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;「アッハハハハハハ!もぉ~たまんなぁ~い!」
;「アッハハハハハハ!もぉ~たまんなぁ~い!」
:自分たちの攻撃で壊滅したAEUの基地を見て。どう見ても戦争根絶をする気があるようには見えないが、この後ネーナはさらに信じ難い行動を起こす。
:自分たちの攻撃で壊滅したAEUの基地を見て。どう見ても戦争根絶をする気があるようには見えないが、この後ネーナはさらに信じ難い行動を起こす。
;「死んじゃえばいいよ♪」
;「何それ!?こっちは必死でお仕事やってんのに、能天気に遊んじゃってさぁ!」<br />「あんたらわかってないでしょう?世界は変わろうとしてるんだよ…」<br />「死んじゃえばいいよ♪」
:任務からの帰還時に偶然目に入ったパーティ会場に向けて'''ただムカついただけでビームを発射する'''直前の台詞。彼女の異常性と性格が全面的に現れていると言ってもいい。
:任務からの帰還時に偶然目に入ったパーティ会場に向けて'''ただムカついただけでビームを発射する'''直前の台詞。彼女の異常性と性格が全面的に現れていると言ってもいい。
;「ごめーん、スイッチ押し間違っちゃって!」<br />「…てへっ♪」
;ヨハン「ネーナ、何をしている!」<br />ネーナ「ごめーん、スイッチ間違えちゃって!」<br />ミハエル「作戦続きで疲れてんだろ」<br />ヨハン「勝手な行動は慎め!」<br />ネーナ「はーい!……てへっ♪」
:直後に軽い態度で[[ヨハン・トリニティ|ヨハン]]と[[ミハエル・トリニティ|ミハエル]]にこう返した。ネーナの残虐さと非道さ、ここに極まれりといった感のある台詞である(妹をロクに咎めようとしない兄二人の態度もまた問題がある)。
:直後に軽い態度で[[ヨハン・トリニティ|ヨハン]]と[[ミハエル・トリニティ|ミハエル]]にこう返した。ネーナの残虐さと非道さ、ここに極まれりといった感のある台詞である(妹をロクに咎めようとしない兄二人の態度もまた問題がある)。
:この件を機に、刹那ら[[プトレマイオス]]チームは[[チームトリニティ]]を紛争幇助者と断定、敵対する事になり、バラバラだったメンバーが結束していく事になる。
:この件を機に、刹那ら[[プトレマイオス]]チームは[[チームトリニティ]]を紛争幇助者と断定、敵対する事になり、バラバラだったメンバーが結束していく事になる。