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:第50話より。[[バクリュウドラゴン]]の修理に向かった地球防衛組の男子を見て。長官が子供達を素直に認めた、感慨深い場面である。
:第50話より。[[バクリュウドラゴン]]の修理に向かった地球防衛組の男子を見て。長官が子供達を素直に認めた、感慨深い場面である。
;「怯むなー、正義は必ず勝つ!」
;「怯むなー、正義は必ず勝つ!」
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:防衛組に負けじとジャーク帝国の要塞に戦車で攻撃を仕掛け、[[皇帝ワルーサ|ワルーサ]]からの攻撃を受けながらの隊員達への激。長官もまた正義のために戦っているのである。
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:同上。防衛組に負けじとジャーク帝国の要塞に戦車で攻撃を仕掛け、[[皇帝ワルーサ|ワルーサ]]からの攻撃を受けながらの隊員達への激。長官もまた正義のために戦っているのである。
;「ああ、人質がいるんではおいそれと手を出すわけにはいかんな」
;「ああ、人質がいるんではおいそれと手を出すわけにはいかんな」
:OVA3巻より。5次元人ゴクドー(SRW未登場)により地球防衛組の半数と姫木先生が人質に取られ、陽昇学園がバリアに覆われたことを仁と勉に伝えられた際の返答。人質の安全を優先するなど、普段のイメージとは異なる良識的な意見である。[[三輪防人|どこかの長官]]なら間違いなく発砲しようとしていただろう。
:OVA3巻より。5次元人ゴクドー(SRW未登場)により地球防衛組の半数と姫木先生が人質に取られ、陽昇学園がバリアに覆われたことを仁と勉に伝えられた際の返答。人質の安全を優先するなど、普段のイメージとは異なる良識的な意見である。[[三輪防人|どこかの長官]]なら間違いなく発砲しようとしていただろう。