の衣装そのまま)。……[[ノイ・ヴェルター]]は戦闘時の隊員の格好に関して寛容なのだろうか。一時期[[木連]]の下にいたことを考えると彼らから貰ったのかもしれない。
:また『[[百獣王ゴライオン]]』の[[ダイ・バザール大帝王]]との決戦時に[[スーパーロボット|スーパー系]]の[[主人公]]に混じってヒーローらしい叫びを発し、[[アマノ・ヒカル]]から褒めとも呆れとも取れる発言を受けた。劇場版でのアキトとは本作で初めての共演(Rのエンディングは除く)となり、アキトが料理人の夢を断たれたことを嘆き、時にガイなりの言葉で励ます。Jでやり過ぎたためか、今回劇場版ナデシコ決着面での草壁との[[戦闘前会話]]が[[アカツキ・ナガレ|アカツキ]]共々用意されていないが、それを差し引いても今作の彼の扱いはファンも満足のゆく出来のはずである。
:また『[[百獣王ゴライオン]]』の[[ダイ・バザール大帝王]]との決戦時に[[スーパーロボット|スーパー系]]の[[主人公]]に混じってヒーローらしい叫びを発し、[[アマノ・ヒカル]]から褒めとも呆れとも取れる発言を受けた。劇場版でのアキトとは本作で初めての共演(Rのエンディングは除く)となり、アキトが料理人の夢を断たれたことを嘆き、時にガイなりの言葉で励ます。Jでやり過ぎたためか、今回劇場版ナデシコ決着面での草壁との[[戦闘前会話]]が[[アカツキ・ナガレ|アカツキ]]共々用意されていないが、それを差し引いても今作の彼の扱いはファンも満足のゆく出来のはずである。
== パイロット[[BGM]] ==
== パイロット[[BGM]] ==
;「YOU GET TO BURNING」
;「YOU GET TO BURNING」
:オープニング主題歌。『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』で採用。
:オープニング主題歌。『[[スーパーロボット大戦A|A]]』、『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』で採用。
;「レッツゴー ゲキ・ガンガー3」
;「レッツゴー ゲキ・ガンガー3」
:『[[スーパーロボット大戦W|W]]』で採用。アキトとの[[合体攻撃]]時に必ず流れる。この曲をバックに友情の[[合体攻撃]]を繰り出すガイの姿は、とにかく熱すぎる。
:『[[スーパーロボット大戦W|W]]』で採用。アキトとの[[合体攻撃]]時に必ず流れる。この曲をバックに友情の[[合体攻撃]]を繰り出すガイの姿は、とにかく熱すぎる。
:ちなみに一説によると劇場版のリョーコの階級は中尉であるそうな。宇宙軍から統合軍に転属して一からだとさすがに昇進が早すぎるので何らかの便宜があると思われ、ガイのTV版以前の軍時代の階級が少尉だったことを考えるとその階級で転属している可能性が高く、同等の階級もしくはそれ以上であり指揮権をリョーコに委託しているということも十分に考えられる。
:ちなみに一説によると劇場版のリョーコの階級は中尉であるそうな。宇宙軍から統合軍に転属して一からだとさすがに昇進が早すぎるので何らかの便宜があると思われ、ガイのTV版以前の軍時代の階級が少尉だったことを考えるとその階級で転属している可能性が高く、同等の階級もしくはそれ以上であり指揮権をリョーコに委託しているということも十分に考えられる。
;[[ホシノ・ルリ]]
;[[ホシノ・ルリ]]
:漫画版では[[平行世界]]のガイは、彼女と重大な繋がりを持つ。
:漫画版では[[平行世界]]のガイとは、同じ人物に仕えていた同志だった。
;[[草壁春樹]]
;[[草壁春樹]]
:原作では絡まない(というか既に自分が死んでいる)が、Jではかっこよく彼を論破してみせる。
:原作では絡まない(というか既に自分が死んでいる)が、Jではかっこよく彼を論破してみせる。
;[[フクベ・ジン]]
:原作では深く交流する前に自分が死亡してしまったが、JとWでは火星で彼と運命を共にするようなことに。
;[[ムネタケ・サダアキ]]
;[[ムネタケ・サダアキ]]
:原作では彼に撃たれてしまい死亡する。
:原作では彼に撃たれてしまい死亡する。
:Wにて[[獅子王凱]]、もしくは[[叢雲劾]]が呼ばれた際に。直後にリョーコから「お前はヤマダだ!」と突っ込まれる。
:Wにて[[獅子王凱]]、もしくは[[叢雲劾]]が呼ばれた際に。直後にリョーコから「お前はヤマダだ!」と突っ込まれる。
;「共に戦う仲間との絆が新しいテッカマン達の武器か!孤独だったDボゥイにはない強い力だぜ!」
;「共に戦う仲間との絆が新しいテッカマン達の武器か!孤独だったDボゥイにはない強い力だぜ!」
:スペースナイツのテッカマンチームに感銘を受けての台詞。なのだが完全に失言であり、直後に思い切り詰まりつつ詫びていた。
:『W』第2部第33話(「依頼を受ける」ルート)「VIRGIN FLASH」において、スペースナイツのテッカマンチームに感銘を受けての台詞。なのだが完全に失言であり、直後に思い切り詰まりつつ詫びていた。
;「その通りだ!星になったあいつに変わって俺達がラダムを倒す!」
;「その通りだ!星になったあいつに変わって俺達がラダムを倒す!」
:『W』第2部第33話(「依頼を受ける」ルート)「VIRGIN FLASH」において、「ブレードの仲間もなかなかやる」と呟いたソードに対して。直後にリョーコから「勝手にDボゥイを殺すな!」とツッコまれた。
:同じく「VIRGIN FLASH」において、「ブレードの仲間もなかなかやる」と呟いたソードに対して。直後にリョーコから「勝手にDボゥイを殺すな!」とツッコまれた。
;「お、おい!機械獣かデスブラック獣人の間違いじゃねえのか!」
;「お、おい!機械獣かデスブラック獣人の間違いじゃねえのか!」
:『W』第2部第35話「熱砂に吹く風」にて[[プラン1501 ベヘモス|ベヘモス]]の[[アーム・スレイブ|AS]]とは思えない巨躯に驚いて。ガイはベヘモスが初登場したときには[[ヴェルター]]にはいなかったので驚きも相当なものだっただろう。
:『W』第2部第35話「熱砂に吹く風」にて[[プラン1501 ベヘモス|ベヘモス]]の[[アーム・スレイブ|AS]]とは思えない巨躯に驚いて。ガイはベヘモスが初登場したときには[[ヴェルター]]にはいなかったので驚きも相当なものだっただろう。