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− ;「あれもUEのMS? まるでガンダムじゃないか…」
− :[[漫画]]『ガンダムEXA VS』より。テミス・キロンの搭乗するジェノアスが制止するのを振り切って倉庫から出てきたフリットの目に飛び込んだ機体、エクストリームガンダム リフェイザー・タキオン。彼はUEのMSとは明らかに異なるその機体を見て困惑する。さらにその後…
− ;「あれは――― 伝説の救世主… ガンダム なぜ なぜなんだ!!」
− :リフェイザー・タキオンが撤退した後、上空から飛来してきたMS。その機体はかつてアスノ家に語り継がれてきた「救世主」に類似し、そして今現在存在するはずのない機体、ザ・ガンダムであった。その存在は彼をさらに困惑させた。
− :しかし、その機体にはヴェイガンとは異なる[[火星]]からの征服者、ガンダムの世界を破壊せんとす「究極のアダム」―――マーズIのアル・アダが搭乗していた。フリットは檄を飛ばしてくれたテミスと共に立ち向かわんとするも「征服者」と変貌したザ・ガンダムの一撃がAGE-1とジェノアスの胴体を両断した。
EXAは厳密に言えばフリット本人ではないので。
;「よくやったキオ! さすがはワシの孫じゃ!」
;「よくやったキオ! さすがはワシの孫じゃ!」
:コミカライズである『クライマックスヒーロー』にて。このように、[[アムロ・レイ|歴代ガンダム]][[シーブック・アノー|コミカライズ]][[ウッソ・エヴィン|作品]]の例に漏れず、当作品においてのフリットは孫煩悩で砕けたキャラとなっている。
:コミカライズである『クライマックスヒーロー』にて。このように、[[アムロ・レイ|歴代ガンダム]][[シーブック・アノー|コミカライズ]][[ウッソ・エヴィン|作品]]の例に漏れず、当作品においてのフリットは孫煩悩で砕けたキャラとなっている。
== 迷台詞 ==
== 迷台詞 ==