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;「イエス、ユア・マジェスティ!」
 
;「イエス、ユア・マジェスティ!」
 
:ルルーシュに敬意を現す時には必ずこう言う。ルルーシュを陛下として慕い、彼は忠義の道を往く。<br />ちなみに「キセキの誕生日」でルルーシュに注意された時(この時ジェレミアはナレーションだった)にもこれが出てしまい、ロロから呆れられることに。<br />なお、これは実在のイギリス英語であり、本来皇帝に対して使う「了解」の返事で、訳するなら「はい、陛下」転じて「御意」。この他、相手が皇族なら後半の部分が「ユア・ハイネス」、上官なら「マイ・ロード」となる。
 
:ルルーシュに敬意を現す時には必ずこう言う。ルルーシュを陛下として慕い、彼は忠義の道を往く。<br />ちなみに「キセキの誕生日」でルルーシュに注意された時(この時ジェレミアはナレーションだった)にもこれが出てしまい、ロロから呆れられることに。<br />なお、これは実在のイギリス英語であり、本来皇帝に対して使う「了解」の返事で、訳するなら「はい、陛下」転じて「御意」。この他、相手が皇族なら後半の部分が「ユア・ハイネス」、上官なら「マイ・ロード」となる。
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;「枢木スザク……君には借りがある、情もある、引け目もある!だがそれよりも忠義が勝る!」<br />「受けよ、忠義の嵐!!」
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:スザクに対して色々と複雑な思いがあるものの、それを抑えてルルーシュへの忠義を貫く。2行目はミサイルを発射する際の台詞。
 
;「[[オレンジ (コードギアス)|オレンジ]]? フフフ…、それは我が忠誠の名前……!」
 
;「[[オレンジ (コードギアス)|オレンジ]]? フフフ…、それは我が忠誠の名前……!」
 
:ルルーシュに忠義を尽くすようになった後、「オレンジ」の蔑称を言われても自身の忠誠心の表れと主張する。悪い意味で開き直ったように見えるが、形はどうであれルルーシュに名づけられた名前を誇りと主張するのは、騎士としての覚悟か。余談だが、この時のポーズはルルーシュそっくりである。
 
:ルルーシュに忠義を尽くすようになった後、「オレンジ」の蔑称を言われても自身の忠誠心の表れと主張する。悪い意味で開き直ったように見えるが、形はどうであれルルーシュに名づけられた名前を誇りと主張するのは、騎士としての覚悟か。余談だが、この時のポーズはルルーシュそっくりである。
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