差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
232行目:
232行目:
− +
編集の要約なし
:最期。ララァの導きにより絶望を払われた「赤い彗星」は、ガンダムに導かれた少年達、そしてもう一人の自分自身に可能性を委ね、刻の彼方へ去っていった。
:最期。ララァの導きにより絶望を払われた「赤い彗星」は、ガンダムに導かれた少年達、そしてもう一人の自分自身に可能性を委ね、刻の彼方へ去っていった。
;「戦場であのような姿をさらすとは、ただ者ではないと見える…!」
;「戦場であのような姿をさらすとは、ただ者ではないと見える…!」
:BX32話にて、[[黄金の騎士]]を見た際の台詞。
:[[BX]]32話にて、突如戦場に姿を現した[[黄金の騎士]]を前に驚嘆しての台詞。携帯機シリーズの[[スーパーロボット大戦L|前々作]]においても[[ギルバート・デュランダル|フロンタルと声がそっくりな議長]]が似たような発言をしている。しかし、まさかフロンタルも、黄金の鎧に身を包みその素顔を隠す騎士の正体が、自分とも決して無関係とも言い切れないあまりにも意外な人物であるとは夢にも思わなかっただろう。
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
== スパロボシリーズの迷台詞 ==